今回導入されたのは「サラウンドプロジェクター」
いわゆるビデオプロジェクターなのですが、その複数のヘッドがコンピュータ制御で会場内のあらゆる角度に首を振ることが出来ます。
人気の会場ノッティンガムに設置されたサラウンドプロジェクター、このネーミングについては「会場内360° に投影できるから」と言う意味と、「単なる映像ではなく、環境そのものを投射できる」というダブルミーニングで名付けました。
会場内が初夏の高原になったり、夏の海になったり、このようにシャーウッドの森に変身したりと、時間と空間を飛び越えるような臨場感を生み出します。
その豊富なビデオコンテンツとエフェクト、サウンドの組み合わせで無限とも言えるバリエーションの演出が可能になります。
今後のパーティプランニングに大いなる期待をしてください。
投稿日時:2010/08/05 14:23|コメント(0)|トラックバック(0)
2月にお知らせした、iWeddingグループのスポンサーシップを捧げる、浜松東三河フェニックスが、BJリーグ2009〜2010シーズンの大詰めのプレイオフトーナメントの激戦を勝ち抜き、5/23のファイナルを制し見事チャンピオンに輝きました !!!
プレイオフに勝ち残った4チームのうち、まずはイースタンカンファレンスのプレイオフ。
5/22に「 vs 新潟アルビレックスBB」を
102 - 75 で快勝。
続く5/23ファイナルの「 vs 大阪エヴェッサ」に
84 - 56 と勝利。
この見事な栄冠にも、中村和雄ヘッドコーチは「勝つなら、もっと競った方がよかったかな」と余裕の勝利宣言。
今後2013年に実施される予定のもう一つのバスケットボールリーグ「JBL」との統合後に向けて幸先の良いスタートとなりました。
実は、シーズン中の3/21にi-Weddingグループのタワーヒルズ浜松で選手・スタッフとの「感謝の会」を行なって頂いていたんです。
この日は選手・スタッフ・スポンサーの方々が集まり、和気あいあいと午後のパーティを楽しんでみえました。
さすがに選手の皆さんはスポーツマンらしく食欲も旺盛で、当社のシェフも腕の振るい甲斐があったと思います。
おっとぉ!
ジャメイン・グリーン選手の手前で料理を物色中なのは、プレイオフMVPに輝いた大口真洋主将ではありませんか!!!
大口選手は5/22のイースタンファイナルで35得点の大活躍を見せ、5/23のファイナルでも数多くの芸術的パスを駆使し、大阪を打ち破る功績を評価されての日本人初のMVPを獲得しました。
この素晴らしいチームの来シーズンの活躍を応援していこうと思います。
投稿日時:2010/05/25 17:52|コメント(2)|トラックバック(0)
先日、奥三河方面に行ってまいりました。
豊橋店にいた当時のお客様のところ何軒かにご挨拶をするためにです。
R151を北に向かい、新城の街中を抜けて八束穂に差しかかるといきなりキレイな道路が立体交差で合流してきました。ああ、新城バイパスが貫通したんですね。しばらく来ていなかったからなあ・・・・・
長篠で数軒にお邪魔した後、三河大野に立ち寄りました。
いつも町中(と言っても「町」と呼べるほどの規模もないかつての宿場町)の共同駐車場にクルマを停めて歩きの営業を展開するのですが、そのままだと何だか悪い気がしていつも駐車場向かいの「SPAR 大野店」で買い物をすることにしています。
ちょっとした買い物のあと店でトイレを借り、クルマに戻ろうとすると駐車場でS藤くんが誰かと話しています。
子犬を連れて散歩している近所の方だと思われます。駐車場のど真ん中でリードも無しでお遊ばせていますが、子犬はそこから離れることもなくご主人の身体に纏わりつくようにしてチョコチョコと走り回っています。可愛いなあ〜(*´▽`)
シーズーと思われるこの子犬、飼い主の若い男性の回りを走り回っては立ち止まり危なげのない様子、こちらを物珍しそうに凝視したりしてました。
目つきがなんだか人間の子供みたいで、ついシャッターを切ってしまいました。(^_^)
さて、旧鳳来町のここからさらに山奥へと踏み込んでいきます。
湯谷に入り、「湯の風HAZU」を過ぎてドライブイン湯谷の辺りだったと思います。街道沿いの桜たちは静かに、そしてしっとりと包み込むように走りゆく私を見つめてくれています。
差し出された桜色の花の下を走り抜ける悦びよ。香るはずのない桜の香りが車内に満ちるがごとく、です。(*´▽`)
音もないはずなのに、さわさわと犇めく薄紅い花びらたちのざわめきが聞こえてくるようにも思えます。
「鳳来ゆーゆーありいな」を過ぎた左コーナーをクリアして能登瀬を越え1kmほど走ると飯田線「三河槙原」へと向かう谷底への道を見落とさないように下り、宇連川を渡ると支流沿いにさらに山あいに入り込んでいきます。
到着したのは豊岡の奥の平と言う集落です。
しばしば立ち寄るNさんのお宅に着いたところで、東側の谷の向うに聳える岩山の写真を撮らせていただきました。
この先は谷に向かって降りて行く脇道なのですが、正面の山容が私はとても好きなんです。
夕暮れ迫る時間帯だったので叶いませんでしたが、昼間には谷筋で鳴くウグイスの声が露出した岩肌にこだまして最高の鑑賞ポイントになるんですよね。
それでも木々の中にいるヤマガラが「ヂーヂー」という地鳴きを聴かせてくれていました。
植栽された、一面に咲き誇る公園の桜もダイナミックなのですが、私はこういう山の中で人知れず咲き乱れる単独の桜の木に色香を感じてしまいますね。
好きだなあ〜・・・・鳳来よ、奥三河よ・・・・・(遠い目)
昨日の最終目的地は東栄町で、そこで4〜5軒のお客様のお宅に立ち寄ることにしていたのですが、東栄町に入る前にもう一ヶ所。名号のMさんのお宅です。
夕暮れが迫る山あいの集落、この向こう側には板敷川が流れその向こう側の山肌もまた風流です。お隣の畑に見えているのは梅の木のようです。
聞けばこの名号、愛知県でも梅の出荷ではトップランクなのだとか。そう言えば通り過ぎた「うめの湯」っていう日帰り温泉があったけど・・・・ああ、そう言う意味だったのね!と合点がいきました。(笑)
これからさらに美しくなっていく奥三河の春。こんなR151を走りながら、近隣のiWeddingグループの施設を訪れてみませんか?
●ロイヤルヒルズ豊橋
http://i-wedding.jp/toyohashi/
●ル・シエル豊川
http://i-wedding.jp/toyokawa/
●イル・マーレ蒲郡
http://i-wedding.jp/gamagori/
●タワーヒルズ浜松
http://i-wedding.jp/hamamatsu/
投稿日時:2010/04/05 22:16|コメント(0)|トラックバック(0)
4月の到来とともに荒れた天気も何のその、桜の季節がやって来ました。
このところ、各店舗を回っているのですがそれぞれに美しい桜の風情が感じられます。
浜松店の枝垂れ桜。濃いめのピンクが花曇りの空から舞い落ちてくるがごとし、です。(゚▽゚*)
豊橋店のヤマザクラ。その花びらは儚げに白く、葉と同時に開花し始めることもあって大ぶりな花のわりにはどこか密やかな印象を受けます。(*´▽`)
掛川店では、東名高速道路沿いにソメイヨシノが咲き誇っています。
豊川店にはシナミザクラ。長く密生した雄蕊が、長い睫毛を連想させますよね。まもなく初夏に掛かる頃にはサクランボの実を付けてくれることと思います。
浜松店のガーデンを流れゆく水も冷たさが徐々に薄れかけてきたこの頃、ふと見ると
スズメたちが集団で、一心不乱に芝生の中の餌をついばんでいました。
ああ、春なんですねえ〜・・・・・・
桜を始めとして、花水木、山法師、雪柳、山吹など、春の花が咲き誇るiWedding各店に出かけてみませんか?
店ごとのイベントスケジュールは各店の「イベント(ブライダルフェア)」のページをClick !!!してくださいね。
●タワーヒルズ浜松
http://i-wedding.jp/hamamatsu/
●オークヒルズ掛川
http://i-wedding.jp/kakegawa/
●ヴィーヴル磐田
http://i-wedding.jp/vivre/
●ロイヤルヒルズ豊橋
http://i-wedding.jp/toyohashi/
●ル・シエル豊川
http://i-wedding.jp/toyokawa/
●イル・マーレ蒲郡
http://i-wedding.jp/gamagori/
●ガーデンヒルズ岡崎
http://i-wedding.jp/okazaki/
投稿日時:2010/04/03 16:28|コメント(0)|トラックバック(0)
日本のプロバスケットボールリーグ「bjリーグ」をご存知でしょうか?
2005年からスタートした日本で唯一のオールプロによるバスケットボールリーグでして、ちょうどサッカーのJリーグがそうであるように企業の冠を外し地域のクラブチームであることを宣する志を持っています。
そして、私たちi-Weddingの営業区域内にもそのチームが存在します。
「浜松東三河フェニックス」
http://bj-phoenix.com/index.html
浜松市と東三河の二つをホームタウンとしていますが、今シーズン i-Weddingがそのスポンサーのひとつを担うことになりました。
古くからこのフェニックスというチームと親交のあったi-Weddingグループでは、浜松のホームコート「浜松アリーナ」と東三河でのホームコート「豊橋市総合体育館」を中心に、他「浜北グリーンアリーナ」「豊川市総合体育館」などでのスポンサー活動をしていきます。
そしてこの度、私たちの手元にスポンサーロゴの入った「試合球」が届きました。
さて、今月の試合日程は
27日(土) 16:30 浜松 vs. 新潟 豊橋市総合体育館
17:00 滋賀 vs. 埼玉 守山市民体育館
18:00 仙台 vs. 京都 仙台市体育館
18:15 大阪 vs. 沖縄 尼崎市記念公園総合体育館
19:00 高松 vs. 富山 高松市香川総合体育館
19:00 大分 vs. 東京 別府・ビーコンプラザ
28日(日) 13:00 浜松 vs. 新潟 豊橋市総合体育館
14:00 仙台 vs. 京都 仙台市体育館
14:00 滋賀 vs. 埼玉 守山市民体育館
14:00 大阪 vs. 沖縄 尼崎市記念公園総合体育館
14:00 高松 vs. 富山 高松市香川総合体育館
14:30 大分 vs. 東京 別府・ビーコンプラザ
となっています。
現在、浜松東三河フェニックスは今季リーグ得点ランキング第2位のウェンデル・ホワイトを筆頭に東西に分かれたリーグのウェスタン・カンファレンスを戦っています(ちなみに昨季は36勝16敗でカンファレンス優勝)。
また、チーム統括コーチのKさんが以前ロイヤルヒルズ豊橋で式を挙げていただいたということで、大変親しみが持てるんです。(^_^)
皆さんも、近くのアリーナで我が東海地区が誇る最強プロバスケチームの応援をしてみませんか?
投稿日時:2010/02/25 23:13|コメント(2)|トラックバック(0)
