どこからともなく鳥の鳴き声が聞こえてくるこの頃なのですが、
「ヂュン、ヂュンヂュン」というスズメでもなく、
「キーヨ!キーヨキーヨ!」と喧しいヒヨドリでもなく、
「チィーイチィーイチィーイ」というメジロでもない。
「ヒッ・・・ヒッ、ヒッ・・・・・」
というちょっと寂しげな、しかしよく澄んだ声です。
たぶん彼奴だな、という憶測は付いていました。
そして昨日の朝、近所の家の屋根のアンテナのてっぺんに発見しました!
うん、ちょっと分かり辛いですね。(^_^;
オレンジ色の腹と、風切り羽が黒っぽいことでちょっと見モズにも似て見えるかも知れませんが、こちらは頭部がライトグレーです。そう言う意味ではチゴモズっぽくもありますが白斑が目立ちます・・・・
もちょっと拡大してみます。
うん、間違いないですね。
「ジョウビタキ」です。
ジョウビタキは尉鶲(常鶲)とも書かれる冬の渡り鳥です。「ヒタキ」の名の由来としては上にも書いた「ヒッ・・・ヒッ、ヒッ・・・・・」という鳴き声の途中に入る「カッ・・・カッ」という打撃音のような声です。これが火打ち石を打ち合わせる音に似ていることから「火焚き」=「ヒタキ」というこになったらしいです。
しかしこのジョウビタキ、「ヒタキ」を名乗っているくせに分類上は「スズメ目のヒタキ科」ではなく「スズメ目ツグミ科」に属するという意外性!
他にもルリビタキやノビタキもツグミ科で、ヒタキ科に属するヒタキは「キビタキ」ぐらいのものというのは・・・・(~_~;)ヨクワカラン・・・・・
ジョウビタキは、むかし竜洋町の父の実家に行くと庭の柿の木に来てはちょこまかと動き回っていたのを覚えています。時折その頭をヒョコッ、ヒョコッと下げながら前述の「ヒッ・・・ヒッ、ヒッ・・・・・」という自転車のブレーキ鳴きのような声を聴かせてくれました。
今年の1月には、このジョウビタキの♀が庭に来てくれていたのですが、
ジョウビタキは性別によって色柄がけっこう違いますので、識別は容易です。♀はけっこう控えめで上品なカラリングですね。
この数年、野鳥の分布にはかなりの変化が生まれているようです。
今年は特にこのジョウビタキが多く感じられます。
上述の「ヒッ・・・ヒッ、ヒッ・・・・・」という鳴き声は、よく自転車のブレーキ鳴きに例えられまので、冬空の下に短い自転車のブレーキ音を聞いたらオレンジ色の小鳥を探してみるのもいいでしょう。各店のガーデンでも見られるはずです。
投稿日時:2010/11/22 03:46|コメント(0)|トラックバック(0)
4月の到来とともに荒れた天気も何のその、桜の季節がやって来ました。
このところ、各店舗を回っているのですがそれぞれに美しい桜の風情が感じられます。
浜松店の枝垂れ桜。濃いめのピンクが花曇りの空から舞い落ちてくるがごとし、です。(゚▽゚*)
豊橋店のヤマザクラ。その花びらは儚げに白く、葉と同時に開花し始めることもあって大ぶりな花のわりにはどこか密やかな印象を受けます。(*´▽`)
掛川店では、東名高速道路沿いにソメイヨシノが咲き誇っています。
豊川店にはシナミザクラ。長く密生した雄蕊が、長い睫毛を連想させますよね。まもなく初夏に掛かる頃にはサクランボの実を付けてくれることと思います。
浜松店のガーデンを流れゆく水も冷たさが徐々に薄れかけてきたこの頃、ふと見ると
スズメたちが集団で、一心不乱に芝生の中の餌をついばんでいました。
ああ、春なんですねえ〜・・・・・・
桜を始めとして、花水木、山法師、雪柳、山吹など、春の花が咲き誇るiWedding各店に出かけてみませんか?
店ごとのイベントスケジュールは各店の「イベント(ブライダルフェア)」のページをClick !!!してくださいね。
●タワーヒルズ浜松
http://i-wedding.jp/hamamatsu/
●オークヒルズ掛川
http://i-wedding.jp/kakegawa/
●ヴィーヴル磐田
http://i-wedding.jp/vivre/
●ロイヤルヒルズ豊橋
http://i-wedding.jp/toyohashi/
●ル・シエル豊川
http://i-wedding.jp/toyokawa/
●イル・マーレ蒲郡
http://i-wedding.jp/gamagori/
●ガーデンヒルズ岡崎
http://i-wedding.jp/okazaki/
投稿日時:2010/04/03 16:28|コメント(0)|トラックバック(0)
いや〜、私の場合自らフォトグラファーをこなすことはあるのですが・・・・この4日間、撮影ばかりしていました。(^_^;
2/6:ロイヤルヒルズ豊橋・・・ヴィラ・コンテッサ
2/7:オークヒルズ掛川・・・・・トリアノン
2/8:タワーヒルズ浜松・・・・・料理(和食イメージ)
2/9:タワーヒルズ浜松・・・・・料理(地産地消メニュー)
結局、一人で1,000カットも四日間の間にシャッターを切っていたことに、我ながら愕然とします。(◎∀◎)
フィルムの消費量を考えなくてもよい、デジタル時代ならではの現象と言えましょう。
ということで、お題の「地産地消」ですが、正式には「地域生産地域消費」と言いますよね。
i-Wdeddingグループで新たに採用になる「地産地消メニュー」を昨日撮影したのです。
そのほんの一例をご紹介しましょう。
グラスに入ったこのピンクのメニューは、トマトを使った「何か」です。
豊川市っていうのは、実は隠れたトマトの名産地なんですね。
ル・シエル豊川では、こういう地産地消をそのメニューに取り込んでいきます。
また、
ちょっと見にはスイーツか何かにも見えるこの四角い物体は・・・・・なんと「稲荷寿司」なんですね!
コースによってはフォアグラやブランド牛など、高級食材がふんだんに使われたコースの中に現れる稲荷寿司。
それも、ただの稲荷じゃございません。鮨飯の中に混ぜ込んだ柚子と大葉、それを胡麻の香りで調えて甘辛く炊いた揚げではさんであるんです。
一見地味ですが、かなりの自信作ですよ。(^_^)
ル・シエル豊川
http://i-wedding.jp/toyokaw
続いては、
これはキレイなライトグリーンですね。
渥美産のメロン、それにリキュールのコアントローを加えて仕上げた前菜用の一品です。
これはもう、なんと言うか「大人の味」なんです。召し上がっていただかなければ分からないですね。
この浅黄色の一品は、ロイヤルヒルズ豊橋
http://i-wedding.jp/toyohashi/
の地産地消メニューに、
こちらの「三河産黒毛和牛のフィレステーキ」は、ロイヤルヒルズ豊橋を始めガーデンヒルズ岡崎・イル・マーレ蒲郡・ル・シエル豊川の4店舗で採用される予定です。
次の
「三河一色産の鰻」を使ったご飯は、イル・マーレ蒲郡
http://i-wedding.jp/gamagori/
の限定メニューです。
とろーりと山芋を掛けていただく絶品ですね。
ここでちょっと趣向を変えてデザートメニューの提案を。
ココット皿の中は、バーナーで香ばしい香りを立てた「抹茶のブリュレ」です。
横の一口スプーンのフランボワーズソースに浮かぶのは「抹茶のトリュフ」ですが、同様にご想像通り、牧之原・菊川・掛川の茶どころを擁するオークヒルズ掛川
http://i-wedding.jp/kakegawa/
の限定メニューです。
さらに、
お食事中のパンとして、緑色も鮮やかな焼き立て「茶葉のテーブルロール」もご用意しました。
それから、
地元産の鶏にドライトマトのパウダーを掛けたり、
近海物の平目にキャビアを載せたりは、
ヴィーヴル磐田
http://i-wedding.jp/vivre/
のセレクションです。
さて、
「静岡産の黒毛和牛フィレステーキ」は、タワーヒルズ浜松を始め、オークヒルズ掛川・ヴィーヴル磐田の三店舗での採用となります。
上質の産地呼称肉をお楽しみいただければ、と。(^_^)
また、
ほわっと湯気の上がる「浜名湖産鰻のご飯」はタワーヒルズ浜松で採用されます。
http://i-wedding.jp/hamamatsu/
静岡産の山葵を添えたとろろと一緒にお召し上がりいただく予定です。
最後に、
