9月15日、浜松ハーモニーロータリークラブの例会が、タワーヒルズ浜松で開催されました。
この日は「月見の宴」と銘打っての移動例会。様々な趣向を凝らしてみました。
B1サイズ(728mm×1,030mm)になる例会のポスターには、先日私が撮影した満月の写真をあしらってみました。
ただし、現在は太陽暦を使っていますので、9月15日とは言え実際の月齢は6.2、古来「弓張月」とも呼ばれる上弦の月でした。
パーティは夜7時半に始まりました。
この日の料理のテーマは「秋」、そして「9月15日」でした。
●秋刀魚と松茸の焼き浸し 大分産の香橙添え
秋と言えば秋刀魚(サンマ)です。今年は太平洋の温度分布の異常で漁獲高が激減してしまい、なかなか高級魚になってしまった秋刀魚ですが、走りの松茸と合わせて焼き浸しにしました。ポン酢には本場大分産の新鮮な香橙(かぼす)だけを大胆に搾り込んであります。
●栗の冷製スープ
国産の栗を使い、丁寧に裏ごしをしたペーストをフォンで伸ばし、濃厚な冷製のポタージュに仕立てました。小振りのリキュールグラスには細身のスプーンを架け、細かな賽の目に仕上げた茹で栗の実を載せてあります。
また、今回は夏から秋口の野菜の美味しさを最大限に引き出したこんな一品も。
●エピキュリアン・ド・レギューム
「野菜たちの享楽」とでも訳せましょうか、蕪・セルリー・チコリ・ルッコラ・茄子・オクラ・パプリカ・ズッキーニ・隠元豆・トウモロコシ・ヤングコーン・カリフラワー・トマト・大根・人参・南瓜・蓮根・じゃがいも・サツマイモ・葱・栗・山芋・椎茸・しめじ・エリンギ・無花果・バジルetc・・・・・・・30種類もの野菜やきのこたちを、「焼く」「蒸す」「揚げる」「生」「トレハロースチップにする」「ペーストにする」「パウダーにする」など様々な調理法を施して盛り付けた、繊細にして豪快な野菜料理の最高峰です。
会場の片隅には、
こんな「月見セット」も飾られました。
そう、テーマは「9月15日」なんですが、この9月15日と言うのは実は「ヒジキの日」として制定されています。
「『ヒジキの日』なんて知らないぞ」というアナタ!そんなアナタのために、私調べましたよ。
「ヒジキの日」というのは、「日本ひじき協議会」が制定した、とされています。
この「日本ひじき協議会」は三重県の伊勢市にあり、日本古来からの食を守るために創設された由緒正しい団体です。
そして、何故9月15日が「ヒジキの日」になるかと言うと、ひじきは古来「長寿の食べ物」とされてきました。それが、2003年に9月の第3月曜日に変更されるまで「敬老の日」だった9月15日が「ヒジキの日」として制定されたと言う経緯があるのです。
そんな「ヒジキの日」に相応しいメニューとして、3品が出されることになりました。
○9月15日のマルゲリータ
なんと「ピッツァ」です!
ネーミングの通り、伝統的なローマスタイルのマルゲリータにうぐいす豆のペーストにヒジキを練り込んだ、ちょっと驚きの一品です。
豆の甘味とひじきの旨味が塩気の効いたピッツァにマッチして、定番にしてもイイかな?と思える仕上がりでした。
○鹿尾菜と巨峰の白酢掛け
これも意表を突いた新作ですね。秋の果物の王者「巨峰」に甘辛く炊いたひじきを添え、そこに上質な木綿豆腐を崩して作った白酢を掛けてあります。
甘味と酸味、そこに塩気と旨味が加わった食欲を増進させる前菜の一品として、これも今後採用決定でしょう。
あ、ちなみに「鹿尾菜」というのは「ひじき」と読みます。「羊栖菜」という書き方もありまして・・・・何故こういう書き方をするのかについては決定的な定説はないようです。
私もクラブのメンバーとして例会に参加していましたが、会員の皆さんの評価も上々。
来年も開催させていただければ嬉しいな、と感じました。
9つの区分に、19品の料理+4種類のパン+4種類のデセールという意欲作。
次回はまた違ったコンセプトを狙いたいですね。
また当日、会場にはゲストとして「揚琴」という楽器の奏者が見えました。
掛川市在住の「何静華(Foo Ching Hoa)」さんという方です。
女子十二楽坊の演奏でも聴かれるこの楽器、30kgもあるそうなんですが(^_^;・・・ひとりで持ち歩いていらっしゃるそうです。
日本の琴よりももっとピアノなどに近い(平均律だそうで)音色をしてまして、それでも中国の曲や日本のヒット曲など、やはり東洋の旋律にはマッチしてました。
投稿日時:2010/09/17 22:42|コメント(0)|トラックバック(0)
いや〜、私の場合自らフォトグラファーをこなすことはあるのですが・・・・この4日間、撮影ばかりしていました。(^_^;
2/6:ロイヤルヒルズ豊橋・・・ヴィラ・コンテッサ
2/7:オークヒルズ掛川・・・・・トリアノン
2/8:タワーヒルズ浜松・・・・・料理(和食イメージ)
2/9:タワーヒルズ浜松・・・・・料理(地産地消メニュー)
結局、一人で1,000カットも四日間の間にシャッターを切っていたことに、我ながら愕然とします。(◎∀◎)
フィルムの消費量を考えなくてもよい、デジタル時代ならではの現象と言えましょう。
ということで、お題の「地産地消」ですが、正式には「地域生産地域消費」と言いますよね。
i-Wdeddingグループで新たに採用になる「地産地消メニュー」を昨日撮影したのです。
そのほんの一例をご紹介しましょう。
グラスに入ったこのピンクのメニューは、トマトを使った「何か」です。
豊川市っていうのは、実は隠れたトマトの名産地なんですね。
ル・シエル豊川では、こういう地産地消をそのメニューに取り込んでいきます。