ゴシック&キュート
ロイヤルヒルズ豊橋で人気の「ヴィラ・コンテッサ」今回のテーマです。
オフホワイトのテーマカラーに無彩色のブラックを合わせたゴシック風味なのですが、アクセントカラーにピンクを加えてキュートな大人っぽさを表現してみました。
テーブル装花にキャンドルやナフキン、それにペーパーアイテムなどをコーディネイトすることによってピンクのキュートさが際立ちます。
そして、
メインチェアには深みのあるピアノブラックがゴシック様式を見せてくれ、キュートなだけではない重量感のある豪華さを醸し出していますね。
ところで「ゴシック」という言葉はよくお聞きになると思いますが、実際のところどういう意味なのでしょうか?
実はゴシックの綴り「Gothic」にその秘密があります。
「Gothic」の語源になったのは「Gothe」、つまり古くから北ヨーロッパに住み着いていたゴート人・ゴート族のことです。
ルネサンスの時代、当時の文化・芸術の中心地であったイタリアから見てアルプスの向こう側、北ヨーロッパ(と言っても現在のフランス〜ドイツあたりなのだが)に住むゴート族のゲルマン人の文化は重厚で深い、イタリアの華やかな文化とは異質なものとして捉えられていました。
イタリア人から見た重厚で複雑に絡み合うデザイン傾向を、半ば尊敬の念を込めて「ゴート風の」という表現で分類したのが始まりだといわれています。
華やかさと重厚さを兼ね備えたシックなコーディネイト。
ゴシックかつキュートなヴィラ・コンテッサは、今を生きる私たちに何かを語りかけてくれるように思えます。
ロイヤルヒルズ豊橋の詳しい情報やイベント予定については、
http://i-wedding.jp/toyohashi/
をご覧下さい。
投稿日時:2010/02/12 23:43|コメント(0)|トラックバック(0)
いや〜、私の場合自らフォトグラファーをこなすことはあるのですが・・・・この4日間、撮影ばかりしていました。(^_^;
2/6:ロイヤルヒルズ豊橋・・・ヴィラ・コンテッサ
2/7:オークヒルズ掛川・・・・・トリアノン
2/8:タワーヒルズ浜松・・・・・料理(和食イメージ)
2/9:タワーヒルズ浜松・・・・・料理(地産地消メニュー)
結局、一人で1,000カットも四日間の間にシャッターを切っていたことに、我ながら愕然とします。(◎∀◎)
フィルムの消費量を考えなくてもよい、デジタル時代ならではの現象と言えましょう。
ということで、お題の「地産地消」ですが、正式には「地域生産地域消費」と言いますよね。
i-Wdeddingグループで新たに採用になる「地産地消メニュー」を昨日撮影したのです。
そのほんの一例をご紹介しましょう。
グラスに入ったこのピンクのメニューは、トマトを使った「何か」です。
豊川市っていうのは、実は隠れたトマトの名産地なんですね。
ル・シエル豊川では、こういう地産地消をそのメニューに取り込んでいきます。
また、
ちょっと見にはスイーツか何かにも見えるこの四角い物体は・・・・・なんと「稲荷寿司」なんですね!
コースによってはフォアグラやブランド牛など、高級食材がふんだんに使われたコースの中に現れる稲荷寿司。
それも、ただの稲荷じゃございません。鮨飯の中に混ぜ込んだ柚子と大葉、それを胡麻の香りで調えて甘辛く炊いた揚げではさんであるんです。
一見地味ですが、かなりの自信作ですよ。(^_^)
ル・シエル豊川
http://i-wedding.jp/toyokaw
続いては、
これはキレイなライトグリーンですね。
渥美産のメロン、それにリキュールのコアントローを加えて仕上げた前菜用の一品です。
これはもう、なんと言うか「大人の味」なんです。召し上がっていただかなければ分からないですね。
この浅黄色の一品は、ロイヤルヒルズ豊橋
http://i-wedding.jp/toyohashi/
の地産地消メニューに、
こちらの「三河産黒毛和牛のフィレステーキ」は、ロイヤルヒルズ豊橋を始めガーデンヒルズ岡崎・イル・マーレ蒲郡・ル・シエル豊川の4店舗で採用される予定です。
次の
「三河一色産の鰻」を使ったご飯は、イル・マーレ蒲郡
http://i-wedding.jp/gamagori/
の限定メニューです。
とろーりと山芋を掛けていただく絶品ですね。
ここでちょっと趣向を変えてデザートメニューの提案を。
ココット皿の中は、バーナーで香ばしい香りを立てた「抹茶のブリュレ」です。
横の一口スプーンのフランボワーズソースに浮かぶのは「抹茶のトリュフ」ですが、同様にご想像通り、牧之原・菊川・掛川の茶どころを擁するオークヒルズ掛川
http://i-wedding.jp/kakegawa/
の限定メニューです。
さらに、
お食事中のパンとして、緑色も鮮やかな焼き立て「茶葉のテーブルロール」もご用意しました。
それから、
地元産の鶏にドライトマトのパウダーを掛けたり、
近海物の平目にキャビアを載せたりは、
ヴィーヴル磐田
http://i-wedding.jp/vivre/
のセレクションです。
さて、
「静岡産の黒毛和牛フィレステーキ」は、タワーヒルズ浜松を始め、オークヒルズ掛川・ヴィーヴル磐田の三店舗での採用となります。
上質の産地呼称肉をお楽しみいただければ、と。(^_^)
また、
ほわっと湯気の上がる「浜名湖産鰻のご飯」はタワーヒルズ浜松で採用されます。
http://i-wedding.jp/hamamatsu/
静岡産の山葵を添えたとろろと一緒にお召し上がりいただく予定です。
最後に、
こちらも「三河産黒毛和牛」を使ったステーキですが、ソースには八丁味噌をブレンドし胡麻の香りとともにコクを出してあります。
さらにこのメニューは、駄目押しで
「三河産牛肉の八丁味噌煮込み」というココット料理とのコンビネーションで提供させていただく予定です。
もちろん、その対象となるのは
ガーデンヒルズ岡崎
http://i-wedding.jp/okazaki/
となります。
なお、i-Wdeddingグループ全般の料理については、
をご覧下さい。
投稿日時:2010/02/10 22:14|コメント(0)|トラックバック(0)
いや〜、寒いですねえ。{{ (>_<;) }}
雪国では豪雪の便りが続々と届いておりますが、この東海地区だって負けてはいられません!(何が?)
今日は新会場の撮影のためにロイヤルヒルズ豊橋に出かけてきたのですが、道中の浜名バイパスではかなりの雪が舞っていました。
クルマに標準装備の外気温計で2℃の浜名バイパスから、潮見バイパスの上り坂を駆け上がると、外気温は一気に0℃まで下がりました。
やはり100mほど標高が上がることによって断熱膨張の影響で気温が低下することと、太平洋の海水に蓄えられた膨大な熱量の恩恵を受けにくい内陸になるので、2℃下がる・・・と、そんなところでしょうか。(^_^;
豊橋市内に入ると、真知が発する熱量のせいか外気温はすぐに1℃に上昇しましたが、それでも寒いもんは寒いですよ。
ロイヤルヒルズ豊橋に到着すると、ガーデンには雪が残っていました。
新芽の残る枝に、綿のようなふわふわとした花が咲いたかのようです。
こちらには、
一面のシロタエギクにも、雪が降り積もっています。
寒さに強いはずのシロタエギクですが、この近辺では珍しい積雪(と言うほどのものでもないのですが)にさすがに震えているようにも思えます。
放射状に伸びるシロタエギクの葉は、まるで雪の結晶のようにも見えます。
だから、葉の中心に降り積もり残された雪はさながら「雪の華」の風情なんですよね。
肝心の新会場は、ヴィラ・コンテッサが大きく生まれ変わりゴシック&ロリータな、モノトーンのデコラティブなセッティングで行われました。
この件は、また改めて詳しくご報告したいとは思っています。
一日を掛けた撮影が終わり駐車場へと向かうと、聖グロリアス教会が暮れゆく冬空の下に温かな姿を見せていました。
明日も寒くなりそうです。
皆様、くれぐれもお身体には気を付けてください。
新セッティングのヴィラ・コンテッサが見学できるロイヤルヒルズ豊橋の詳しい情報については、
http://i-wedding.jp/toyohashi/
をご覧下さい。
投稿日時:2010/02/06 23:15|コメント(0)|トラックバック(0)
i-Weddingグループの式場には、それぞれの環境や敷地を生かしたガーデンがあるのですが、色々な「お客様」がやっていらっしゃいます。
冬ともなると、自然界には食物が減ってきます。しかし、温血動物の体温維持に必要なエネルギー補給のためには夏場以上にカロリーを摂らなければいけないと言うジレンマが。
そこで、ガーデンの庭木にビュフェレストランを設置してみました。
早速おこしいただけるのが、
ご覧の「メジロ」くんです。
鮮かな萌黄色(もえぎいろ)の小さな体躯。え、ウグイス?と勘違いされることもあるようですが、ウグイスはこんなにキレイな色をしておりません。(^_^;
手元にあるミカンをフルーツナイフで水平に二分し、ガーデンのハナミズキの枝の叉に押し込んでおくだけで夢中になってその果肉や果汁を貪っています。
普段は冬がシーズンとなる「山茶花(さざんか)」や「椿(つばき)」の花の蜜を吸いに来るのですが、やはりミカンの方が楽して美味しいようですね。(笑)
少しづつ少しづつ、警戒をかいくぐって近付いていった結果、ノートリミングでファインダーからはみ出る程の大きさに写るまでに近付くことが出来ました。
後で撮影時のExif情報を確認した所、その距離なんと1.8m!レンズの最短撮影距離まで近付いていたんですねえ。
しばらくすると満腹になったのか、隣のイロハモミジの木の枝に移って「囀り(さえずり)」を始めました。
この日は日差しの暖かい風のない日でしたので、春が来たかと勘違いしたのか・・・めっちゃさえずってます!(爆)
このさえずりで仲間のメジロの一群がどこからともなく現れては、ミカンの果汁を代わる代わる楽しんでいます。
中には、幼鳥と思われる8cmほどの小さな個体も交じっていまして・・・・
ほよ?
って感じですよね?まさに・・・・(微笑)
しかし、メジロって普段の印象だとビックリ目のひょうきん者っていうキャラ設定のような気がするのですが、さっきの写真をクローズアップしてみると
うわ!けっこうマジな顔、してますねえ〜。(笑)
ま、野生動物なんですから当たり前と言えば当たり前ですが・・・・・
目の回りの白い羽毛の質感とか、嘴付近の短毛から滴るミカンの果汁など、ちょっとグロになっちゃったかも知れません。(汗)
他にはヒマワリの種やナッツ類などを置いておいたら、
ジョウビタキ(♀)さんにも、おいでいただけました。
辺りを窺いながら、ヒョコッヒョコッと頭を下げる仕草をしています。♂はロマンスグレーの頭髪(?)でもっと綺麗なので、お越しいただければいいなとお待ちしております。
アオジ・ツグミ・シジュウカラ・ハクセキレイ・キセキレイ・・・・・
こんな冬の使者たちを見に、i-Weddingの各店舗を訪れてみませんか?
http://i-wedding.jp/index.html
ちなみにこれはロイヤルヒルズ豊橋で収めました。