こちらも「三河産黒毛和牛」を使ったステーキですが、ソースには八丁味噌をブレンドし胡麻の香りとともにコクを出してあります。
さらにこのメニューは、駄目押しで
「三河産牛肉の八丁味噌煮込み」というココット料理とのコンビネーションで提供させていただく予定です。
もちろん、その対象となるのは
ガーデンヒルズ岡崎
http://i-wedding.jp/okazaki/
となります。
なお、i-Wdeddingグループ全般の料理については、
をご覧下さい。
投稿日時:2010/02/10 22:14|コメント(0)|トラックバック(0)
今日のお客様なのですが、おそらくアオジだと思われます。
オークヒルズ掛川のガーデンの小枝に、なにか小さな鳥が留まっているのに気がつきました。
冷え込む朝の大気の中で、少しでも体温を逃がさないように羽をぷっくりと膨らめていたのですが、アオジの若鳥だと思います。
アオジは「青鵐」あるいは「蒿鵐」とも表記されますが、ご覧のように「青」の名前が付くのにあまり「青く」は見えません。逆に黄色っぽいと感じる方が多いんじゃないでしょうか。実は「青」の別表記の「蒿」は「ヨモギ」の意味です。ヨモギといえば草餅でお分かりのように濃い緑色なのですが、和語の「あお」には英語で言う「blue」以外に「green」も含んだ言葉なんですよね。グリーンなのに「青信号」の「あお」ですね。(^_^)
ですから、黄色がかった緑の小鳥に「あお」の字を充てたのだと思われます。
また、まずお目にかかることのない「鵐」の字なのですが、こちらは「シトド」と読みます。木の実を好んで食するタイプの同じホオジロ科の小鳥に「シトド」と呼ばれるグループがあり、「ミヤマシトド」「キガシラシトド」などが含まれます。
「アオシトド」から「アオジ」になったのだと考えれば合点がいきますね。
そうこうしているうちに、日がやや高くなってからまた一羽が飛来しました。
こちらは先ほどの個体よりもやや大きく、明らかに成鳥ですね。
アオジなのかノジコなのか、微妙に迷ったのですがおそらくはアオジの♀だと思います。
このアオジという鳥は、「ビックリするとすぐに薮の中などに逃げ込んでしまう性質がある」と解説されていますが、その通りでした。(^_^;
脅かさないように、物陰に隠れて|ω・`) コソーリ 撮影しました。
微かにグリーン掛かった灰色の頭部はちょっと冠羽のように盛り上がっています。♂は頭部がもっと濃いグレイになりますね。
縁に焦げ茶と白のエッジが入った風切り羽と、黄色味を帯びた腹部に入った縦斑が特徴的ですね。
嘴は先日ご紹介したメジロなどと違って、木の実や種子を割って食べるために短く、そして分厚くなっています。
何だか・・・・・カワイイですね。(=^_^=)
私が野鳥に興味を持ち始めた小学校高学年〜中学の頃、街中にはスズメと夏にはツバメがいるくらいだったのですが、この数年で生態系はずいぶん変わってきたようです。
浜松市内でもこのアオジやメジロ、シジュウカラ、カワラヒワなどがどんどん増えています。
今日はオークヒルズ掛川でオープンしたばかりの新会場「トリアノン」の撮影をしてきましたが、この斬新な会場についてはまた詳しくご案内したいと思っています。
さて、自然がいっぱいのオークヒルズ掛川の詳しい情報については、
をご覧下さい。
投稿日時:2010/02/07 22:58|コメント(0)|トラックバック(0)
おめでとうございます。
2010年が始まりました。
私が子供の頃には、21世紀っていうのは本当に遠い未来の話しでした。
2010年なんていうと、本当に一般人が宇宙旅行に行けるんじゃないか?そんな未来のことと思ってたものです。(苦笑)
IZUMODENグループのブライダルホールは正月から営業を開始しております。
改装や新規オープンが相次いだ2009〜2010シーズンの各ホールの見学の、とても良いチャンスとなる期間です。
この機会に、是非お近くのi-Weddingの施設にお越しくださいませ。
フロントスタッフ一同、喜んでご案内をさせていただきます。
さて、i-Weddingのサイトデザインが一新されました。
2010年バージョンは、クールなイメージの都市空間に結婚に関するインスピレーションを得た若い男女が、i-Weddingとのメンタルなリンクを創造するというシナリオのムービーがなんと「6種類」!!!
アクセスの度に、どのパターンにヒットするか予測が付かないと言うシステム(?)を採っています。
http://i-wedding.jp/index.html
2010年1月の開催イベントについては、このトップページから各ホールのイベント(ブライダルフェア)のリンクをクリックしてください。
投稿日時:2010/01/02 00:57|コメント(0)|トラックバック(0)
静岡県の皆様はもうご存知だと思いますが、オークヒルズ掛川に今年誕生した「カペラ・ベネフィカ」のTVCMがオンエア中です。
リムジンに乗った花嫁が、丘の上のチャペルに向かうというストーリーをアニメーションで表現したものです。
このアニメーションは実際の女性モデルに、「クレイモデル」をほんのちょっとずつ動かして一コマずつ撮影をするという手の込んだ「クレイアニメーション」というテクニックが使用されています。
「クレイモデル」と聞いて頭に浮かぶのは、自動車メーカーなどがスタイリングの検証から最終決定に至るまでに使用するクレイ(粘土)のカタマリを削り出したものかも知れませんが・・・・・
丘の上にたたずむカペラ・ベネフィカに到着したリムジンの様子は、けっこうリアルに再現されているのがお分かりでしょうか。(^_^)
でも、リアルではあるのですがデフォルメされ、単純化された造形はとてもフェアリーテイルな雰囲気をたたえています。
撮影に使用したこのクレイモデルですが、実は今・・・・・
オークヒルズ掛川のブライダルフロントに展示してあります。
CMの中では現実の女性モデルと合成されてけっこうな大きさに写っていますが、実際には全長10cmほどのとても可愛いものです。
それでも、
本物のデイムラーDS-420リムジンを、デフォルメしながらも極力細部に至るまで再現してありますので映像に深みが出ているわけです。
このデイムラーDS-420というリムジンは、世界で最も歴史ある自動車メーカーともいわれているデイムラー車のリムジン専用車で(後からボディを延長したいわゆる『ストレッチリムジン』ではない )、かの英国王室の指定車輌としても有名です。
ウィリアム王子が旧大英帝国領のニュージーランドを訪問した際にも、空港に迎えに来たのはこのDS-420でした。ニュース映像にしっかりと写っていましたので・・・・・・
つまり、「庶民」の乗るロールス&ロイスではなく「王室」はデイムラー、と言うワケですね。なんとも畏れ多い話ではありますが。(笑)
ところで、このクレイモデルなんですが、実写のカペラベネフィカを使った展示台とともに
ジオラマっぽく展示してあるんですよね。
カメラのワイドレンズ側のマクロ機能を利用して、目一杯近付いてみると・・・・・
おお、ホンモノみたいだ!(笑)
何だかよくワカリマセンが・・・・・
こんなミニチュアのカペラベネフィカとデイムラーリムジンを見つけに、オークヒルズ掛川を訪問してみるのも一興かも。
もちろん「ホンモノ」を見ることも出来ますので・・・・・
オークヒルズ掛川についての詳しい情報は、
をご覧下さい。
投稿日時:2009/11/16 21:23|コメント(0)|トラックバック(0)
i Weddingグループからの、新しいユーザサービスの発表です!
i Reservation(アイ・リザベーション)
私たちのウェブサイトの各式場TOPページからご利用いただける、インターネットプラン予約システムの愛称なんです。
この画面中央上部にある「インターネットプラン予約」をクリックしていただくことによって、システムが起動します。
このボタンですよ。・・・・・ちょっとクドイですかね?(苦笑)
すると、i Reservation(アイ・リザベーション)のトップ画面に飛びます。
ここではi Reservationの目的と簡単な使い方へのサジェスチョンが提示されています。