また、
ちょっと見にはスイーツか何かにも見えるこの四角い物体は・・・・・なんと「稲荷寿司」なんですね!
コースによってはフォアグラやブランド牛など、高級食材がふんだんに使われたコースの中に現れる稲荷寿司。
それも、ただの稲荷じゃございません。鮨飯の中に混ぜ込んだ柚子と大葉、それを胡麻の香りで調えて甘辛く炊いた揚げではさんであるんです。
一見地味ですが、かなりの自信作ですよ。(^_^)
ル・シエル豊川
http://i-wedding.jp/toyokaw
続いては、
これはキレイなライトグリーンですね。
渥美産のメロン、それにリキュールのコアントローを加えて仕上げた前菜用の一品です。
これはもう、なんと言うか「大人の味」なんです。召し上がっていただかなければ分からないですね。
この浅黄色の一品は、ロイヤルヒルズ豊橋
http://i-wedding.jp/toyohashi/
の地産地消メニューに、
こちらの「三河産黒毛和牛のフィレステーキ」は、ロイヤルヒルズ豊橋を始めガーデンヒルズ岡崎・イル・マーレ蒲郡・ル・シエル豊川の4店舗で採用される予定です。
次の
「三河一色産の鰻」を使ったご飯は、イル・マーレ蒲郡
http://i-wedding.jp/gamagori/
の限定メニューです。
とろーりと山芋を掛けていただく絶品ですね。
ここでちょっと趣向を変えてデザートメニューの提案を。
ココット皿の中は、バーナーで香ばしい香りを立てた「抹茶のブリュレ」です。
横の一口スプーンのフランボワーズソースに浮かぶのは「抹茶のトリュフ」ですが、同様にご想像通り、牧之原・菊川・掛川の茶どころを擁するオークヒルズ掛川
http://i-wedding.jp/kakegawa/
の限定メニューです。
さらに、
お食事中のパンとして、緑色も鮮やかな焼き立て「茶葉のテーブルロール」もご用意しました。
それから、
地元産の鶏にドライトマトのパウダーを掛けたり、
近海物の平目にキャビアを載せたりは、
ヴィーヴル磐田
http://i-wedding.jp/vivre/
のセレクションです。
さて、
「静岡産の黒毛和牛フィレステーキ」は、タワーヒルズ浜松を始め、オークヒルズ掛川・ヴィーヴル磐田の三店舗での採用となります。
上質の産地呼称肉をお楽しみいただければ、と。(^_^)
また、
ほわっと湯気の上がる「浜名湖産鰻のご飯」はタワーヒルズ浜松で採用されます。
http://i-wedding.jp/hamamatsu/
静岡産の山葵を添えたとろろと一緒にお召し上がりいただく予定です。
最後に、
こちらも「三河産黒毛和牛」を使ったステーキですが、ソースには八丁味噌をブレンドし胡麻の香りとともにコクを出してあります。
さらにこのメニューは、駄目押しで
「三河産牛肉の八丁味噌煮込み」というココット料理とのコンビネーションで提供させていただく予定です。
もちろん、その対象となるのは
ガーデンヒルズ岡崎
http://i-wedding.jp/okazaki/
となります。
なお、i-Wdeddingグループ全般の料理については、
をご覧下さい。
投稿日時:2010/02/10 22:14|コメント(0)|トラックバック(0)
案外知られてはいないのですが、i-Weddingグループ各店ではブライダル以外にも
様々なパーティを受注しております。
この1月は新年会のシーズンで、毎日のように大小様々な催し物・パーティのお客様がいらっしゃいます。
先日ロイヤルヒルズ豊橋で行われた某信用金庫の親睦会のパーティに立ち合いましたもので、その時の料理をご紹介したいと思います。
新春の香り漂う白梅の飾られた前菜、
目にも鮮やかな金箔の振られた「松葉黒豆」に
「走りの春野菜と海の幸の柚子ジュレ掛け」
冬の海の凝縮された魚介類の風味が、柚子の爽やかな酸味でまとめられた一品です。春野菜の仄かな苦味が食欲を誘います。
あ、ハイ。・・・実は私も相伴に預かりまして。(^_^;
クリアな氷柱のイメージのガラスの器に盛られたお造りのメインは
「生メバチ鮪」
鮪というとすぐに「大間のクロマグロ」なんて声が掛かりそうですが、メバチの赤身だってなかなかのモノです。
もっちりとしたその食感は、ヘタ気なトロなんかよりもよっぽど味がしっかりしております。まだ0歳の頃、歯が生える前から近所の魚屋のお爺ちゃんに鮪を食べさせられていた(笑)「マグロ党」の私は断言いたします。
他には、平目の昆布締め・帆立の焼き霜・甘海老もありました。
熱々の椀物は「ふぐ白子の湯葉包み揚げの煮浸し」です。
ほんわっとした白子を極薄の湯葉が包んで、箸でつまんで口中に放り込むとすうっと溶けていくような舌触りです。
ぴりっと一味の利いた紅葉おろしが、上品なかつお出汁を引き立ててくれていました。
強肴(しいざかな)は、和食会席としてはちょっと「外し」の一品、「和牛フィレのステーキ」です。
脂の少ない肉の味がしっかり味わえる和牛のフィレをさっとローストし、イタリアンの「タリアータ」のように薄切りで供し、付け合わせの野菜もドレッシングで和えたサラダ仕立てです。
ソースは・・・・・
ここでも洋風の仕立てからちょっと外して「ポン酢」でいただきます。
大根おろしの上に載せられた擦り立ての柚子胡椒が、肉の赤身の風味を引き最大限に引き出してくれました。
さて、締めのお食事は盛り付けの楽しい「鮎魚女茶漬け」です。
写真ではとても分かりにくいと思うのですが、ほっこりとした鮎魚女(アイナメ)の白身をカラリと揚げ、醤油を塗った焼きおにぎりの上に重ねます。