撮影データ
Canon EOS-5D mkII
EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM + EXTENDER EF1.4×II
投稿日時:2010/01/25 00:07|コメント(0)|トラックバック(0)
案外知られてはいないのですが、i-Weddingグループ各店ではブライダル以外にも
様々なパーティを受注しております。
この1月は新年会のシーズンで、毎日のように大小様々な催し物・パーティのお客様がいらっしゃいます。
先日ロイヤルヒルズ豊橋で行われた某信用金庫の親睦会のパーティに立ち合いましたもので、その時の料理をご紹介したいと思います。
新春の香り漂う白梅の飾られた前菜、
目にも鮮やかな金箔の振られた「松葉黒豆」に
「走りの春野菜と海の幸の柚子ジュレ掛け」
冬の海の凝縮された魚介類の風味が、柚子の爽やかな酸味でまとめられた一品です。春野菜の仄かな苦味が食欲を誘います。
あ、ハイ。・・・実は私も相伴に預かりまして。(^_^;
クリアな氷柱のイメージのガラスの器に盛られたお造りのメインは
「生メバチ鮪」
鮪というとすぐに「大間のクロマグロ」なんて声が掛かりそうですが、メバチの赤身だってなかなかのモノです。
もっちりとしたその食感は、ヘタ気なトロなんかよりもよっぽど味がしっかりしております。まだ0歳の頃、歯が生える前から近所の魚屋のお爺ちゃんに鮪を食べさせられていた(笑)「マグロ党」の私は断言いたします。
他には、平目の昆布締め・帆立の焼き霜・甘海老もありました。
熱々の椀物は「ふぐ白子の湯葉包み揚げの煮浸し」です。
ほんわっとした白子を極薄の湯葉が包んで、箸でつまんで口中に放り込むとすうっと溶けていくような舌触りです。
ぴりっと一味の利いた紅葉おろしが、上品なかつお出汁を引き立ててくれていました。
強肴(しいざかな)は、和食会席としてはちょっと「外し」の一品、「和牛フィレのステーキ」です。
脂の少ない肉の味がしっかり味わえる和牛のフィレをさっとローストし、イタリアンの「タリアータ」のように薄切りで供し、付け合わせの野菜もドレッシングで和えたサラダ仕立てです。
ソースは・・・・・
ここでも洋風の仕立てからちょっと外して「ポン酢」でいただきます。
大根おろしの上に載せられた擦り立ての柚子胡椒が、肉の赤身の風味を引き最大限に引き出してくれました。
さて、締めのお食事は盛り付けの楽しい「鮎魚女茶漬け」です。
写真ではとても分かりにくいと思うのですが、ほっこりとした鮎魚女(アイナメ)の白身をカラリと揚げ、醤油を塗った焼きおにぎりの上に重ねます。
そしてその上に薬味となる白髪葱・茗荷・貝割大根・上質の新海苔を刻んで載せ、最後に出汁を注いで熱々をいただきました。
京野菜の漬物とともに、コースのラストを飾る粋な佳品でした。
食後には「甘味」が待っていました。
これもちょっと意外な「抹茶のティラミス」なのですが、
真っ赤な紅ほっぺが添えられた、鶸色(ひわいろ)のケーキ。断面に見えるのは北海道産の大納言小豆で、マスカルポーネの風味に抹茶パウダーの苦味が本家コーヒーパウダーのティラミスに勝るとも劣らない完成度でありました。
薄茶色のクルクルと巻いた物体は「牛蒡のチップ」でして、土の香りが残るこのスティックも面白い取り合わせだなあ・・・・・
私は食い意地も張っているのですが、こういう料理を目の前にするとどうにもその姿をカメラに収めずにはいられなくなってしまいます。(苦笑)
言うなれば「料理がオレを呼んでいる!」(笑)
今回の撮影は、愛用の Canon EOS-5D MkII に、EF180mm F3.5L マクロ USM を装着して行ないました。
レフランプ1灯をディフューズしてレフで起こしながら、一人でシコシコと撮影していましたが、こういう姿はあまり見られたくないかも。(汗)
今回のコースはロイヤルヒルズ豊橋の料理長、坂田修一の渾身の力作。
季節の旬のオリジナル料理もあれば、i-Weddingの婚礼料理からのフィーチャーも含まれています。
こういった和食ベースのコースもあれば、フレンチ、イタリアンが香る本格的な各種コースが楽しめるのが婚礼料理のポイントです。
i-Weddingのブライダル料理・和風会席・パーティ料理については
http://i-wedding.jp/index.html#/menu
をご覧下さい。
また、試食会などのイベントについては各店の「イベント(ブライダルフェア)」のページをご参照下さい。
投稿日時:2010/01/22 22:10|コメント(0)|トラックバック(0)
おめでとうございます。
2010年が始まりました。
私が子供の頃には、21世紀っていうのは本当に遠い未来の話しでした。
2010年なんていうと、本当に一般人が宇宙旅行に行けるんじゃないか?そんな未来のことと思ってたものです。(苦笑)
IZUMODENグループのブライダルホールは正月から営業を開始しております。
改装や新規オープンが相次いだ2009〜2010シーズンの各ホールの見学の、とても良いチャンスとなる期間です。
この機会に、是非お近くのi-Weddingの施設にお越しくださいませ。
フロントスタッフ一同、喜んでご案内をさせていただきます。
さて、i-Weddingのサイトデザインが一新されました。
2010年バージョンは、クールなイメージの都市空間に結婚に関するインスピレーションを得た若い男女が、i-Weddingとのメンタルなリンクを創造するというシナリオのムービーがなんと「6種類」!!!
アクセスの度に、どのパターンにヒットするか予測が付かないと言うシステム(?)を採っています。
http://i-wedding.jp/index.html
2010年1月の開催イベントについては、このトップページから各ホールのイベント(ブライダルフェア)のリンクをクリックしてください。
投稿日時:2010/01/02 00:57|コメント(0)|トラックバック(0)
「シャーウッドの森」と聞いて思い出すのは、ロビン・フッドでしょう。
ノッティンガム近郊シャーウッドの森に住む弓の名手、ロビン・フッド。吟遊詩人たちにより一編の物語として編集され、一般に広まっていますが実在性に関しては確実な資料は存在せず、何人かの実在の人物の伝承が複合して形成された可能性が高いとも言われています。
民衆の味方となり、王の圧政に反抗して戦う義賊の首領として今も英国国民の心に生き続けています。
ロイヤルヒルズ豊橋に、その「ノッティンガム」の名を冠した新会場がオープンしました。
イングランド中部に位置するノッティンガムは緑豊かな中堅都市です。
そのイメージカラーたるブリティッシュグリーンを纏ったバンケットホールは、英国の伝統を感じさせる細かなディテールにあふれています。
新装なったメインテーブルバックの壁面にはイングランドの文化を想起させるレリーフがあしらわれます。
そしてさらには両サイドには透かし彫りとなったケルト風の幾何学模様の格子が嵌まり、背面からの暖かい光に浮かび上がる仕掛けです。
英国と言えば「グリーン」のカラリングが思い浮かびますが、ノッティンガムのカーペットでもこのテーマカラーは重要な役割を担っています。
あの有名なロータスを初めとして、イギリス製のレーシングカーやスポーツカーたちは伝統的にブリティッシュレーシンググリーンを身に纏うことが多かったのですが、これはやはりシャーウッドの森を初め、緑豊かな自然に覆われた英国の大地を象徴する色だったのではないでしょうか。
ノッティンガムに一歩入ると、この視覚的な「英国」に目を奪われることになります。
そして、そのイングランドの伝統は「聴覚」にも生かされています。
あの英国を代表する名器「TANNNOY」のスピーカーシステム「ケンジントン」から流れ出る調べに心を奪われます。
「TANNNOY(タンノイ)」はガイ・ルパート・ファウンテンによって1926年に創業された歴史あるスピーカーメーカーです。
低域を受け持つウーファーの前面中央に高域を受け持つトゥイーターを同軸マウントしたスピーカーユニットは「コアキシアルタイプ」という名前で一世を風靡しました。
また、独自の音響理論によって低域の再生限界を広げつつ歪みを極限まで減らそうという「バックロードホーン」をスピーカーユニットの背面キャビネットに「折り畳んで」収納するというユニークな「AUTOGRAPH」はオーディオマニア垂涎の的となりました。
「ノッティンガム」に設置されたケンジントンは、旧き佳きイングランドの響きを現代に甦らせます。
この秋人気が沸騰している「ノッティンガム」は、ロイヤルヒルズ豊橋で見学可能です。
オーディオマニアを自認する方も、一度は見学してみたいバンケットホールが誕生したわけです。
投稿日時:2009/10/04 00:02|コメント(0)|トラックバック(0)
i Weddingグループからの、新しいユーザサービスの発表です!
i Reservation(アイ・リザベーション)
私たちのウェブサイトの各式場TOPページからご利用いただける、インターネットプラン予約システムの愛称なんです。
この画面中央上部にある「インターネットプラン予約」をクリックしていただくことによって、システムが起動します。
このボタンですよ。・・・・・ちょっとクドイですかね?(苦笑)
すると、i Reservation(アイ・リザベーション)のトップ画面に飛びます。
ここではi Reservationの目的と簡単な使い方へのサジェスチョンが提示されています。
●夜遅くに日時の空き状況が知りたくなった・・・・・
●相手が遠方で、すぐ見学に動けない・・・・・
●仕事が忙しくて式場見学にすぐに行けない・・・・・
●来週見学に行くが、日時が空いているか心配・・・・・
こんな皆様にぴったりのシステムだと思います。
画面を下にスクロールすると、
ページ最下部に「プラン検索」「ご予約までの流れ」の二つのボタンが配置されています。プラン検索へと逸る心を落ち着け、念のために「ご予約までの流れ」をご一読下さい。
このシステムによる「条件検索」から「WEB予約申込」、そしてコンファームされて「WEB予約」となり最終的に該当店舗に来館していただいての「正式契約」までの流れが分かりやすく解説されています。
大事な情報ですので、必ずご確認下さい。
そして、いよいよ「プラン検索」システムへと入っていくことに。
まずは、上部の検索条件欄の下にある「おすすめプラン」の欄に注目して下さい。
ここには、各式場が厳選したとっておきの「特別な日」が並んでいます。
秋のシーズン真っ盛りの日曜日、連休の最終日の祝日、クリスマスムード高まる師走の日曜日・・・・・
そして、各設定日の右端に見えるのが予約の可能性を表示するステータスアイコンが見えると思います。それぞれ
○まだ予約が可能です。
△この日の予約は残り枠がごく僅かです。大至急ご予約を!
×申し訳ありませんがこの日のご予約は不可能になってしまいました。
を示しています。
「おすすめプラン」の欄の下にもその他の厳選プラン日のごく一部が列挙されています。