●夜遅くに日時の空き状況が知りたくなった・・・・・
●相手が遠方で、すぐ見学に動けない・・・・・
●仕事が忙しくて式場見学にすぐに行けない・・・・・
●来週見学に行くが、日時が空いているか心配・・・・・
こんな皆様にぴったりのシステムだと思います。
画面を下にスクロールすると、
ページ最下部に「プラン検索」「ご予約までの流れ」の二つのボタンが配置されています。プラン検索へと逸る心を落ち着け、念のために「ご予約までの流れ」をご一読下さい。
このシステムによる「条件検索」から「WEB予約申込」、そしてコンファームされて「WEB予約」となり最終的に該当店舗に来館していただいての「正式契約」までの流れが分かりやすく解説されています。
大事な情報ですので、必ずご確認下さい。
そして、いよいよ「プラン検索」システムへと入っていくことに。
まずは、上部の検索条件欄の下にある「おすすめプラン」の欄に注目して下さい。
ここには、各式場が厳選したとっておきの「特別な日」が並んでいます。
秋のシーズン真っ盛りの日曜日、連休の最終日の祝日、クリスマスムード高まる師走の日曜日・・・・・
そして、各設定日の右端に見えるのが予約の可能性を表示するステータスアイコンが見えると思います。それぞれ
○まだ予約が可能です。
△この日の予約は残り枠がごく僅かです。大至急ご予約を!
×申し訳ありませんがこの日のご予約は不可能になってしまいました。
を示しています。
「おすすめプラン」の欄の下にもその他の厳選プラン日のごく一部が列挙されています。
それぞれの設定日にはその日の意味合いや、ご予約緊急度などの情報がコメントされているので参考にしていただきたいと思います。
そして、このサンプルプラン以外の設定日や違う年度を見たり、希望する会場や人数・時間帯などの細かな条件で検索をされる場合には一番上部に用意された複合条件検索システムをご利用頂くことになります。
各々の条件はプルダウンメニューから選択できますので、それぞれのご希望を設定した後に「検索」ボタンをCLICK!です。
結果の表示については上記に準じます。さあ、ご希望の日時を押さえましょう。(^_^)
ところで、さらにお値打ちな情報をお知らせしたいと思いますが・・・・・
このi Reservation(アイ・リザベーション)を利用してのご予約のカップルにだけのスペシャルプレゼントがコレです。
あのシャンパーニュの名品、ヴーヴ・クリコのイエローラベル(当然フルボトルです!)を正式ご契約後の任意の時期にプレゼント致します。
正式契約の記念にお二人で封を切るも良し、
挙式当日のプレゼントとして二次会でご利用いただくも良し、
挙式披露宴が全て終わった後、お二人で乾杯するも良し、
お二人からお世話になったどなたかへのプレゼントにするも良し、
このプレゼントはできる限りご希望の日時に間に合わせたいと思いますので、お早めにご連絡下さいませ。
この「i Reservation(アイ・リザベーション)」システムは、i Weddingグループのうち
◎タワーヒルズ浜松
http://i-wedding.jp/hamamatsu/
◎オークヒルズ掛川
http://i-wedding.jp/kakegawa/
◎ヴィーヴル迎賓館磐田
http://i-wedding.jp/vivre/
◎ロイヤルヒルズ豊橋
http://i-wedding.jp/toyohashi/
◎ル・シエル豊川
http://i-wedding.jp/toyokawa/
◎イル・マーレ蒲郡
http://i-wedding.jp/gamagori/
◎ガーデンヒルズ岡崎
http://i-wedding.jp/okazaki/
の7店舗でのみ、現在ご利用いただけます。
投稿日時:2009/09/19 00:22|コメント(0)|トラックバック(0)
「出雲大社」と書いて、普通は「いずもたいしゃ」と読むと思うのですが、正式には
「いずものおおやしろ」と読みます。
当社「出雲殿」の名の由来でもあり、その頭文字を採って「i」Weddingの元にもなっている、あの島根県のお社です。
全国の神無月(10月)には全国から八百万の神がお集まりして、出雲の国では「神在月」としての神議が行われると言われています。
また、縁結びの神としても他を圧倒する御利益があるとも言われ、当社のシンボル的存在として社名にも取り入れたという歴史を持っています。
ここに祀られている主祭神は「大国主命(オオクニヌシノミコト)」です。大国主命は若い頃の名を「大己貴命(オホナムチ)」とも「大汝命(オホナムチ)」とも言われていたようです。
さて、この出雲大社には興味深い伝承がいくつか残っています。
その一番のものは、太古の出雲大社のスケール、つまりその本殿の大きさに関するものです。
延享元年(1744年)に作られた現在の本殿は高さは8丈(およそ24m)で、写真でも分かるようにかなりの大きさなのですが、実はこの本殿、中古には高さなんと16丈(48m)、上古には32丈(およそ96m)であったと伝えられています。
そんな大昔に高さ50m近い木造建築などあり得ないし、ましてや100mに届くようなものなど妄想の産物だ、という意見もあるにはあるのですが、どうやらこれは本当のことだった可能性が高まっています。
まず、平安時代に源為憲によって作られた「口遊」という数え歌に「雲太、和二、京三」という一節があります。これは「うんた、わに、きょうさん」と読むのですが、これは「出雲太郎、大和次郎、京三郎」の略であるとされています。その意味するところが何かといいますと、「出雲大社が1番、2番目が東大寺大仏殿、三番目が平安京御所大極殿」という意味なんですね。
これはその建物の高さの順を表わしたもので、2番目の「当時の」東大寺の大仏殿が高さ15丈(45m)であったことを考えれば、少なくとも平安時代には高さ48m、15階建てのビルのような本殿が聳えていたことになるのです。
また、みかど(天皇)の住まいよりも、当時の仏教の粋を集めた巨大建築物である東大寺の大伽藍よりも大きな(高さとして)木造建築だった訳で、逆に言えば東大寺の大仏殿も御所の大極殿もその建築にあたっては出雲大社の高さを「超えてはならなかった」という暗黙のルールがあったということになります。
その謎については、井沢元彦氏の「逆説の日本史」に詳しいのでここで述べることはしませんが、とても興味深い歴史がこの出雲大社には眠っているのがお分かりになると思います。
当社では「株式会社出雲殿」という法人を名乗るにあたり、この出雲大社からの御霊分け(みたまわけ)を頂いております。
これは今を去ること25年ほど前、当社に所属する神官の代表若干名が出雲大社に赴き、その拝殿の中で分霊式を受けているところの写真です。
ご存知のようにこの拝殿にも誰でも簡単に入れるという訳ではなく、たいへん貴重な光景だと言えます。
ここで頂いた「御霊(みたま)」はIZUMODENグループの神殿に祀られ、今までにも数多くの幸せなカップルのご成婚をお祝い続けています。
言わば「出雲大社○○支店」というような位置付けになる訳で、その御利益の大きさが理解して頂けるものと思います。
出雲大社の祭祀者である出雲国造家が、我が国においては天皇家に次ぐ格式を持っていることも特筆すべきことと言えましょう。
そして、この出雲大社の古代の姿を復元しようという試みも成されているようです。
平成12年(2000)には夥しい石が埋まった一角が発見され、続いてその中に柱が3本組で発見されたことが話題になりました。
その3本一組の心御柱はその直径がなんと3mもあったことも確認され、現存している当時の指図(設計図面)などとの一致もあり、高さ48丈の大神殿の現実性は多いに高まってきました。
これは大林組が完成させたCGによる古代の出雲大社の復元想像図です。
古代のロマンが詰まった出雲大社、その本殿内部の主祭神の配置とともに、これから解き明かされる謎はまだまだあるようです。
iWeddingグループの各式場では、出雲の国の言い伝えを継承する神官による結婚式を執り行うことが出来ます。
日本人の心を再認識する、良い機会かも知れません。