そしてその上に薬味となる白髪葱・茗荷・貝割大根・上質の新海苔を刻んで載せ、最後に出汁を注いで熱々をいただきました。
京野菜の漬物とともに、コースのラストを飾る粋な佳品でした。
食後には「甘味」が待っていました。
これもちょっと意外な「抹茶のティラミス」なのですが、
真っ赤な紅ほっぺが添えられた、鶸色(ひわいろ)のケーキ。断面に見えるのは北海道産の大納言小豆で、マスカルポーネの風味に抹茶パウダーの苦味が本家コーヒーパウダーのティラミスに勝るとも劣らない完成度でありました。
薄茶色のクルクルと巻いた物体は「牛蒡のチップ」でして、土の香りが残るこのスティックも面白い取り合わせだなあ・・・・・
私は食い意地も張っているのですが、こういう料理を目の前にするとどうにもその姿をカメラに収めずにはいられなくなってしまいます。(苦笑)
言うなれば「料理がオレを呼んでいる!」(笑)
今回の撮影は、愛用の Canon EOS-5D MkII に、EF180mm F3.5L マクロ USM を装着して行ないました。
レフランプ1灯をディフューズしてレフで起こしながら、一人でシコシコと撮影していましたが、こういう姿はあまり見られたくないかも。(汗)
今回のコースはロイヤルヒルズ豊橋の料理長、坂田修一の渾身の力作。
季節の旬のオリジナル料理もあれば、i-Weddingの婚礼料理からのフィーチャーも含まれています。
こういった和食ベースのコースもあれば、フレンチ、イタリアンが香る本格的な各種コースが楽しめるのが婚礼料理のポイントです。
i-Weddingのブライダル料理・和風会席・パーティ料理については
http://i-wedding.jp/index.html#/menu
をご覧下さい。
また、試食会などのイベントについては各店の「イベント(ブライダルフェア)」のページをご参照下さい。
投稿日時:2010/01/22 22:10|コメント(0)|トラックバック(0)
3月の2日、オークヒルズ掛川で i-Wedding の和食メニューの撮影がありました。
私も例によってカメラを担当しまして・・・・
メニュー全体はTくんに任せ、私は料理一品一品のイメージカットを狙うことに専念しました。
伊勢海老の活造り。
金の高台に、笹の葉にくるんで載せてあります。逆光での透明感を狙ってみました。
撮影機材はEOS-5D MkII と EF180mmマクロによるものです。
この真鯛の清汁仕立ては、撮影の下地にちょっと変わった和紙を敷いてあるのですが、これは先日ギフトショー(ビッグサイト)で商談してきた能登産の手漉き和紙です。特注の菊判で、様々な色や柄を付けてくれます。なかなかシブイのが多く、気に入ってます。
こちらは前菜のイメージですね。
朱塗りの盆への映り込みがキレイだなあと狙ってみました。気泡が入ったジュレの透明感がポイントです。
海老真丈と筍の炊き合わせ。鰹出汁で上品に仕上げた、私のお気に入りの一品です。
海老の旨味がギュッと凝縮した真丈が口の中で弾けます。
これらの特製和紙には金や銀のペイントが多用されており、品のあるゴージャス感を与えてくれていますね。
天ぷらには抹茶塩を添えて。
車海老、蟹爪、鱚、青唐が中はほっこり外はサクサクに揚がっています。
下地の和紙の渦巻模様が面白いリズムを生みだしていますね。(笑)
洋皿の一品、「伊勢海老の白ワインソース」です。こういうカットが好きなんですよね、私は。こう、料理を前にして食べようとする人間の視線が食欲によってググーッとズームアップされるような・・・・(笑)
撮影時はAdobeRGB空間のJPEGで、撮影後にヒストグラム確認をしながら撮りだめていきます。
タングステン(ハロゲン系)での撮影で、3スタジオともに上記色空間(AdobeRGB)と、色温度設定は3100°Kに統一しておきます。
この「和風ステーキ」は、予想以上に良い仕上がりになりました。今回、洋皿には洋陶器を使ったセッティングが多いので盛り付けもそれなりにフレンチ感覚に上がりました。こういうイメージカットはけっこうシズル感あるのが撮れたんではないかな、と。
最終カット、24品目の「蛤の清汁」です。祝いの席での定番の吸い物椀ですね。
こういうところに和の職人の匠の技が光るんですよね。ファインダーの中にまで、その熱気が伝わってきます。
一品にレンズ一本で色々な距離、色々なライト、色々な角度から狙いますので、ステージを中心に前後左右上下に、脚立に上ったり床にしゃがんだりレフを振り回したり・・・・・
これが終わったのが夜の7時近くになってました。・・・・ふうぅ〜〜〜〜〜・・・・・・ (汗)
ファインダーの中で、「和」の懐石料理は色々な言葉でこちらに語りかけてきました。おかげでこちらとしても気合いで応えることになります。その辺りをご覧頂ければ、と思います。
今回撮影した「和」のメニューの品々は、iWeddingグループの各コースにちりばめられています。
iWeddingサイトの「WEDDING MENU」
でもそのイメージはご覧頂けますが、詳しくは各式場のフロントにお訊ねください。
投稿日時:2009/03/07 19:51|コメント(0)|トラックバック(0)
皆さん「スクラッチベーカリー」という言葉に聞き覚えはおありでしょうか?
おそらくは「初めて聞いた」「何?それ」という方がほとんどだと思います。
「粉の捏ね上げから、焼き上げまでを全て自社で行なうベーカリー」のことを「スクラッチベーカリー」と呼びます。
私たちIZUMODENグループでは、このスクラッチベーカリーを実践しています。