それぞれの設定日にはその日の意味合いや、ご予約緊急度などの情報がコメントされているので参考にしていただきたいと思います。
そして、このサンプルプラン以外の設定日や違う年度を見たり、希望する会場や人数・時間帯などの細かな条件で検索をされる場合には一番上部に用意された複合条件検索システムをご利用頂くことになります。
各々の条件はプルダウンメニューから選択できますので、それぞれのご希望を設定した後に「検索」ボタンをCLICK!です。
結果の表示については上記に準じます。さあ、ご希望の日時を押さえましょう。(^_^)
ところで、さらにお値打ちな情報をお知らせしたいと思いますが・・・・・
このi Reservation(アイ・リザベーション)を利用してのご予約のカップルにだけのスペシャルプレゼントがコレです。
あのシャンパーニュの名品、ヴーヴ・クリコのイエローラベル(当然フルボトルです!)を正式ご契約後の任意の時期にプレゼント致します。
正式契約の記念にお二人で封を切るも良し、
挙式当日のプレゼントとして二次会でご利用いただくも良し、
挙式披露宴が全て終わった後、お二人で乾杯するも良し、
お二人からお世話になったどなたかへのプレゼントにするも良し、
このプレゼントはできる限りご希望の日時に間に合わせたいと思いますので、お早めにご連絡下さいませ。
この「i Reservation(アイ・リザベーション)」システムは、i Weddingグループのうち
◎タワーヒルズ浜松
http://i-wedding.jp/hamamatsu/
◎オークヒルズ掛川
http://i-wedding.jp/kakegawa/
◎ヴィーヴル迎賓館磐田
http://i-wedding.jp/vivre/
◎ロイヤルヒルズ豊橋
http://i-wedding.jp/toyohashi/
◎ル・シエル豊川
http://i-wedding.jp/toyokawa/
◎イル・マーレ蒲郡
http://i-wedding.jp/gamagori/
◎ガーデンヒルズ岡崎
http://i-wedding.jp/okazaki/
の7店舗でのみ、現在ご利用いただけます。
投稿日時:2009/09/19 00:22|コメント(0)|トラックバック(0)
「出雲大社」と書いて、普通は「いずもたいしゃ」と読むと思うのですが、正式には
「いずものおおやしろ」と読みます。
当社「出雲殿」の名の由来でもあり、その頭文字を採って「i」Weddingの元にもなっている、あの島根県のお社です。
全国の神無月(10月)には全国から八百万の神がお集まりして、出雲の国では「神在月」としての神議が行われると言われています。
また、縁結びの神としても他を圧倒する御利益があるとも言われ、当社のシンボル的存在として社名にも取り入れたという歴史を持っています。
ここに祀られている主祭神は「大国主命(オオクニヌシノミコト)」です。大国主命は若い頃の名を「大己貴命(オホナムチ)」とも「大汝命(オホナムチ)」とも言われていたようです。
さて、この出雲大社には興味深い伝承がいくつか残っています。
その一番のものは、太古の出雲大社のスケール、つまりその本殿の大きさに関するものです。
延享元年(1744年)に作られた現在の本殿は高さは8丈(およそ24m)で、写真でも分かるようにかなりの大きさなのですが、実はこの本殿、中古には高さなんと16丈(48m)、上古には32丈(およそ96m)であったと伝えられています。
そんな大昔に高さ50m近い木造建築などあり得ないし、ましてや100mに届くようなものなど妄想の産物だ、という意見もあるにはあるのですが、どうやらこれは本当のことだった可能性が高まっています。
まず、平安時代に源為憲によって作られた「口遊」という数え歌に「雲太、和二、京三」という一節があります。これは「うんた、わに、きょうさん」と読むのですが、これは「出雲太郎、大和次郎、京三郎」の略であるとされています。その意味するところが何かといいますと、「出雲大社が1番、2番目が東大寺大仏殿、三番目が平安京御所大極殿」という意味なんですね。
これはその建物の高さの順を表わしたもので、2番目の「当時の」東大寺の大仏殿が高さ15丈(45m)であったことを考えれば、少なくとも平安時代には高さ48m、15階建てのビルのような本殿が聳えていたことになるのです。
また、みかど(天皇)の住まいよりも、当時の仏教の粋を集めた巨大建築物である東大寺の大伽藍よりも大きな(高さとして)木造建築だった訳で、逆に言えば東大寺の大仏殿も御所の大極殿もその建築にあたっては出雲大社の高さを「超えてはならなかった」という暗黙のルールがあったということになります。
その謎については、井沢元彦氏の「逆説の日本史」に詳しいのでここで述べることはしませんが、とても興味深い歴史がこの出雲大社には眠っているのがお分かりになると思います。
当社では「株式会社出雲殿」という法人を名乗るにあたり、この出雲大社からの御霊分け(みたまわけ)を頂いております。
これは今を去ること25年ほど前、当社に所属する神官の代表若干名が出雲大社に赴き、その拝殿の中で分霊式を受けているところの写真です。
ご存知のようにこの拝殿にも誰でも簡単に入れるという訳ではなく、たいへん貴重な光景だと言えます。
ここで頂いた「御霊(みたま)」はIZUMODENグループの神殿に祀られ、今までにも数多くの幸せなカップルのご成婚をお祝い続けています。
言わば「出雲大社○○支店」というような位置付けになる訳で、その御利益の大きさが理解して頂けるものと思います。
出雲大社の祭祀者である出雲国造家が、我が国においては天皇家に次ぐ格式を持っていることも特筆すべきことと言えましょう。
そして、この出雲大社の古代の姿を復元しようという試みも成されているようです。
平成12年(2000)には夥しい石が埋まった一角が発見され、続いてその中に柱が3本組で発見されたことが話題になりました。
その3本一組の心御柱はその直径がなんと3mもあったことも確認され、現存している当時の指図(設計図面)などとの一致もあり、高さ48丈の大神殿の現実性は多いに高まってきました。
これは大林組が完成させたCGによる古代の出雲大社の復元想像図です。
古代のロマンが詰まった出雲大社、その本殿内部の主祭神の配置とともに、これから解き明かされる謎はまだまだあるようです。
iWeddingグループの各式場では、出雲の国の言い伝えを継承する神官による結婚式を執り行うことが出来ます。
日本人の心を再認識する、良い機会かも知れません。
iWeddingグループの各式場の神殿ついては、iWeddingサイトのそれぞれの施設をご覧ください。
投稿日時:2009/05/01 11:57|コメント(0)|トラックバック(0)
さあ、春爛漫の4月です。
卯月の華やかなウェディングをイメージしたテーブルコーディネイトを撮影してみました。
先月に行われたこの撮影には、
ロイヤルヒルズ豊橋のバンケットホール
「ヴィラ・コンテッサ」がそのステージとして指名されました。
会場名の「ヴィラ・コンテッサ」ですが、
イタリア語の「ヴィラ」は「別荘」の意味で、これは何となくお判りかと思います。
その後に続く「コンテッサ」とは、実は「伯爵夫人」の意味を持ちます。
ヨーロッパの貴族社会の伝統である爵位「公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵」の「伯爵」は「Conte(コンテ:英語では『Count』)」ですが、その夫人については女性形になって「Contessa(コンテッサ)」と呼ばれることになります。
イタリア中央部やや北寄りに位置するトスカーナ州は、豊かな大地と海の幸に恵まれた土地で州都フィレンツェや古都シエナが有名です。
そのフィレンツェ周辺に所領を持つ、とある伯爵がその夫人のために造営した別荘地。
周囲は糸杉が並ぶなだらかな丘陵地帯で、その周辺には葡萄畑や放牧地が点在し、伯爵家の来賓をもてなす迎賓館の役割も担っているという別荘が、ヴィラ・コンテッサのモデルです。
気品ある「白」をベースに、その壁面や家具のほとんどをオフホワイトでコーディネイトされたこのヴィラ・コンテッサは、テーブルクロスや季節の成果によるセッティングでいかようにもそのイメージを変えることが出来ます。
今回はこのヴィラ・コンテッサを、思いっきりの「春色」に染めてみたというわけです。
ピンクをベースに薔薇・トルコ桔梗・カーネーションなどを大胆にあしらった春限定のスペシャルコーディネイトです。
会場後方には、別荘のエントランス全室としてのゴージャスなソファとフロアスタンドが置かれ、迎賓館としての格式を表わすとともに、披露宴においては新郎新婦とゲストのスナップフォトスペースとしても人気が高まっているようです。
壁に掛けられた額縁の中には、
このフィレンツェ郊外で収穫された葡萄のスケッチや、ワインのラベルが飾られ、中には別荘の設計時のバスルームのドローイングなども混じっています。こんなディテールを探してみるのも、ヴィラ・コンテッサを訪れる楽しみの一つですね。
「春色を纏った伯爵夫人」のテーブル上の花畑には、
春らしく、モンシロチョウなんかも飛ばしてみたりしました。(^_^)
大人気の「ヴィラ・コンテッサ」が見学できる
ロイヤルヒルズ豊橋について、詳しくは
http://i-wedding.jp/toyohashi/
をご覧ください。
なお、同じコンセプトの「ヴィラ・コンテッサ」は
オークヒルズ掛川
でもご覧いただけます。
投稿日時:2009/04/07 10:04|コメント(0)|トラックバック(0)
「辛夷」と書いて「コブシ」と読みます。
モクレン科の落葉広葉樹の高木なのですが、
ロイヤルヒルズ豊橋のガーデンに、今年も開花しました。
昨年夏に完成した、タリアセン桜丘。
その「滝水庭」にそのコブシの木は立っています。
背景には聖グロリアス教会の高さ40mを誇るカリヨン塔を従えて。
毎年3月には見事な花を見せてくれるのですが、昨年のガーデン造成の影響を心配したのですが・・・・杞憂でした。(笑)
コブシの花は柔らかな純白で一輪一輪がかなりの大きさになるのですが、その実もまた大きく握りこぶし状の凸凹があり、そこから「拳」=「コブシ」という名になったのだという説があります。
ロイヤルヒルズ豊橋のガーデンは、春真っ盛り。
これから、さらに温かくなるにつれ
「雪柳(ユキヤナギ)」
「山吹(ヤマブキ)」
「山桜(ヤマザクラ)」
「花水木(ハナミズキ)」
「山法師(ヤマボウシ)」
と、様々な花が咲き誇ります。
毎週訪れてみるのも、また良いものかも知れませんね。
春の日本の自然がいっぱいのロイヤルヒルズ豊橋については、
http://i-wedding.jp/toyohashi/
をご覧ください。
投稿日時:2009/03/21 21:43|コメント(0)|トラックバック(0)
寒くなってきました。
先日もロイヤルヒルズ豊橋に行ってきたのですが、冬の寒気団が入り空気中の水蒸気が減少してくるために空はその蒼さをますます増してきています。