iWeddingグループの各式場の神殿ついては、iWeddingサイトのそれぞれの施設をご覧ください。
投稿日時:2009/05/01 11:57|コメント(0)|トラックバック(0)
さあ、春爛漫の4月です。
卯月の華やかなウェディングをイメージしたテーブルコーディネイトを撮影してみました。
先月に行われたこの撮影には、
ロイヤルヒルズ豊橋のバンケットホール
「ヴィラ・コンテッサ」がそのステージとして指名されました。
会場名の「ヴィラ・コンテッサ」ですが、
イタリア語の「ヴィラ」は「別荘」の意味で、これは何となくお判りかと思います。
その後に続く「コンテッサ」とは、実は「伯爵夫人」の意味を持ちます。
ヨーロッパの貴族社会の伝統である爵位「公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵」の「伯爵」は「Conte(コンテ:英語では『Count』)」ですが、その夫人については女性形になって「Contessa(コンテッサ)」と呼ばれることになります。
イタリア中央部やや北寄りに位置するトスカーナ州は、豊かな大地と海の幸に恵まれた土地で州都フィレンツェや古都シエナが有名です。
そのフィレンツェ周辺に所領を持つ、とある伯爵がその夫人のために造営した別荘地。
周囲は糸杉が並ぶなだらかな丘陵地帯で、その周辺には葡萄畑や放牧地が点在し、伯爵家の来賓をもてなす迎賓館の役割も担っているという別荘が、ヴィラ・コンテッサのモデルです。
気品ある「白」をベースに、その壁面や家具のほとんどをオフホワイトでコーディネイトされたこのヴィラ・コンテッサは、テーブルクロスや季節の成果によるセッティングでいかようにもそのイメージを変えることが出来ます。
今回はこのヴィラ・コンテッサを、思いっきりの「春色」に染めてみたというわけです。
ピンクをベースに薔薇・トルコ桔梗・カーネーションなどを大胆にあしらった春限定のスペシャルコーディネイトです。
会場後方には、別荘のエントランス全室としてのゴージャスなソファとフロアスタンドが置かれ、迎賓館としての格式を表わすとともに、披露宴においては新郎新婦とゲストのスナップフォトスペースとしても人気が高まっているようです。
壁に掛けられた額縁の中には、
このフィレンツェ郊外で収穫された葡萄のスケッチや、ワインのラベルが飾られ、中には別荘の設計時のバスルームのドローイングなども混じっています。こんなディテールを探してみるのも、ヴィラ・コンテッサを訪れる楽しみの一つですね。
「春色を纏った伯爵夫人」のテーブル上の花畑には、
春らしく、モンシロチョウなんかも飛ばしてみたりしました。(^_^)
大人気の「ヴィラ・コンテッサ」が見学できる
ロイヤルヒルズ豊橋について、詳しくは
http://i-wedding.jp/toyohashi/
をご覧ください。
なお、同じコンセプトの「ヴィラ・コンテッサ」は
オークヒルズ掛川
でもご覧いただけます。
投稿日時:2009/04/07 10:04|コメント(0)|トラックバック(0)
オークヒルズ掛川に出かけてきました。
打ち合せの場所に選んだのは、本館1Fにある、
「601Cafe」です。
このロンドンのパブを思わせるカフェが、何故「601Cafe」と呼ばれるようになったかなのですが、
現在、オークヒルズ掛川は東名高速掛川I.C.周辺の区画整理の結果「静岡県掛川市矢崎町1-1」という住居表示および地番が与えられているのですが、もともと(創業時)の地番&住所は「掛川市上張601番地」だったんですね。
創業時には、この辺り一帯は小高い丘になっており、その名残は現在の駐車場の一画に聳える一本の楢の木に見てとれます。
オークヒルズの名の元にもなったこの場所は、今は「シークレットガーデン」として親しまれています。
さて、肝心の「601Cafe」ですが、挙式列席者のためのウェイティングスペースとして人気を集めているのですが、
ここでのドリンク・ビバレッジ類は全てフリーで提供しております。
式が始まるまで、また披露宴までのひとときをゆったりと過ごして頂きたい、との思いからです。
泉が湧き、清らかな水が流れるガーデンに面した席で、落ち着いた時をお楽しみいただければと思います。
ウェイティングラウンジ「601Cafe」、
この歴史ある地名を冠したスペースのただ一つの弱点は、「ベーカー街221B」ほどその存在を一般に知られていないことでしょうかね。(^_^;)
「601Cafe」が楽しめるオークヒルズ掛川について詳しくは
をご覧ください。
投稿日時:2009/04/05 21:43|コメント(0)|トラックバック(0)
3月の2日、オークヒルズ掛川で i-Wedding の和食メニューの撮影がありました。
私も例によってカメラを担当しまして・・・・
メニュー全体はTくんに任せ、私は料理一品一品のイメージカットを狙うことに専念しました。
伊勢海老の活造り。
金の高台に、笹の葉にくるんで載せてあります。逆光での透明感を狙ってみました。
撮影機材はEOS-5D MkII と EF180mmマクロによるものです。
この真鯛の清汁仕立ては、撮影の下地にちょっと変わった和紙を敷いてあるのですが、これは先日ギフトショー(ビッグサイト)で商談してきた能登産の手漉き和紙です。特注の菊判で、様々な色や柄を付けてくれます。なかなかシブイのが多く、気に入ってます。
こちらは前菜のイメージですね。
朱塗りの盆への映り込みがキレイだなあと狙ってみました。気泡が入ったジュレの透明感がポイントです。
海老真丈と筍の炊き合わせ。鰹出汁で上品に仕上げた、私のお気に入りの一品です。
海老の旨味がギュッと凝縮した真丈が口の中で弾けます。
これらの特製和紙には金や銀のペイントが多用されており、品のあるゴージャス感を与えてくれていますね。
天ぷらには抹茶塩を添えて。
車海老、蟹爪、鱚、青唐が中はほっこり外はサクサクに揚がっています。
下地の和紙の渦巻模様が面白いリズムを生みだしていますね。(笑)
洋皿の一品、「伊勢海老の白ワインソース」です。こういうカットが好きなんですよね、私は。こう、料理を前にして食べようとする人間の視線が食欲によってググーッとズームアップされるような・・・・(笑)
撮影時はAdobeRGB空間のJPEGで、撮影後にヒストグラム確認をしながら撮りだめていきます。
タングステン(ハロゲン系)での撮影で、3スタジオともに上記色空間(AdobeRGB)と、色温度設定は3100°Kに統一しておきます。
この「和風ステーキ」は、予想以上に良い仕上がりになりました。今回、洋皿には洋陶器を使ったセッティングが多いので盛り付けもそれなりにフレンチ感覚に上がりました。こういうイメージカットはけっこうシズル感あるのが撮れたんではないかな、と。
最終カット、24品目の「蛤の清汁」です。祝いの席での定番の吸い物椀ですね。
こういうところに和の職人の匠の技が光るんですよね。ファインダーの中にまで、その熱気が伝わってきます。
一品にレンズ一本で色々な距離、色々なライト、色々な角度から狙いますので、ステージを中心に前後左右上下に、脚立に上ったり床にしゃがんだりレフを振り回したり・・・・・
これが終わったのが夜の7時近くになってました。・・・・ふうぅ〜〜〜〜〜・・・・・・ (汗)
ファインダーの中で、「和」の懐石料理は色々な言葉でこちらに語りかけてきました。おかげでこちらとしても気合いで応えることになります。その辺りをご覧頂ければ、と思います。
今回撮影した「和」のメニューの品々は、iWeddingグループの各コースにちりばめられています。
iWeddingサイトの「WEDDING MENU」
でもそのイメージはご覧頂けますが、詳しくは各式場のフロントにお訊ねください。
投稿日時:2009/03/07 19:51|コメント(0)|トラックバック(0)
先日オープンをご紹介したオークヒルズ掛川の新チャペル「カペラベネフィカ」
http://i-wedding.jp/i-blog/2009/01/post_47.html
ですが、ここに一脚のチェアを配してみました。