このスクラッチベーカリー(Scratch Bakery)の「Scratch」については語源が色々とあるとは思うのですが、英和辞典で「競技でハンディのないこと[選手]」や「from scratch:最初から, ゼロから.」という記述がありますので、「原料から全て作る」というようなところだと思います。
一口に焼き立てのパンと言っても、実際には既製の冷凍パン生地を焼いて出しているレストランやパン屋さんもけっこうある訳で、製造工程や品質管理のことを考えてもなかなか大変な作業であることが分かっていただけることと思います。
私たちがこの「スクラッチ」と言うスタイルにこだわり続けるのは、ひとえに「味」を追求してのことです。
どんな状況でも最高の品質の料理をお届けしたい、となった時にどうしてもパンの出来上がりにまで責任を持つ必要が出てきました。
ですからグループ全ての会場での婚礼料理に、またランチ時も含めたiレストランで毎日毎日粉を練っては焼き、焼き立てのパンをお客様のお手元に届けるという作業を繰り返している訳です。
以前マスコミでの報道にもあったように世界的な生産調整などの原因による「バター不足」などの不測の事態にもめげることなく、IZUMODENスタンダード(基準)に合致した高品質の食材のみを使用して焼き上げられる各種のパン。

もしもブライダルパーティやレストランでお手元に届きました折には、スタッフのそんな心意気を思い出しながら味わって頂きたいと思います。
スクラッチベーカリーならではのおいしいパンが味わえる、IZUMODENグループの婚礼料理については、
http://i-wedding.jp/index.html#/menu/
また、それと同じグレードのパンが毎日楽しめるグループ自慢の「iレストラン」については、
をご覧ください。
投稿日時:2009/02/03 15:11|コメント(0)|トラックバック(0)
先日の「カペラ・ベネフィカ」の予告ブログの時に、現場に早く着き過ぎたものですから打ち合せまでの間隙に「 i レストラン」のひとつ、ヴェローナでランチをいただいてきました。
冬の季節メニューを、実はまだ食べていなかったもんで(汗)・・・・ここはひとつ、パスタでしょう!とパスタランチを。
「冬のパスタ」の中のイチ押し、