夕方になってくると、本館の影が長〜く延びて大聖堂に掛かり始めます。
ロイヤルヒルズのテーマカラーである濃紺に彩られたデイムラーDS-420リムジンも、地球の影の中へと自らを沈めていきます。

沈む夕日に急かされるように小鷹野の山の辺の道を赤岩に向かえば、私たち太陽系の主星は西の地平線へと近付いていきます。

太陽から発した光波の末裔が、大気中にわずかに残った塵や細かな水滴によるチンダル現象でその進路を明らかに見せていますね。
東細谷町の国道一号線から南西の空を望みます。

私は今、この主星の第三惑星の昼側の半球と夜側の半球の、ちょうど境目に立っているんですねえ・・・・
これから、寒い寒い冬が本番始まります。
みなさんも風邪などひかぬよう、十分にお気をつけ下さい。
投稿日時:2008/12/16 23:41|コメント(0)|トラックバック(0)
先日岡崎に行ってきまして、バンケットホール「ヴィエナ」でお客様が「和」をテーマにコーディネイトをされたので、それを撮影するためにです。

日本を表わす代名詞としても使われることの多い「和」という文字ですが、これには色々な読み、意味が含まれています。
まずは音読みの「わ」ですね。
それから訓読みの「なごむ(和む)」 これは人と人とが融け合い心を開き合うという意味になりますね。
他には「あえる(和える)」 これは性質の違うものを一つにまとめる、と言う意味でしょうか。
「やわらぐ(和らぐ)」 こんどは鋭く尖ったものが円くなってくるというようなニュアンスですね。
人名では「かず(和)」とも読みますね。「かず」は「数」につながり、多くのものがまとまり溶け合うということかも知れません。

20世紀初頭のヨーロッパに端を発するアールデコを思わせる「ヴィエナ」の内装に、日本の様式美を合わせて行きますと、「和モダン」「近代和風」「大正浪漫」などという新しい価値観が生まれてきますね。

古来、日本では「和」=「馴染み合う」という文化が長く深く根付いてきました。
ご存知のように厩戸の皇子(うまやどのみこ)=聖徳太子(これは死後に送られた諡で厩戸の皇子という生前の字で呼ぶ方が相応しいかも)が定めたとされる憲法十七条の第一条にも
「一に曰く、和(やわらぎ)を以(もち)て貴(たっと)しとし、忤(さか)ふること無きを宗とせよ。人皆党有り・・・・(略)」
と言う記述が見られます。つまり人と争わず話し合いで解決をつけることこそ一番重要なことであると。