イタリア北西部ジェノバ州にあるキアヴァリという港町に工房を構える「ポデスタ」という造り手が放つ、イタリアの歴史とモダンさを兼ね備えた超軽量チェアです。
このチェアはチャペル挙式で聖歌を歌い上げる聖歌者のためのものですが「Tre Archi」と名付けられ、その名の通り背もたれに3つのアーチを持つ造形が特徴です。
そのデリケートな仕上がりは、背もたれの縦桟の極細のロクロ部分と繊細な曲げ木技術の融合によるものです。
ポデスタの原点とも言うべき「カンパニーノ」というチェアは、この工房を訪れた建築・家具デザインの大家ジオ・ポンティがその軽さに驚き、後に彼の名作「スーパー・レジェッラ」を誕生させるきっかけになったとも言われています。
この「座る芸術」とも言うべき繊細な造形を、是非その目で確かめてみて下さい。
「慈愛の教会」という意味で名付けられた「カペラ・ベネフィカ」
http://i-wedding.jp/i-blog/2008/07/post_32.html
ですが、掛川市矢崎町の広大な敷地に自然と共生するようなディテールで建築されました。

そのアプローチやファサード、また聖堂内には「石」と「木」のイメージが色濃く反復されます。
また、森の中にたたずむチャペルと言うコンセプトは

これから数多くの幸せなカップルを優しく包み、見守っていくことでしょう。
ポデスタのデリケートな造形が置かれた「カペラ・ベネフィカ」を擁するオークヒルズ掛川については
をどうぞ。
投稿日時:2009/02/12 21:43|コメント(0)|トラックバック(0)
先日の「カペラ・ベネフィカ」の予告ブログの時に、現場に早く着き過ぎたものですから打ち合せまでの間隙に「 i レストラン」のひとつ、ヴェローナでランチをいただいてきました。
冬の季節メニューを、実はまだ食べていなかったもんで(汗)・・・・ここはひとつ、パスタでしょう!とパスタランチを。
「冬のパスタ」の中のイチ押し、

「蟹と柚子のトマトクリ−ムパスタ」です。
冬の味覚の王者ずわい蟹の身を刻んだタマネギでコクを出し、トマトクリームで和えて最後にやはり鮮かな冬の香り、柚子の皮を散らしてあります。
ずわいのカニ身の旨味と甘味がトマトとクリームの自然な甘味とお互いを引き立てあって、それを柚子の鮮烈な香りと仄かな苦味が引き締めてくれています。
パスタセットには

●お子様から年配の方まで大好評をいただいている「コーンクリームスープ」
●7〜8種類のフレッシュな野菜と4種類のドレッシングが取り放題の「サラダバー」
●4種類のコールドドリンクと寒い日には嬉しいホットドリンクが飲み放題の「ドリンクバー」
さらに、ここには写ってませんが、
◎ホームメイドベーカリーの焼き立ての「パンの森」からの食べ放題
こんなに充実したランチが¥1,050〜¥1,260、他にも豊富な週替わりランチや食後のプチデザートまで大満足の内容です。
「IZカード」をお持ちの方には、とても嬉しい特典まで!