「蟹と柚子のトマトクリ−ムパスタ」です。
冬の味覚の王者ずわい蟹の身を刻んだタマネギでコクを出し、トマトクリームで和えて最後にやはり鮮かな冬の香り、柚子の皮を散らしてあります。
ずわいのカニ身の旨味と甘味がトマトとクリームの自然な甘味とお互いを引き立てあって、それを柚子の鮮烈な香りと仄かな苦味が引き締めてくれています。
パスタセットには

●お子様から年配の方まで大好評をいただいている「コーンクリームスープ」
●7〜8種類のフレッシュな野菜と4種類のドレッシングが取り放題の「サラダバー」
●4種類のコールドドリンクと寒い日には嬉しいホットドリンクが飲み放題の「ドリンクバー」
さらに、ここには写ってませんが、
◎ホームメイドベーカリーの焼き立ての「パンの森」からの食べ放題
こんなに充実したランチが¥1,050〜¥1,260、他にも豊富な週替わりランチや食後のプチデザートまで大満足の内容です。
「IZカード」をお持ちの方には、とても嬉しい特典まで!

食後のひとときも、午後の暖かい日差しを浴びながらゆっくりと過ごすことが出来ました(^_^)
IZUMODENグループが展開する「 i レストラン」については、メインサイトトップページから
「 i レストラン」
をご参考にして下さい。店舗によって若干の違いがあります。
投稿日時:2009/01/17 22:40|コメント(0)|トラックバック(0)
半年前にご紹介したこともあるのですが、
「浜松ハーモニーロータリークラブ」略して「HHRC」は、今年で創立11周年になります。
昨年は「キリ番」の10周年で、ゲストも大勢お招きした盛大な大会になったのですが、
今年はその翌年ということで仲間内の、人数的にはささやかな会とはなったのですが、内容にはこだわってみました。
会場は「タワーヒルズ浜松出雲殿」5Fの改装成った新バンケットホール「リエージュ」です。

この写真は、今回のオードブルに含まれている
「黒毛和牛 イチボ肉のピンチョス」です。
希少種の黒毛和牛の、それも一頭の牛から150〜300gしか採れないという貴重な「イチボ」肉をピンチョスに仕立ててみました。
他にも秋の訪れを感じさせる厳選メニューを用意してみました。

これは「松茸入り和風フラン」です。
カナダから届いたばかりの旬の松茸を冷製の蒸しものにしてみました。
仕上げは洋風ですが、味付けは和風という面白い一品に仕上がったと思います。

各テーブルには、こんなメニューをセットして
こちらは思いっきり和風の

「甘鯛の若狭焼き 吹き寄せ」です。
甘鯛と甘海老に薄口醤油と日本酒のタレを刷毛で塗り、丁寧に焼きあげました。
そして、浜辺に吹き寄せられた秋の味覚をイメージして、栗、松茸、銀杏、イチョウの葉に仕立てた芋などを織部の器に盛り付けてみました。
ところで、今回の記念例会にはアトラクションとして素敵なゲストをお招きしました。

地元、浜松の若手ハープ奏者、木下愛さんです。
今回はこの「リエージュ」と言う会場にベストマッチのアトラクションになったのでは、と思っています。
それは、アコースティック(音響)的にも、ビジュアル的にもです。

ハープという楽器は、弦楽器の中でも結構特殊なものです。
音階分の弦が張られ、それらを全て開放弦で鳴らし、ベースの響胴で響かせるというものです。
一音一音の独特の音色は、やはり「開放弦」というところにポイントがあると思います。
そして、すべての音階の音源があるということは、同時に表現できるポリフォニー(多声)が無茶苦茶多いということですね。
そしてそのポリフォニーを時系列に展開する「アルペッジオ」がハープの演奏の白眉であるといえるでしょう。
その流れるような、甘美な音色が私たちに纏わりつくかのように空間を満たしていきます。やっぱり、生の楽器の音はイイです。心を動かされますね。

和音を最大限に表現できる「ハープ」と言う楽器が奏でる美しい音色は、我々「浜松ハーモニーロータリー」と言う名のクラブの創立記念例会にとっては、まさにぴったりのBGMとなったような気がします。

盛会の下に無事終了した記念例会。
ご覧のように表示看板替わりのポスターは、「HARMONY's ELEVENth(ハーモニーズイレブンス)」とどこかの映画のパクリです。(汗)
私が・・・・やっちゃいました。まあ、大目に見て許してやって下さい。(笑)
エレガントなパーティや、ロマンティックなブライダルにもジャストフィットの会場「リエージュ」がご利用いただけるロイヤルヒルズ浜松出雲殿の詳細は
http://i-wedding.jp/hamamatsu/
をどうぞ。
投稿日時:2008/10/12 21:04|コメント(0)|トラックバック(0)
先日のことです。前回ご紹介したバンケットホール「チェントラーレ」
http://i-wedding.jp/i-blog/2008/07/post_33.html
を確認しに、イル・マーレ蒲郡に行ってきたのですが、
折角だからということで、お昼を食べてきました。
イルマーレ蒲郡の1Fには、イタリアンレストラン「ベルガモ」があります。
レギュラーメニューもなかなかイケるのですが、今回は9月からスタートした秋の季節メニューにチャレンジしました。

フライパンにオリーブオイルを敷きシメジ、舞茸、そしてイタリアン茸の定番「フンギ・ポルチーニ」をソテーし、生クリームを加えます。
ベルガモはオープンキッチンになっているため、今回はカウンター越しにバッチリ撮影してきました。
そこにトマトを加えると、クリームソースがほんのりとオレンジピンクに色づいてきます。ある程度煮詰まったところでパスタを加え、手早くソースを絡めていきます。

このメニューに使うパスタは通常のスパゲッティではなく、平打ち麺の「タリアテッレ」です。
こういったいわゆる「ロングパスタ」にも色々な種類があり、平打ち麺でももう少し幅広の「フェットチーネ」がありますし、通常の円い断面のものはよく知られた「スパゲッティ」から「スパゲッティーニ」「フェデリーニ」「カッペリーニ」「ヴェルミチェッリ」と次第に細くなっていきます。