以来、日本の文化は外来のものを争うことなくその内側に上手に取り込むことによって存続し、形を変え、その守備範囲を広げてきたという経緯があります。
仏教然り、儒教文化も、キリスト教も、英語文化もフランスやイタリア文化も、あらゆるところに各国の文化が煌めいていることを、私たちは案外深く気に模せず当然のごとく楽しんでいるようでもあります。

ルネサンスに始まるヨーロッパの近代文化にしても、ローマ帝国への回帰と言う側面以外に東洋文化、特にジャポニズムの影響が深く見てとれるということは、日本が誇る「和」する文化というのは案外人類にとって普遍的な「こころ」なのかも知れないですね。

「洋」と「和」が溶け合った日本文化、それを象徴するかのようなこの「ヴィエナ」のテーブルコーディネイトを見て、私たちの来し方を遠く見通したような気持ちにさせられたのでした。
「和」と「洋」の融合が特にはっきりと見てとれるバンケットホール「ヴィエナ」は、
ガーデンヒルズ岡崎出雲殿
の他、オークヒルズ掛川出雲殿
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿
http://i-wedding.jp/toyohashi/
でご覧頂けます。
また、その他にも「洋」と「和」の融合が楽しめる会場がいくつかございますので、是非お近くのIZUMODENグループにお尋ね下さい。
投稿日時:2008/12/13 17:51|コメント(0)|トラックバック(0)
さて、先月末のことです。ちょっと三河の山の方に行く機会がありました。
私は以前、ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿に所属していたことがあるのですが、それもけっこう長い期間・・・・・
その頃のお客様のもとに伺うことがありまして、
凄くいい天気だったんですよね。紅葉はどんなものかなあ、と思いながらR257を走っていくと井伊谷、花平、伊平とこなし登り区間に入ります。黒田を過ぎて第二東名の連絡路、第二東名本線をくぐる頃にはこんな気持ちの良いストレートが・・・・。

さすがに浜松の平地と違い、この辺り引佐〜鳳来の山間部は夜間冷え込みます。紅葉が良い色になってきてますね。
今は新城市になってしまいましたが、鳳来町の下吉田・上吉田のあたりや、長篠、豊栄、豊岡、名号・・・・さらに奥の東栄町の辺りまで、R151沿いにも出雲殿のお客様がけっこういらっしゃるんですよね。
そんなお宅の何件かを訪問したあと、方向を変えてR257方面に。
門谷、玖老勢、副川、海老と北上して稲目トンネルを越えます。こちらのR257沿いにもお客様はいらっしゃいます。過去の想い出を手繰るようにお客様の名前を思い出すと、その顔や住所をフラッシュバックさせ車窓から見える風景に重ねてみます。
まだまだこの奥の田口、小松、納庫、稲武にもお客様宅があるのですが、この日はそれまで。帰りは田峯を右折して豊橋に向かって下っていきます。
そう言えば、前回このルートを通ったのはたしか6/1のこと。ちょうど半年前だったわけですねえ・・・・

伊那街道よりもはっきりと狭い、この「鳳来寺道」がR257の本線なのです。逆光に紅葉が光ります。こんな時間にこの方向に走るって・・・・ないですねえ・・・・(苦笑)。大概は夜の8時過ぎにお客様のところから帰るのに使うぐらいですから・・・・・
対向車に十分な注意を払いながら、Rの小さなコーナーを次々にクリアしていきます。やっぱり夜の方が走り易い・・・・・・

風が輝き、道が光ります。神経はドライビングに集中します。イイ感じです。
只持、布里を越えれば道幅は広がり、曲がりも穏やかになります。寒狹川に沿って、長楽に向かい下っていきます。

実はちょうどこの辺りには苔生した(というより屋根に木の生えた)廃屋があり、6月にその写真を撮ったまさに辺りです。向かい側の紅葉にスポットライトが当たってます。
長楽の交差点で伊那街道に合流し、大海に向かいます。

雲が光ります。もうすぐR151が見えてくる頃です・・・・・・
大海からは「いつもの」別所街道を下り、豊橋市内に至ります。

三菱レーヨン前の青陵街道を南下、ロイヤルヒルズはもうすぐそこです。
ここにも秋の名残が舞い散っていました。
そして寒い寒い冬が、もうすぐそこまできているんですねえ・・・・・
久々に奥三河を走ってみて、いかに多くのお客様がロイヤルヒルズ豊橋出雲殿・ル・シエル豊川出雲殿をご利用されているのかが再確認できました。
これからも様々なお客様のご希望に応えていくのが私たちの使命であると、心に強く刻むことができました。
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿については
http://i-wedding.jp/toyohashi/
ル・シエル豊川出雲殿については
投稿日時:2008/12/09 01:25|コメント(0)|トラックバック(0)
もう何回かご紹介してきましたが、IZUMODENグループにはフランク・ロイド・ライトをモチーフにした施設がいくつかあります。
あの巨匠のオリジナルには足元にも及びませんが、そこにある自然に人間がどう関与するべきか、居心地のいい空間とは何なのか、というその精神はしっかりと継承しているつもりでおります。まことに僭越ではありますが・・・・

8月8日のブログ「Bauhaus」
http://i-wedding.jp/i-blog/2008/08/bauhaus.html
に載せたTASCHENの「★ICONS DESIGN HANDBOOK」という本がありましたが、それ以外にも面白そうな本が手に入りました。
エーディーエーエディタトーキョー社の「GAトラベラー」シリーズです。
この「GA」とはタイトルにもあるように「Great Architect」の頭文字で、つまり「偉大なる建築家」ということですね。

「タリアセン」「落水荘」「タリアセン・ウェスト」「プレーリーハウス」「ユーソニアンハウス」「エレガントハウス」・・・・・と、シリーズ中6冊を揃えてみました。

英文に和訳を織り交ぜ、取っつきにくい印象があるかも知れませんが、中に織り込まれた写真や図版がとても豊富で、しかも綺麗です。

グループ内のいくつかの式場には、このシリーズの書籍が置かれています。
館内のどこかに置かれているのですが、比較的巨匠に縁のある場所に置かれていることが多いので、館内を探索してみるのも面白いかも知れませんね。

タワーヒルズ浜松
http://i-wedding.jp/hamamatsu/
オークヒルズ掛川
http://i-wedding.jp/kakegawa/
ロイヤルヒルズ豊橋
http://i-wedding.jp/toyohashi/
ガーデンヒルズ岡崎
http://i-wedding.jp/okazaki/
投稿日時:2008/11/30 10:57|コメント(0)|トラックバック(0)
一昨日、9月オープン予定のガーデン「タリアセン」の工事の進捗状況の確認にロイヤルヒルズ豊橋出雲殿に行った時のことです。
予約センター前のパーキングからガーデンの方を見やっていると、ちょっと特徴的な動きをする鳥が飛んできて本館西側の庇や陸屋根の上に降り立ち、尻尾を盛んに動かしながら辺りを見回しています。
色は濃いめの茶褐色で大きさは25cmほど。ヒヨドリっぽいんですが、ヒヨドリのように電線や木の枝に留まって尾を垂直に降ろすよりも、水平部分に降り立って時折尾をヒョコッヒョコッと持ち上げる動作が目立ちます。
ムクドリかな?と思ってはみますが、体形はもっとスリムで動作も何となく違います。
上から覗いて見ると、

やっぱりヒヨでもムックでもないような気が・・・・・
もっとよく見て見ようと、1Fに降りて木の陰になるようにそお〜っと近付いてみると、
「ピッピョロ ピィーキュル ピーキュルリッ」
と、ホオジロと同じくらいの長さのフレーズですが、それよりも確実に低いトーンでさえずっています。
とても澄んだ、綺麗な声色です。
これは・・・・覚えがあります。
「イソヒヨドリ」です。漢字で書けば「磯鵯」ですね。

本来はその名の通り海岸近くや磯に生息することが多いのですが、都市部でも見かけることがある。と愛用の図鑑で読みました。
写真に収めることが出来たのは♀です。野鳥の多くはさえずるのは専ら♂だけで、♀は「地鳴き」という地味な声しか出さないものが多いのですが、イソヒヨドリは♀もさえずります。
本来はもっと大きな声で、高らかに美声を響かせるのですがこの日はちょっと控え目な音量でした。
ヒヨドリという名前は付いていますが、これはツグミの仲間で外観上もツグミっぽさが出ています。
♂の方はというと、

なんと、こんな綺麗な羽色をしてるんですよね。
背中の群青色と、お腹のレンガ色。「青」系が混じった羽色の鳥というのは身の回りであまり見かけないので、イソヒヨドリを見ると何故か嬉しくなってしまいます。
今の今まで生きてきてイソヒヨドリに出会うことなんてなかったのですが、今年は何故か3回目の邂合になります。
一度目は今年の3月末、伊勢の神宮に行った時「おはらい町」のど真ん中で。二度目は7月の初旬、梅雨の明けた熱海のホテルの屋根の上で。
どちらも海にほど近い立地でした。
この日の出会いは、海からやって来てくれた神の使いかも知れないなあ、などと思ったのでした。
姿も声もとても美しい「イソヒヨドリ」に出会える・・・・かも知れない(笑)ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿は
http://i-wedding.jp/toyohashi/
をどうぞ。
投稿日時:2008/08/24 12:19|コメント(0)|トラックバック(0)
皆さんは「マッキントッシュ」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか?
米Apple社のPC「マッキントッシュ」、愛称「Mac」でしょうか?
それとも英国のお菓子会社で、あの「Kit Kat」を製造しているマッキントッシュ社?
あるいはそこそこの年齢の方はご存知で、最近再びカーオーディオの世界で復活した米国の「Mcintosh」ラボでしょうかね?
実はもう一人の偉大な「マッキントッシュ」がいるのですが、それが