食後のひとときも、午後の暖かい日差しを浴びながらゆっくりと過ごすことが出来ました(^_^)
IZUMODENグループが展開する「 i レストラン」については、メインサイトトップページから
「 i レストラン」
をご参考にして下さい。店舗によって若干の違いがあります。
投稿日時:2009/01/17 22:40|コメント(0)|トラックバック(0)
昨年の7月15日のブログ「慈愛」
http://i-wedding.jp/i-blog/2008/07/post_32.html
で予告してありましたが、あれからちょうど5ヶ月。
オークヒルズ掛川IZUMODENに、待望の独立型チャペル「カペラ・ベネフィカ」が誕生間近となってきました。

この写真は先日1/15に撮影したものです。残念ながら外構・ファサードが工事中のために空しか入れられなかったものの、森の中にたたずむ明るい教会のイメージが分かって頂けるでしょうか?(^_^)
聖堂の内部にしても今はお見せできないのが残念ですが、こんな感じになる予定です。

ナチュラルな素材と色使いの中で、ロマンティックな挙式が出来ること請け合いです。
なお、只今このカペラ・ベネフィカ誕生を記念したお二人のためのスペシャルプラン「プラン・ベネフィカ」をご用意しています。
これはカペラ・ベネフィカでの挙式に新郎新婦の衣裳、それに40名様のパーティと記念写真もセットになってジャスト100万円という、大変お値打ちなプランです。
さらに披露パーティでのケーキ入刀用に、カペラ・ベネフィカをモチーフにしたこんなステキなオリジナルケーキまで付けちゃいます!(なんだかジャ○ネットみたいになってきたかな?w)

カペラ・ベネフィカは外観がすでに確認できる状態になっておりますので、挙式をお考えの方は是非とも見ていただきたいと思います。
カペラ・ベネフィカが間もなく誕生予定の、オークヒルズ掛川IZUMODENについては
をご覧下さい。
投稿日時:2009/01/16 12:39|コメント(0)|トラックバック(0)
先日岡崎に行ってきまして、バンケットホール「ヴィエナ」でお客様が「和」をテーマにコーディネイトをされたので、それを撮影するためにです。

日本を表わす代名詞としても使われることの多い「和」という文字ですが、これには色々な読み、意味が含まれています。
まずは音読みの「わ」ですね。
それから訓読みの「なごむ(和む)」 これは人と人とが融け合い心を開き合うという意味になりますね。
他には「あえる(和える)」 これは性質の違うものを一つにまとめる、と言う意味でしょうか。
「やわらぐ(和らぐ)」 こんどは鋭く尖ったものが円くなってくるというようなニュアンスですね。
人名では「かず(和)」とも読みますね。「かず」は「数」につながり、多くのものがまとまり溶け合うということかも知れません。

20世紀初頭のヨーロッパに端を発するアールデコを思わせる「ヴィエナ」の内装に、日本の様式美を合わせて行きますと、「和モダン」「近代和風」「大正浪漫」などという新しい価値観が生まれてきますね。

古来、日本では「和」=「馴染み合う」という文化が長く深く根付いてきました。
ご存知のように厩戸の皇子(うまやどのみこ)=聖徳太子(これは死後に送られた諡で厩戸の皇子という生前の字で呼ぶ方が相応しいかも)が定めたとされる憲法十七条の第一条にも
「一に曰く、和(やわらぎ)を以(もち)て貴(たっと)しとし、忤(さか)ふること無きを宗とせよ。人皆党有り・・・・(略)」
と言う記述が見られます。つまり人と争わず話し合いで解決をつけることこそ一番重要なことであると。

以来、日本の文化は外来のものを争うことなくその内側に上手に取り込むことによって存続し、形を変え、その守備範囲を広げてきたという経緯があります。
仏教然り、儒教文化も、キリスト教も、英語文化もフランスやイタリア文化も、あらゆるところに各国の文化が煌めいていることを、私たちは案外深く気に模せず当然のごとく楽しんでいるようでもあります。

ルネサンスに始まるヨーロッパの近代文化にしても、ローマ帝国への回帰と言う側面以外に東洋文化、特にジャポニズムの影響が深く見てとれるということは、日本が誇る「和」する文化というのは案外人類にとって普遍的な「こころ」なのかも知れないですね。

「洋」と「和」が溶け合った日本文化、それを象徴するかのようなこの「ヴィエナ」のテーブルコーディネイトを見て、私たちの来し方を遠く見通したような気持ちにさせられたのでした。
「和」と「洋」の融合が特にはっきりと見てとれるバンケットホール「ヴィエナ」は、
ガーデンヒルズ岡崎出雲殿
の他、オークヒルズ掛川出雲殿
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿
http://i-wedding.jp/toyohashi/
でご覧頂けます。
また、その他にも「洋」と「和」の融合が楽しめる会場がいくつかございますので、是非お近くのIZUMODENグループにお尋ね下さい。
投稿日時:2008/12/13 17:51|コメント(0)|トラックバック(0)
もう何回かご紹介してきましたが、IZUMODENグループにはフランク・ロイド・ライトをモチーフにした施設がいくつかあります。
あの巨匠のオリジナルには足元にも及びませんが、そこにある自然に人間がどう関与するべきか、居心地のいい空間とは何なのか、というその精神はしっかりと継承しているつもりでおります。まことに僭越ではありますが・・・・

8月8日のブログ「Bauhaus」
http://i-wedding.jp/i-blog/2008/08/bauhaus.html
に載せたTASCHENの「★ICONS DESIGN HANDBOOK」という本がありましたが、それ以外にも面白そうな本が手に入りました。
エーディーエーエディタトーキョー社の「GAトラベラー」シリーズです。
この「GA」とはタイトルにもあるように「Great Architect」の頭文字で、つまり「偉大なる建築家」ということですね。

「タリアセン」「落水荘」「タリアセン・ウェスト」「プレーリーハウス」「ユーソニアンハウス」「エレガントハウス」・・・・・と、シリーズ中6冊を揃えてみました。

英文に和訳を織り交ぜ、取っつきにくい印象があるかも知れませんが、中に織り込まれた写真や図版がとても豊富で、しかも綺麗です。

グループ内のいくつかの式場には、このシリーズの書籍が置かれています。
館内のどこかに置かれているのですが、比較的巨匠に縁のある場所に置かれていることが多いので、館内を探索してみるのも面白いかも知れませんね。