さあ、出来上がり。
「旬の茸のタリアテッレ トマトクリーム仕立て」
です。
こ・れ・は・・・美味しいです!
濃厚なクリームにトマトの酸味と自然な甘味が加わり、そこにシメジ・舞茸などのギュッと凝縮したきのこのエキスが加わり、決め手はポルチーニの香りでしょう。
まあ、自分の会社のレストランだから、美味しく感じるのは当たり前だろうって?
いやいや、私も結構色々なところでパスタやイタリア料理は食べてきましたが、本当に一級品だと思います。ウソだと思ったら一度食べてみて下さい。
今回の「秋の季節メニュー」には他に
「きのこと豚肉のオイルパスタ ローズマリー風味」
「サーモンとイクラのオイルパスタ」
があり、どれもが秋の実りを感じさせる風味豊かな逸品です。
季節メニューも含めた一級のイタリアンが味わえる「iレストラン」は以下のホームページで検索できます。
投稿日時:2008/10/02 20:56|コメント(0)|トラックバック(0)
昨日一昨日(5/12・13)の2日間、室内に篭りっきりで料理の写真撮影をしました。
今年の9月から実際にお客様に提供することができるブライダル(和洋折衷)料理の新メニューなんですけどね。
まあ、書いてしまった以上(笑)少しだけお見せしてみましょうか。

こんなピンチョス風のオードブルだったり、

ホワイトアスパラガスのスープには、フレーバーのついたエキストラバージンオリ−ブオイルを垂らしてみたり、

フォアグラを載せたロッシーニ風ステーキや、

これは「雲丹の鯛包み サフランソース」ですが、今から20年前に当時中日ドラゴンズの郭源治さんが名古屋出雲殿で式を挙げられた時の披露宴メニューのリバイバルですね。
寿司ネタにしても最高の新鮮な生雲丹を柔らかなホウレンソウで包み、さらにその周りを薄く削いだ新鮮な真鯛の身でくるみ、白ワインでヴァプール。そこにフュメ・ド・ポワソンにサフランを加えたソースで仕上げています。
私はこの料理の大ファンなのですが、懐かしいです。で・・・美味しいです、もちろん!(笑)

こういった料理を披露宴メニューのコースごとに全てを並べて撮影しつつ、別のスタジオで(私のところです)料理の単品ごとにイメージカットを撮りまくりました。
後で計算してみたら2日間で撮影時間は16時間、料理は84種類、撮影した写真のカット数は私だけでトータル1,411カットでした。
考えてみると、1時間あたり88枚のシャッターを切っていた計算になります(汗)。その都度脚立に上がったり下がったり、3mくらいに離れたり50cmくらいまで近付いたりしながら・・・・・
もう、ほとんどスポーツの世界かも知れませんね(笑)。
あ、ちなみに私は時折実際にこうやってカメラを担当したりしてます。
この時撮影されたメニューはもう間もなく正式に発表されることになります。
そんなiWeddingの料理にかける心意気は、
こちらでご覧下さい。
投稿日時:2008/05/15 00:23|コメント(0)|トラックバック(0)
以前のトピック「花見の宴」http://i-wedding.jp/i-blog/2008/04/post_23.html#comme
でも紹介させて頂いた、パーティフードの新潮流「タパス&ピンチョス」ですが、せっかくなので他にも紹介してみたいと思います。
まずは正統派ピンチョスのピックスタイルで、

一番右が、
「熊本牛のピンチョス」
熊本産の黒毛和牛の上質の赤身肉をグリルし、煎った生パン粉に珍しい白トリュフ塩を混ぜた「乾いたソース」で味わって頂くものです。
真ん中は、
「フランス産鴨のスモーク」
フランス産の鴨の胸肉を6時間ほど薫製塩でマリネ、それをローストした後にスライスして相性の良いネギと共に召し上がって頂きます。
付け合わせとして、
「莢豌豆の中に人参を仕込んだもの」と、まだ珍しい「マイクロトマト」を春の畑に見立てています。
豊橋産のマイクロトマトは、8mm〜10mmほどの真珠大のトマトで枝付きのまま完熟していますので、意外なほどに濃厚なトマトの風味と香りが口の中で弾けます。
ガラスの器でタパススタイルに供されるのは、

「色野菜と野菜のクリスタル添え」です。
蕪やアスパラガスなどの色野菜をヴァプールし、そこに付け合わせたのが「野菜のトレハロースチップ」です。
極薄にスライスしたパプリカやゴボウ、人参などを二糖類であるトレハロースに浸して乾燥させたチップスです。
仄かな甘味と野菜本来の香り、そして鮮やかな色味が食欲をそそってくれます。
また、タパス&ピンチョスではないものの和風のスタイルのオードブルとして、

「本日の魚、遠州灘産の鱸の薄造り」
パーティ当日に遠州灘で揚がった新鮮な鱸、それをフグのように薄くお造りにして大皿に菊花盛り。見た目を存分に楽しんで頂いた後に酢橘の香りで召し上がって頂くものです。
さらに、

「太刀魚の三種の変わり焼き 天竜産の筍を添えて」です。
これも遠州灘で揚がった活きの良い太刀魚、その薄く削いだ身に、
・菜種焼き(野菜の緑と玉子の黄身で菜の花畑を)
・サラダ焼き(三方原産のじゃがいものポテトサラダを詰めて)
・けんちん焼き(摺りおろして味付けした豆腐を鋳込んで)
焼き上げてあります。それを織部の大皿に盛り付け、太刀魚の間には天竜産の筍の木の芽焼きを配し、さらに大田シェフが朝採ってきた蕨を素揚げして春の野山を作り上げました。
デザートにもこだわりが。

「パティシェ[K]のマカロン」は、
当社のパティシェ北村が、春の桜色を、ちょっとひねったフランボワーズで表現した細長いミニエクレアのようなマカロンです。シャイな北村の頭文字「K」を冠してみました。