チャールズ・レニー・マッキントッシュ、その人です。
1868年、スコットランドの州都グラスゴーに生を受けていますので、なんと明治元年生まれということになります。グラスゴーといえば最近ではスコティッシュプレミアリーグの「セルティック」が中村俊輔選手の活躍で有名ですよね。
成長してからの本業は建築家、家具デザイナー、画家などと称されていますが、「アーツ・アンド・クラフツ運動」やスコットランドにおける「アールヌーヴォー」の提唱・推進者として名声を得ています。
独創的なスタイルで現在のグラスゴー美術学校を設計。当時ヨーロッパで関心が高かった日本やケルト美術を取り入れた独自の作品を残しています。
マッキントッシュは、グラスゴー市内のティールーム「ウィロウ」のインテリアを設計。同時にティールームの支配人用のチェア「ウィロウ」で、アーチ状にラウンドしたハイバックに細かな格子を配するという独特のフォルムを世に問いました。
その後も彼のパトロン、ミス・キャサリン・クランストンに依頼され、イングラム通りのクランストンティールームやアーガイル街のティールーム、およびそのインテリアにマッチした象徴的なハイバックチェアをいくつかデザインしています。
また、1902年にはグラスゴー近郊にウォルター・W・ブラッキーのための丘の上の住宅、その名も「ヒルハウス」を設計した際、ベッドルームに置くためのチェアを同時にデザインしました。
それがこのハイバックチェア「ヒルハウス」です。
タワーヒルズ浜松出雲殿のバンケットホール「パークアヴェニュー」にオブジェのごとくマッチしていますね。

あまり広くはないベッドルームでの着替えやほんの短時間の休憩のために、極限まで小さく設計された座面や壁面に納まるように垂直に切り立った背もたれ。その背もたれには梯子のような横桟が細かく施され、細く繊細なフレームは黒く塗装され、マッキントッシュに影響を与えたと思われる日本のミニマリズムが見てとれます。
また、その梯子のような形状の背もたれから「ラダーバックチェア」と呼ばれ、数多くの建築家・家具デザイナーたちがオマージュを捧げています。

これはロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のバンケットホール「ヴィエナ」に置かれたヒルハウスチェアの様子ですが、マッキントッシュが心血を注いだアールヌーヴォーの後に訪れたアールデコの時代、その頃をモチーフにしたインテリアにも違和感なく納まっているのも当然のことかも知れません。

上記のように一見直線ですべてが構成されているように思えるこの「ヒルハウス」チェアですが、ご覧のように特徴的な「ラダーバック」は平面的には緩く後方に出っ張るように湾曲し、体幹が納まるのを助けてくれているのが分かります。
この世に出てから100年以上を経過しているとは思えない、完成度の高い、新鮮な造形であるといえますよね。
C.R.マッキントッシュの「ヒルハウスチェア」が見られるのは、
オークヒルズ掛川出雲殿
タワーヒルズ浜松出雲殿
http://i-wedding.jp/hamamatsu/
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿
http://i-wedding.jp/toyohashi/
ガーデンヒルズ岡崎出雲殿
の各施設になります。
投稿日時:2008/07/20 14:28|コメント(0)|トラックバック(0)
オーストリアのウィーンに本拠を置くトーネット社が展開するモダンデザインシリーズ"ヴィエナ"。
その中でもひときわ豊かな個性を放っているのが、この「ボレロ」チェアです。

デザインしたのは、ドイツの女性デザイナーアネット・ランク

シュトゥットガルト芸術大学のインダストリアルデザイン学科に学び、同時にパリ・ニューヨーク・ミラノのデザイン事務所に勤務。産業デザインからプロダクトデザインの幅広いフィールドで活躍する才女です。
そのアネットがトーネット社の曲げ木細工や成型合板の技術を最大限に活かしてデザインしたのが「ボレロ」です。

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
この「ボレロ」チェアが持つ、モダンでなおかつヨーロッパの伝統を感じさせる造形美は、
20世紀初頭のアールデコ様式の美を追求したバンケットホール「ヴィエナ」に溶け込んで
その存在感を放っています。
壁に掛けられたグスタフ・クリムトの有名な「接吻」もインテリアにマッチすると同時に、
ウィーンの往時の華やかさを伝えています。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
あるいは、オークヒルズ掛川出雲殿の同じく「ヴィエナ」に

-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
このサバンナの動物の筋肉質の後肢を思わせる脚部こそが、この「ボレロ」チェアの真髄。
ガゼールの群れのごとくにその美しさを競っています。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------------
に採用されています。
このアネット・ランクの傑作「ボレロ」チェアが見られる
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿「ヴィエナ」は
http://i-wedding.jp/toyohashi/?halls
オークヒルズ掛川出雲殿「ヴィエナ」は
http://i-wedding.jp/kakegawa/?halls
ガーデンヒルズ岡崎出雲殿「ヴィエナ」は
http://i-wedding.jp/okazaki/?halls
また、同タイプの別バージョンのチェアが
タワーヒルズ浜松出雲殿「パークアヴェニュー」
http://i-wedding.jp/hamamatsu/?halls
および上記の、ガーデンヒルズ岡崎出雲殿「パークアヴェニュー」
でも見られます。
投稿日時:2008/06/08 17:06|コメント(0)|トラックバック(0)
沖縄・奄美地方からは早くも梅雨入りの知らせが届いたようです。
東海地方ももう間もなく梅雨の時期を迎えることになるのでしょうか。
日本では古来、この湿度の高い季節を「つゆ」と呼び、その当て字に「梅雨」を使ってきました。
これには諸説あるようですが、一番信憑性があるのが「梅の実が実る頃の長雨」にちなんでいるというものです。
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のガーデンに梅の木が何本かあるということは、以前のエントリー
http://i-wedding.jp/i-blog/2008/02/post.html
にもご紹介しましたが、そろそろ梅の木が実を結び始めたようです。

何故かいつも時期がずれる梅の木の結実ですが、一番日当たりがよいと思われる「東の高台の梅」から実を付け始めました。
「青梅」と称される独特の緑色が爽やかですね。
ロイヤルヒルズのガーデンの梅は梅の中でもひときわ大きな実を付けることで有名な「南高梅」です。
もう今でも直径3〜3.5cmほどにも成長した梅の実は、近付いて見ると表面が細かな絨毛で覆われ、触るととてもソフトな印象です。
顔を寄せてみれば、桃とも李とも杏ともちがう、梅独特の鮮やかな香気が心の中までしみ込んでくるようです。
この「南高梅(なんこうばい・なんこううめ)」ですが、その由来を調べてみると、
明治時代に和歌山県のみなべ町(当時の上南部町)の高田貞楠という人物によって発見され、その後1950年に南部村優良品種選定会が当初は「高田梅」と言われていたこの品種を「南高梅」として最優良品種に認定したそうです。
そのネーミングの由来というのが「その調査に尽力をしたのが『南部高校』の教諭だった」ために「南高梅」という名前になったということです。
全国の「南高校」や「南部高校」の卒業生の皆さんにとってはとても親しみが湧く名前だということですよね(笑)。
ガーデンにたわわに実った「南高梅」、できれば収穫をして「梅干し」「梅酒」「梅ジュース」などを作ってみたいと思っています。
大きな南高梅がたわわに実るロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のガーデンについては
http://i-wedding.jp/toyohashi/
をご覧下さい。
投稿日時:2008/05/25 16:42|コメント(0)|トラックバック(0)
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿に、新感覚の挙式場がオープンしました。
本館の2F南西に位置するそのスペースには「ザ・ドーム」という名が付けられましたが、この夏に誕生する予定のコートヤード(庭園)ウェディング会場「タリアセン」の流れを汲む挙式場だと言ってもいいでしょう。
2Fのロビーからは、

このゲートをくぐって間接照明が印象的なアプローチを進みます。
壁面にはライトアップされたレリーフが

ドラマティックな表情を見せています。
そしてその先にあるのが、天空からの光に満ちた挙式場「ザ・ドーム」です。

かつてフランク・ロイド・ライトが提唱した、自然と人間の共生を彷彿とさせるテイストがいかんなく取り込まれ、そこにガラスとLEDの新たなるテクノロジーが彩りを添えています。
キリスト教会式、人前式がともに可能なチャペルの中はインプレッシブなデザインのゲストチェアがお二人を取り囲むかのように円形に配置され、