タワーヒルズ浜松
http://i-wedding.jp/hamamatsu/
オークヒルズ掛川
http://i-wedding.jp/kakegawa/
ロイヤルヒルズ豊橋
http://i-wedding.jp/toyohashi/
ガーデンヒルズ岡崎
http://i-wedding.jp/okazaki/
投稿日時:2008/11/30 10:57|コメント(0)|トラックバック(0)
皆さんは「マッキントッシュ」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?
米Apple社のPC「マッキントッシュ」、愛称「Mac」でしょうか?
それとも英国のお菓子会社で、あの「Kit Kat」を製造しているマッキントッシュ社?
あるいはそこそこの年齢の方はご存知で、最近再びカーオーディオの世界で復活した米国の「Mcintosh」ラボでしょうかね?
実はもう一人の偉大な「マッキントッシュ」がいるのですが、それが

チャールズ・レニー・マッキントッシュ、その人です。
1868年、スコットランドの州都グラスゴーに生を受けていますので、なんと明治元年生まれということになります。グラスゴーといえば最近ではスコティッシュプレミアリーグの「セルティック」が中村俊輔選手の活躍で有名ですよね。
成長してからの本業は建築家、家具デザイナー、画家などと称されていますが、「アーツ・アンド・クラフツ運動」やスコットランドにおける「アールヌーヴォー」の提唱・推進者として名声を得ています。
独創的なスタイルで現在のグラスゴー美術学校を設計。当時ヨーロッパで関心が高かった日本やケルト美術を取り入れた独自の作品を残しています。
マッキントッシュは、グラスゴー市内のティールーム「ウィロウ」のインテリアを設計。同時にティールームの支配人用のチェア「ウィロウ」で、アーチ状にラウンドしたハイバックに細かな格子を配するという独特のフォルムを世に問いました。
その後も彼のパトロン、ミス・キャサリン・クランストンに依頼され、イングラム通りのクランストンティールームやアーガイル街のティールーム、およびそのインテリアにマッチした象徴的なハイバックチェアをいくつかデザインしています。
また、1902年にはグラスゴー近郊にウォルター・W・ブラッキーのための丘の上の住宅、その名も「ヒルハウス」を設計した際、ベッドルームに置くためのチェアを同時にデザインしました。
それがこのハイバックチェア「ヒルハウス」です。
タワーヒルズ浜松出雲殿のバンケットホール「パークアヴェニュー」にオブジェのごとくマッチしていますね。

あまり広くはないベッドルームでの着替えやほんの短時間の休憩のために、極限まで小さく設計された座面や壁面に納まるように垂直に切り立った背もたれ。その背もたれには梯子のような横桟が細かく施され、細く繊細なフレームは黒く塗装され、マッキントッシュに影響を与えたと思われる日本のミニマリズムが見てとれます。
また、その梯子のような形状の背もたれから「ラダーバックチェア」と呼ばれ、数多くの建築家・家具デザイナーたちがオマージュを捧げています。

これはロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のバンケットホール「ヴィエナ」に置かれたヒルハウスチェアの様子ですが、マッキントッシュが心血を注いだアールヌーヴォーの後に訪れたアールデコの時代、その頃をモチーフにしたインテリアにも違和感なく納まっているのも当然のことかも知れません。

上記のように一見直線ですべてが構成されているように思えるこの「ヒルハウス」チェアですが、ご覧のように特徴的な「ラダーバック」は平面的には緩く後方に出っ張るように湾曲し、体幹が納まるのを助けてくれているのが分かります。
この世に出てから100年以上を経過しているとは思えない、完成度の高い、新鮮な造形であるといえますよね。
C.R.マッキントッシュの「ヒルハウスチェア」が見られるのは、
オークヒルズ掛川出雲殿
タワーヒルズ浜松出雲殿
http://i-wedding.jp/hamamatsu/
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿
http://i-wedding.jp/toyohashi/
ガーデンヒルズ岡崎出雲殿
の各施設になります。
投稿日時:2008/07/20 14:28|コメント(0)|トラックバック(0)
久しぶりのブログ更新です。ちょっとご無沙汰してしまいました。(^_^;
さて、今回は「慈愛」です。
「慈愛」とは「慈しむように愛する」ということですね。
来年早々にオークヒルズ掛川出雲殿に誕生するチャペル、

「カペラ・ベネフィカ」です。
直訳すれば「慈悲深い礼拝堂」、広い意味で捉えれば「慈愛の教会」ということになりますか。
キリスト教の教義では「アガペー」という概念が登場します。
それは「無償の愛」とも解釈されます。
つまり神「創造主」が「創造物」である人間を「何の見返りも要求せずに愛すること」というような意味で、極めて純粋な愛のカタチと言う解釈がなされています。
ちなみに古代ギリシャではこれとは違った愛のカタチと言うものがすでに表現されており、こちらは「エロス」という言葉で表現されます。「エロス」とは自分の欲求を成就するための愛であり、自己中心的、自己愛が故の「愛」ということになるのでしょうか。

カペラ・ベネフィカは緑が眩しいオークヒルズの森を背に、どっしりと構えたフォルムを見せる予定です。
聖堂内は、長さ20m近くにもおよぶバージンロードおよびその周辺は自然の石や木の温もりを感じさせる空間となるはずです。
ちなみに余談ですが、「Cappella(カペラ)」とはイタリア語で「礼拝堂」の意味です。英語で言えば「チャペル」ですね。
音楽用語の「ア・カペラ」というのは文字通り「礼拝堂風」、つまり大掛かりなオルガンなどのない礼拝堂で賛美歌を謳う時の無伴奏の合唱形式が語源と言うことになります。
「カペラ・ベネフィカ」を始めとするオークヒルズの各施設については、
をどうぞ。
投稿日時:2008/07/15 10:05|コメント(0)|トラックバック(0)
6月7日土曜日、所用でオークヒルズ掛川出雲殿に出かけてきました。
遠くの山々にはウグイスの声がこだまし、地の頂ではホオジロがさえずっています。初夏ですねえ〜。
すると、すぐ近くの頭上の方向から
「ピーチュクルリピーチュクルリピーチュクルリピーチュクルリ・・・・」
という歯切れのいい囀りが聞こえてきました。
ヒバリっ!
とすぐに気付き、眩しい太陽を手で覆いつつ頭上を眺めてみると、20mほどの高さに揚げ雲雀がさえずっています。
オークヒルズの広大なパーキングから公道をはさんで向かい側の草の茂る空き地の真上です。ああ、あそこがテリトリーなんだな、というのが分かりました。
しばらくすると、今度はグラウンドレベルで大きな声でさえずりが聞こえてきました。カメラを片手にそっと近付くと、

やはりいました!ヒバリ君ですねえ。
ぴょこんと立った冠羽が可愛いです(笑)。
始めはホバリングしながらさえずり、そのまま次第に高度を上げる「揚げ雲雀」をやっていたのですが、じきに下に降りてきてフェンスの上で大きな声を張り上げての自己主張の練習のようでした。
オークヒルズにはその名前の由来となった大きな樫の木(オーク)があり、東名高速の掛川I.C.からもよく見えるのですが、かつて山の主であっただろうその樫の木の根元に「シークレットガーデン」が造成されています。