このような魅力的なオードブルで構成されるIZUMODENグループのパーティ、
このような盛り付けに加え、メインとなる料理は

会場内のステーキマシンを使って調理したりと、オープンキッチンのテイストを加えたりのバリエーションが豊富です。
思い出のパーティや披露宴の二次会など、是非一度お試しいただきたいと思います。
投稿日時:2008/04/22 01:05|コメント(0)|トラックバック(0)
オークヒルズ掛川出雲殿よりの速報が届きました。
今、レストラン「ヴェローナ」に併設されたウェディングテラス「ウィステリア」のパーゴラに藤の花が咲き誇っているとのことです。

「ウィステリア」はカジュアルでナチュラルなウェディングパーティが楽しめるパーティハウスです。
天井のトップライトから柔らかな日差しが降り注ぎ、ウッドデッキ越しのガーデンにはこの藤の花や植え込みの皐月、プランターの橙の実など季節の風物が楽しめるとっておきのスペースです。

南に面した大きなテラス窓の外側には幅広のウッドデッキが設けられ、その上部に設置されたパーゴラに絡まる藤によって、夏場は涼しげな木陰が現れる仕掛けにもなっています。

この藤の花は毎年4月〜5月にかけて楽しめます。
こんなスペースでのウェディングパーティもなかなか良いとは思いませんか?
ちなみに「ウィステリア」は英語で「藤の花」のことです。

藤の花が楽しめるオークヒルズ掛川出雲殿についての詳しい情報は
同じく藤の花を楽しみながらおいしいランチが楽しめるイタリアンレストラン「ヴェローナ」については
http://www.i-restaurant.jp/verona/index.html
をどうぞ。
投稿日時:2008/04/20 14:49|コメント(0)|トラックバック(0)
1週間前のことです。タワーヒルズ浜松出雲殿で「花見の宴」と銘打ったパーティが開催されました。
主催は「浜松ハーモニーロータリークラブ」略して「HHRC」です。
毎年4月のこの時期に当店で開催されるこの移動例会には、会員の皆さんの期待が集まります。
私もHHRCの一員として会場をコーディネイトするのに思わず力が入ります。
今回の会場セッティングは、本館5Fの「パラッツォ・サッソ」で行ないました。

昨年までのこの催し物の会場だったパーティハウスが「カルティエ・クリスタル」に生まれ変わったため、急きょ(?)代役を仰せつかったわけです。
今回のサプライズは何と言っても会場のセンターに忽然と現れた「桜の木」です。

そして、この桜の木を中心にレイアウトされた5つのテーブルにあしらわれたピンクのテーブルクロス。
そうなんです。会場自体が一輪の桜の花を象っているわけですね。
料理にも随分と力を入れました。

今回のテーマは「春のタパス&ピンチョス」です。
「タパス」はスペイン語の「小皿」で表わされるように、一品づつ少量の料理を小皿に盛って飾られた目にも楽しいパーティ用のオードブルです。

これは手前が「オリエンタルな生帆立貝のエピセ」です。そのまま寿司ネタになる新鮮な活き帆立貝にカレーの香りのスパイスをブレンドして塗し、じっくりとソテー。その肝はオリーブオイルで素揚げして飾り付けてあります。
奥に霞んで見えているのが「胡麻豆腐 春霞の空に」と言います。グラスの中に入れたキューブ上の胡麻豆腐に醤油をゼラチンに溶いて泡立てたムースを載せ、春霞に煙る田園を表現してみました。
また「ピンチョス」は同じくパーティ用にピック(串)やラップでつまみやすくしたフィンガースタイルのオードブルです。

こちらは「3種の春のロールサンドウィッチ」です。「ツナペースト」「生ハム」「ハンバーグ」の3種類の具を薄手の食パンでロールにし、さらにアルミホイルで包んであります。
懐かしい春のピクニックのイメージと、開けてみて何が出てくるか分からない楽しさを演出してみました。ホイルの端をクルクルと丸めてグラスに差し、ピンチョスに仕立ててあります。
アルミホイルの副次的な効果として料理の湿気を逃さないため、パーティの時間を通じてしっとりとした食感を保つことができます。

ココットで供されるのは「黒毛和牛のシチュー仕立て」です。A4以上のランクの黒毛和牛によるビーフチューで、フランス産のワインと仕上げには甘口のポルト酒とマディラ酒とバターを使ってコクのある仕上げにしてあります。
当社のグランシェフ、大田直樹が心を込めて構成したメニューは、クラブ員の皆さんの大きな称賛を得ることができたのではないかと自負しております。
会場となった「パラッツォ・サッソ」は、南イタリアのアマルフィ海岸にあるラヴェッロという静かな村の山上にある5つ星のリゾ−トホテルからインスパイアされたバンケットホールです。
会場全体を貫く「ブルー」の鮮やかなイメージ。大きなアールをとった壁面にはリゾートを思わせるガーデンチェアが置かれ、壁にはめ込まれた様々なブルーが鮮やかなガラスのモザイクは窓越しに見やるアマルフィの海のメタファーです。
「パラッツォ・サッソ」に関する詳しいインフォメーションは
http://i-wedding.jp/hamamatsu/
をどうぞ。
投稿日時:2008/04/17 22:50|コメント(0)|トラックバック(0)
ワインとは「ブドウの果汁を発酵して造られるお酒・アルコール飲料」と定義されるわけですが、
広義には「ブドウ」を「果実」に置き換えて「様々な果実の果汁を発酵して造られるお酒・アルコール飲料」ということになりますね。
ここで紹介するのは「みかんワイン」です。
イル・マーレ蒲郡出雲殿の地元、蒲郡の特産品として蒲郡市やJA蒲郡、地元マスコミなどが地産地消の推進のためのプロモーションを現在展開しているのですが、
蒲郡・岡崎両支店の支配人を務める佐藤くんが送ってきてくれました。