ドームからの間接光柔がらかく降り注ぐ光のステージの周り360度から、皆さんの祝福を受けることが出来ます。
ザ・ドームの手前には

専用ブライズルームが用意され、挙式前のひとときをお過ごしいただけるようになっています。
「ザ・ドーム」や「聖グロリアス教会大聖堂」での挙式が可能なロイヤルヒルズ豊橋出雲殿については、
http://i-wedding.jp/toyohashi/
また、20世紀の建築の巨匠フランク・ロイド・ライトについてのその他のエントリーは、
投稿日時:2008/05/06 01:04|コメント(0)|トラックバック(0)
出席してきました。
4月の7日、月曜日。
かつての私の部下であった両名が、めでたく式を挙げることになったのです。
当日、ちょっと心配な空模様ではありましたが・・・・

11時10分、式はスタートしました。
お父様との入場シーン、マリアベールがよく似合っていますね。
S牧師により、式は無事終了。その後は、

空は二人に味方をしてくれました。おめでとう!岡田くん、山本さん。
続いての披露宴は、紋付きと色打掛にお色直ししてからの開宴となりました。
二人のオリジナルデザインによるウェディングケーキで、ケーキ入刀のあとには

二人仲良く「ファーストバイト」のお披露目です(笑)。
披露宴中のお色直しは、キャンドルサービスでの入場

入場曲は、司会者のT田さんが選んでくれたグスタフ・ホルストの「惑星」から「木星(ジュピター)」。
と思ったら、サラ・ブライトマンのヴォーカルでした。これはかなりグッときましたねえ・・・・
そして、いかにも「らしい」カラードレスを選んだよね、山本さん。

みんなで祝福をしてくれました。
やはりイイもんです。結婚式、そして披露宴。
久々に出雲殿の和食もいただきましたが、坂田シェフがとても良い仕事をしてくれました。

もう一度言おう。
「おめでとう! 良い家庭を作るんだよ。」
投稿日時:2008/04/11 21:59|コメント(0)|トラックバック(0)
柳の上〜に雪が降る〜♪
だから〜ユキぃヤナァギィ〜♪
ではないのですが(笑)、
ただ今、ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のガーデンにはユキヤナギが咲き乱れています。

白い可憐な花ではありますが、これだけ一斉に開花すると、かなり華やかな裾模様を聖グロリアス教会大聖堂に描いてくれています。
確かに長く枝垂れた枝は柳を思わせますし、満開のさまはまさに柳の枝に雪が積もったように見えるかも知れません。
例年はだいたい4月の第一週あたりが開花のピークなのですが、今年はおよそ一週間ほど早まっています。こんなところにも地球温暖化の影響が?と身構えてしまうところではありますが、ロケーションフォト「mf(メゾフォルティ)」の撮影場所としては、この季節に撮られる方にとってはまたとないチャンスになりそうです。

ユキヤナギは、学名を「Spiraea thunbergii」と言い、バラ科シモツケ族の低木です。学名の「Spiraea」はギリシャ語の「螺旋」、「thunbergii」はスウェーデンの植物学者の名前から来ているようです。
ちなみにユキヤナギは「2月26日」の誕生花、
花言葉は「愛嬌」です。
いかがでしょうか。
撮影は、「シナミザクラ」に続いて木や花に強い(笑)フォトグラファー、ヤマダさんでした。
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿に関する情報・お問い合わせは以下のサイトへ。
投稿日時:2008/03/29 17:39|コメント(0)|トラックバック(0)
「front(フロント)」
━━ n. (普通the 〜) 前部, 前面; (建物の)正面; (用紙,貨幣などの)表(おもて); (新聞,書物などの)最初の部分; (通路・川などに面した)地先; 〔英〕 (海岸の)遊歩道; 【軍】前線, 戦線 (people's[popular] 〜 人民戦線); 【気象】前線 (cold [warm] 〜 寒冷[温暖]前線); 顔つき; (普通単数形で) 態度; 〔話〕 表看板(の名士) (〜 man)
単純に「フロント」と言った場合これだけの意味が含まれる訳ですが、私たちにおける「フロント」とはお客様をお迎えする企業の「前面」です。
この度、ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のブライダルフロントの改修がなされました。

2階までの広々とした吹き抜けの空間に広がるシックな色調のカーペット。グッと落とした床のトーンから浮き上がる効果を狙った、ライトベージュの人造大理石のシンプルなテーブルたち。

ゲストをお迎えするチェアは黒く塗られたアーム部の曲げ木のカーブと、クロムメッキの細身のスチールパイプをベンド加工した繊細な「後ろ脚」が印象的です。
成型合板の微妙なカーブが身体を優しく包み込み、ベージュ色の張り地の立体感のある織り柄が肌を心地よく刺激してくれます。

この日、生憎の雨模様でしたが、雨の日も風の日も夏の午後も冬の夜も、いつもお客様を待ち続ける私たちの「最前線」です。
お客様と私たちスタッフが交わるこの「フロントライン」に、是非参加してみて頂きたいと思います。
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のお問い合わせは、
投稿日時:2008/03/16 00:22|コメント(0)|トラックバック(0)
「フランク・ロイド・ライト」、思い起こせば私がこの名前を初めて聞いたのは、サイモンとガーファンクルの名盤「明日に架ける橋」に収録されていた「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌(原題:"So long, Frank Lloyd Wright")」です。
当時学生だった私にも、アルバムのライナーノーツなどでこの人物が米国を代表する有名な建築家だということは分かりました。
その後、別に建築家を目指した訳でもないのですが、建築や家具のデザインに没入していった私はそこかしこでこの名前やその作品たちに出会うことになる訳です。

フランク・ロイド・ライトはアメリカ北東部のウィスコンシン州に生を受け、1959年に没するまでかなりの長期にわたって建築界をリードしてきました(不遇な時代は除いて)。
彼は生地ウィスコンシン州をこよなく愛し、州都マディソンに近いスプリンググリーンの丘に自然と一体になった邸宅兼アトリエの「タリアセン」を構築し、火災による消失などの不幸を乗り越えて生涯を通じて彼の心の支えとなりました。
タリアセン(TALIESIN)」とはかつての英国のウェールズ語で「輝ける額(ひたい)」の意味です。彼の両親の出自がウェールズであったかどうかは浅学のため定かではありませんが。この英国の自然を感じさせる名前は彼の作風とよくマッチしています。
その「タリアセン」の名前を付けた新施設がこの夏、二つ登場することが決まりました。
一つは以前にもご紹介した(http://i-wedding.jp/i-blog/2008/02/post.html)、ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿の「タリアセン桜丘」、

もう一つは、ガーデンヒルズ岡崎出雲殿に登場予定の、

新バンケットホール「タリアセン」です。
双方ともに自然と人間の共生、人工と自然の融合を夢見たフランク・ロイド・ライトのテーマやモチーフをリスペクトして仕上げられる予定です。
フランク・ロイド・ライトはかつて東京の帝国ホテルを設計したように大の日本贔屓としても知られていますが、その設計思想には自然と人間の共生を尊ぶ日本古来の文化が息づいていると言っても過言ではないように思えます。
タリアセン桜丘(ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿)については
http://i-wedding.jp/toyohashi/
タリアセン(ガーデンヒルズ岡崎出雲殿)については
http://i-wedding.jp/okazaki/index.html

↑ ペンシルベニア州の山中に佇むカウフマン邸、通称「落水荘(Falling Water)」

↑ ウィスコンシン州スプリンググリーンの「タリアセン(Taliesin)」
投稿日時:2008/03/04 14:10|コメント(0)|トラックバック(0)
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿からの便りです。
ロイヤルヒルズのガーデンには、4本の梅の木がありますが、毎年2月の今ごろキレイな花を付けます。

このところ三河地区では突然の雪に見舞われたりで目まぐるしい天気の移り変わりがありましたが、昨日は好天に恵まれ青空をバックに可憐な花を誇示しているようですね。

近付いてみると、梅の鮮烈な香りが鼻孔に満ちてきます。
桜や桃などのバラ科の花はどれも独特の馨しい香りを放ちますが、梅のそれは可憐で繊細でどこか奥ゆかしく、それでいて鮮やかな自己主張をする様は、日本の女性を象徴しているようにも思えます。
ちなみにこの梅は和歌山が主要産地となる「南高梅」です。
毎年6月頃に直径3〜4cmにもなる見事な実を結び、青梅から次第に熟すにしたがって黄色みを帯びてきます。この頃になると梅は甘いアンズやプルーンのような香気を放ち、青梅の爽やかな香りとはまた違った側面を見せてくれるのです。
収穫量が多い時には、シェフがこの梅を使って「梅酒」や「梅ジュース」を作ったりもします。
さて、梅の香に満ちたこのガーデンが'08年の夏に一気に様変わりします。

自然に満ち溢れたガーデンサイドでのウェディングスペース、「タリアセン桜丘」です。
なかなか馴染みのない言葉かも知れませんが、「タリアセン(TALIESIN)」とはかつての英国のウェールズ語で「輝ける額(ひたい)」の意味です。
また、ウェールズの著名な詩人やアーサー王の伝説の中にも「タリアセン」の名を持つ騎士が登場するようですね。
アメリカ、というより近代世界を代表する建築家フランク・ロイド・ライトの落水荘やタリアセンを思わせる、自然と一体となった挙式場。
水が流れ、緑なす丘の下に小鳥がさえずる。セキレイやシジュウカラやエナガが棲み付く自然の森の中でのウェディングに期待が高まりますね。
投稿日時:2008/02/19 20:02|コメント(0)|トラックバック(0)