時は初夏です。ガーデンにはアイリスやらリンドウやら、密やかに花たちが咲き誇っています。
木陰のベンチに座り、ヒバリの声に聴き入っていると、時が経つのを忘れてしまいそうです。
再びヒバリが精いっぱいの声でさえずり始めました。
木の陰に隠れ、シャッターを切りながらそっと近付いていきました。
ヒバリという鳥はあまり地上で見かけることはないため、貴重な経験となりました。
しかし今日は手持ちのカメラがコンパクトカメラの「IXY」しかなかったので、画質に無理があり、せっかくのチャンスを・・・・残念です。
そのまま何枚かシャッターを切りながら近付いていき、
最接近したのが

この写真です。
しかし、ここまで近付いて木の陰から私の体があらわになった途端、せっかくの美声をぴたりと止めてサイレントモードに入ってしまいました。
草原でひとりカラオケの練習をしていたら、知らない間に近くに人がいて旧に恥ずかしくなって歌をやめて照れ隠しをしている。・・・・・そんな感じかも知れません。(笑)
ヒバリは広い草地に営巣し、空高く舞い上がってなわばりを主張する歌声を響かせます。高みに上がった「揚げ雲雀」は初夏の白く輝いた空に溶け込むように舞い、雲の間に間に隠れるようにも見えます。
「雲」に「雀」とかいて「雲雀(ひばり)」
まさに言い得て妙で、日本語の美しさを改めて認識しますね。
こんなヒバリやウグイス、シジュウカラたちの声が楽しめる
オークヒルズ掛川出雲殿は
投稿日時:2008/06/09 21:24|コメント(0)|トラックバック(0)
オーストリアのウィーンに本拠を置くトーネット社が展開するモダンデザインシリーズ"ヴィエナ"。
その中でもひときわ豊かな個性を放っているのが、この「ボレロ」チェアです。

デザインしたのは、ドイツの女性デザイナーアネット・ランク

シュトゥットガルト芸術大学のインダストリアルデザイン学科に学び、同時にパリ・ニューヨーク・ミラノのデザイン事務所に勤務。産業デザインからプロダクトデザインの幅広いフィールドで活躍する才女です。
そのアネットがトーネット社の曲げ木細工や成型合板の技術を最大限に活かしてデザインしたのが「ボレロ」です。

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この「ボレロ」チェアが持つ、モダンでなおかつヨーロッパの伝統を感じさせる造形美は、
20世紀初頭のアールデコ様式の美を追求したバンケットホール「ヴィエナ」に溶け込んで
その存在感を放っています。
壁に掛けられたグスタフ・クリムトの有名な「接吻」もインテリアにマッチすると同時に、
ウィーンの往時の華やかさを伝えています。
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あるいは、オークヒルズ掛川出雲殿の同じく「ヴィエナ」に

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このサバンナの動物の筋肉質の後肢を思わせる脚部こそが、この「ボレロ」チェアの真髄。
ガゼールの群れのごとくにその美しさを競っています。
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に採用されています。
このアネット・ランクの傑作「ボレロ」チェアが見られる
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿「ヴィエナ」は
http://i-wedding.jp/toyohashi/?halls
オークヒルズ掛川出雲殿「ヴィエナ」は
http://i-wedding.jp/kakegawa/?halls
ガーデンヒルズ岡崎出雲殿「ヴィエナ」は
http://i-wedding.jp/okazaki/?halls
また、同タイプの別バージョンのチェアが
タワーヒルズ浜松出雲殿「パークアヴェニュー」
http://i-wedding.jp/hamamatsu/?halls
および上記の、ガーデンヒルズ岡崎出雲殿「パークアヴェニュー」
でも見られます。
投稿日時:2008/06/08 17:06|コメント(0)|トラックバック(0)
オークヒルズ掛川出雲殿よりの速報が届きました。
今、レストラン「ヴェローナ」に併設されたウェディングテラス「ウィステリア」のパーゴラに藤の花が咲き誇っているとのことです。

「ウィステリア」はカジュアルでナチュラルなウェディングパーティが楽しめるパーティハウスです。
天井のトップライトから柔らかな日差しが降り注ぎ、ウッドデッキ越しのガーデンにはこの藤の花や植え込みの皐月、プランターの橙の実など季節の風物が楽しめるとっておきのスペースです。

南に面した大きなテラス窓の外側には幅広のウッドデッキが設けられ、その上部に設置されたパーゴラに絡まる藤によって、夏場は涼しげな木陰が現れる仕掛けにもなっています。

この藤の花は毎年4月〜5月にかけて楽しめます。
こんなスペースでのウェディングパーティもなかなか良いとは思いませんか?
ちなみに「ウィステリア」は英語で「藤の花」のことです。

藤の花が楽しめるオークヒルズ掛川出雲殿についての詳しい情報は
同じく藤の花を楽しみながらおいしいランチが楽しめるイタリアンレストラン「ヴェローナ」については
http://www.i-restaurant.jp/verona/index.html
をどうぞ。
投稿日時:2008/04/20 14:49|コメント(0)|トラックバック(0)
頂上が眺望できるのは、オークヒルズ掛川出雲殿です。

i-Weddingの式場のラインナップの中で一番東に位置するオークヒルズは、実は富士山の名所でもありました。
支配人の山本くんから、メッセージとともに写真が届きました。
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通勤路から快晴の日と心に余裕がある日には、富士山がきれいに見えるので、「ネタチャンスGET!」と息巻いて出社早々に撮影しました。
通勤路は、エコパスタジアムから東名掛川ICに通じる道を使っているのですが、夕刻は山あいから覗く夕日と雲の絶妙なハーモニーが堪能でき、朝〜昼は快晴の日には富士山が望めるという、心に余裕さえあれば(笑)誰でも詩人になれるようなハッピーロードと思っています。あくまで主観ですが・・・・・・・
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とのことです。
もう少し引いたフレーミングで撮影したのがコレ、

手前には東名高速道路の取り付け道路と本線、画面には写っていませんがさらに手前にはオークヒルズの広大なパーキングが。
その駐車場の外周に植えられたソメイヨシノが開花を待ちわびています。
もうじき見られそうな「富士山」と「桜」のコラボレーションがお待ちしております。
掛川から見る富士山に興味をお持ちの方は、
投稿日時:2008/03/13 21:13|コメント(0)|トラックバック(0)

2/6 オークヒルズ掛川出雲殿にて催行される掛川法人会のパーティーでテノール歌手の榛葉昌寛さんが来館・ミニコンサートを開かれます。 榛葉さんはまだまだ無名のアーティストですが、すこしずつメディアへの露出が増えてはきているようです。 ちなみに榛葉さんは掛川出雲殿の支配人山本の高校時代の同級生で当時から親交のあった友人です。またロータリー財団の奨学生でもあります。 数々の有名人も訪れてくれるオークヒルズ掛川出雲殿、これからもご期待下さい。
投稿日時:2008/02/04 11:46|コメント(1)|トラックバック(0)