で、早速に試してみることに(家に帰ってからですよ、もちろん。)・・・・・・
みかん果汁からの醸造ということで、ブドウの赤ワインと比較できないのは当然のこととして、白ワインとも全く違うお酒に仕上がっています。
発酵は浅めで、残糖分が多くけっこうな甘味を感じます。同時にみかんの果実由来の香りが強く残り、「精製されたみかんのジュース」という印象が強いです。
果糖を主体にしたあっさりとした甘味がメインの風味なので、5℃以下に冷やして飲むといいでしょう。香味成分が強いため、ワインに直接氷を入れるものありだと思います。
香りについては、柑橘類に共通の「リモネン」の他、マンダリン(温州みかん)の果実由来の脂肪族アルデヒドの「デカナール」、さらに鼻孔に残る独特の香りは「プラモデル用のラッカー塗料の乾燥したあとに残る香り」のニュアンスですね(笑)。
あ、これは誤解されないように説明しておくと、あの鼻を刺すシンナーの匂いとは関係なく、決して不快な香りではありません。おそらく一種のエステル香だと思われますが、やや低いトーンのどこか甘さを伴った香りです。
上記のように決して不快な香りではないのですが、気になる方は飲む時の温度を下げると、この香りはおとなしくなりますので、さっぱりといただけるのでは、と感じます。
今後はメニューの中の食前酒などにも採用していく計画がありますので、どうぞご期待下さい。
投稿日時:2008/03/16 13:20|コメント(0)|トラックバック(0)
昨日は、東京のCM制作会社「P社」のディレクター2名様がみえて、来年のTVコマーシャルの打ち合せを始めました。
みなさんはもうご存知でしょうが、今年の当社のTVコマーシャルはことのほか好評です。
「原野を花嫁が馬を駆って疾走する」という意外性のある映像と、話題のアーティスト「SUEMITSU & The SUEMITH」のドライブ感あふれるBGMが融合して独特の世界観が構築されました。
初夏からは別バージョン(編集とBGMのフレーズ違い)をOn Air 予定しているのですが、来年はまた新たな世界を創り上げていきたいね、というところで意見の一致をみました。ぜひご期待下さい(笑)。
あ、そうです。タワーヒルズ浜松出雲殿で今年の正月に私の中学校の同窓会を開いたんですが、その時久しぶりに会った同窓生が「SUEMITSU & The SUEMITH」の元上司だったということが判明しました。「そうなんだ!SUEMITSU使うんだ。アイツ、昔はHMVでオレの下でバイトやりながら音楽やってたなあ・・・・」と懐かしげに話を始めました。思い掛けない繋がりが見つかり、ちょっと驚いてしまいました。
で、その制作会社P社のディレクターのM山さんですが、今回の来訪に際し、とてもイイお土産を持ってきてくれました。

和菓子の詰め合わせなのですが、真ん中の列には季節がらの「桜餅」。その左右に「大福」が2種類入っていたのですが、これがまた美味しそうな大福で・・・・
で、早速みんなで分け合って頂いてしまいました(笑)。

これがそうなんですけどね。
で、もう一方の大福は外側から粉を通しても黄色い地肌が透けて見えるんですよね。何だろうということで(笑)・・・・・・頂いてしまいました。

おそらく、「黍(きび)大福」なのではないか。というのが我々が出した結論です。
東京の方なので、どこかの老舗のものであると想像されますが、なかなかに心のこもった一品でした。
上記のCMは、ご存知の方も多いとは思いますが
http://i-wedding.jp/information/special/tvcm.php
で公開しております。
また、3月19日に予定している「SUEMITSU & The SUEMITH」のアルバムの発売に合わせて、このCMのメイキング映像も公開予定となっております。どうぞ、ご期待下さい。
なお、「SUEMITSU & The SUEMITH」のサイトは、
http://www.suemitsu-s.com/index2.html
で公開されています。
投稿日時:2008/02/28 09:45|コメント(0)|トラックバック(0)
レストラン新メニューの選定が行なわれました。 写真は、春らしい「アスパラガスとズッキーニのクリームソースパスタ」です。この他にも明るい春の日差しを感じさせるパスタ・週替わり料理のランチメニューが6種類決まりました。 出雲殿グループの各レストランで3月1日よリスタートの予定です。ご期待下さい。
イタリアンレストラン ヴェローナ
掛川市上張601-1 オークヒルズ掛川出雲殿内
イタリアンレストラン ステラ
磐田市二之宮東6-1クリフトン磐田1F
イタリアンレストラン ベルガモ
蒲郡市神明町1-5 イル・マーレ蒲郡1F
投稿日時:2008/02/04 10:58|コメント(0)|トラックバック(0)



