どこからともなく鳥の鳴き声が聞こえてくるこの頃なのですが、
「ヂュン、ヂュンヂュン」というスズメでもなく、
「キーヨ!キーヨキーヨ!」と喧しいヒヨドリでもなく、
「チィーイチィーイチィーイ」というメジロでもない。

「ヒッ・・・ヒッ、ヒッ・・・・・」
というちょっと寂しげな、しかしよく澄んだ声です。
たぶん彼奴だな、という憶測は付いていました。

そして昨日の朝、近所の家の屋根のアンテナのてっぺんに発見しました!

_MG_5400.jpg

うん、ちょっと分かり辛いですね。(^_^;
オレンジ色の腹と、風切り羽が黒っぽいことでちょっと見モズにも似て見えるかも知れませんが、こちらは頭部がライトグレーです。そう言う意味ではチゴモズっぽくもありますが白斑が目立ちます・・・・

もちょっと拡大してみます。

_MG_5400b.jpg

うん、間違いないですね。
「ジョウビタキ」です。
ジョウビタキは尉鶲(常鶲)とも書かれる冬の渡り鳥です。「ヒタキ」の名の由来としては上にも書いた「ヒッ・・・ヒッ、ヒッ・・・・・」という鳴き声の途中に入る「カッ・・・カッ」という打撃音のような声です。これが火打ち石を打ち合わせる音に似ていることから「火焚き」=「ヒタキ」というこになったらしいです。

しかしこのジョウビタキ、「ヒタキ」を名乗っているくせに分類上は「スズメ目のヒタキ科」ではなく「スズメ目ツグミ科」に属するという意外性!
他にもルリビタキやノビタキもツグミ科で、ヒタキ科に属するヒタキは「キビタキ」ぐらいのものというのは・・・・(~_~;)ヨクワカラン・・・・・

ジョウビタキは、むかし竜洋町の父の実家に行くと庭の柿の木に来てはちょこまかと動き回っていたのを覚えています。時折その頭をヒョコッ、ヒョコッと下げながら前述の「ヒッ・・・ヒッ、ヒッ・・・・・」という自転車のブレーキ鳴きのような声を聴かせてくれました。


今年の1月には、このジョウビタキの♀が庭に来てくれていたのですが、

_MG_2602b.jpg

ジョウビタキは性別によって色柄がけっこう違いますので、識別は容易です。♀はけっこう控えめで上品なカラリングですね。

この数年、野鳥の分布にはかなりの変化が生まれているようです。
今年は特にこのジョウビタキが多く感じられます。
上述の「ヒッ・・・ヒッ、ヒッ・・・・・」という鳴き声は、よく自転車のブレーキ鳴きに例えられまので、冬空の下に短い自転車のブレーキ音を聞いたらオレンジ色の小鳥を探してみるのもいいでしょう。各店のガーデンでも見られるはずです。

投稿日時:2010/11/22 03:46|コメント(0)トラックバック(0)

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昨日、こんな野鳥を見ることが出来ました。

ちょうど昼頃にタワーヒルズ浜松の玄関先を入っていこうとすると、
「フィー フィヨフィヨ ピュルルル〜 ピィ〜フィヨピョロロロロ〜〜〜♪」
みたいな声が聞こえました。

初めは有線放送か何かで流れている音声だと勘違いしてしまうくらい美しい声で、すぐに解りました。

「イソヒヨドリ」です。

浜松市内でも色々なところで目にするように(正確には「耳にするように」か・・・(^_^; )なって、最近増えてきたなと思ってはいましたが、

IMG_5776b.jpg

♂はこんな背部が暗青色、胸腹部がレンガ色の姿も綺麗な野鳥なんです。
残念ながら、昨日はちょっと探したら正面の上の方から飛び去ってしまいましたので写真は撮れず、掲載の写真は以前私が別の場所で撮影したものです。m(_ _;)m

名前に「ヒヨドリ」と付いてはいますが、実はあの喧しい(苦笑)ヒヨドリとは別の種類で、ツグミの仲間になります。
実際、♀は

IMG_5777.jpg

ツグミのようなウロコの模様がある茶褐色の姿をしています。
野鳥の中では珍しく♀も♂同様の美しい声でさえずることがあるのですが、どんな声かと言いますと・・・・他の方がYouTubeに投稿されている動画で恐縮ですが、

こんな声です。

イソヒヨドリは本来は名前の通り岩礁の多い海辺、つまり「磯」に棲息する野鳥なのですが、全国的な都市化の波の中で棲み場をなくし都市に適応する中で、タワーヒルズ浜松のような垂直な壁が棲息地の磯の岸壁に似ているので住み着くことが多いのではないでしょうか。

_T7Y0143b.jpg

鳥たちにとっては、高層建築は侵食を受けた高い断崖。
クルマが走る道路は、滔々と流れる川。
歩道は、時々餌が見つかる河原。
のようなもんなんでしょう。

このタワーヒルズ浜松でイソヒヨドリのつがいが繁殖してくれれば、

_MG_1882b.jpg

こんなカワイイ幼鳥の姿も見られるようになるかもしれません。(^_^)


街のど真ん中にあっても意外な自然の宝庫、タワーヒルズ浜松については

http://www.i-wedding.jp/hamamatsu/

をご覧ください。

投稿日時:2010/09/16 14:11|コメント(0)トラックバック(0)

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ドーーーーーン!!!!

です。(^_^;

昼間はもの凄い青空が広がって、夏真っ盛り。なぜか幼かった頃の夏空を思い出しているnaoですが、

夜になっても、この巨大な洋上の気団は勢いを弱める気配も見せず、南から熱風を吹き込んできます。

毎日(ほとんど)夜間にロードバイクで10kmコースを25分掛けて走っているのですが、昨日も出走のために浜松市内の自宅から出て夜空を仰ぎ見ると

R0012574.jpg

漆黒ともいえない、僅かに蒼みを帯びた墨色の空に、ちぎれた層積雲がぽかりぽかりと浮かぶ不思議な光景を見せています。

雲の高度のせいでしょうか、地上からの光を受けて白く輝いてみるのだと思います。

まだまだ熱い日は続くと思います。熱中症になど罹らぬよう、夜といえどもお身体に気を付けてお過ごしください。

投稿日時:2010/08/06 12:26|コメント(0)トラックバック(0)

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突然寒くなったり、豪雨が降ったり、強風が吹き荒れたりという天候もだんだん落ち着いて、遅ればせながらもようやく春真っ盛りという陽気が訪れました。

そんな中、今日はヴィーヴル磐田に行ってまいりました。

この爽やかな好天に誘われて、本館を離れてガーデンへと繰り出してみました。

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芽吹き始めたと思ったら一機に開ききった若葉を通した木漏れ日の中、回廊を歩きます。

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このガーデン「プラザ・マイヨール」は、スペイン マドリッドの同名の広場をモチーフにしているのですが、今日のような強い日差しの下では光と影が織りなす立体感がとてもキレイなんです。(゚▽゚*)

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ガーデンに敷き詰められたテラコッタやスペイン様式のボーダータイルにも、木々がざわめくその影が何かストーリーを感じさせるかのように揺れています。
こんなベンチに一人たたずんで、本でも読みたくなってきますね。

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ガーデンの片隅から湧き出した清らかな水が、さらさらと音を立てながらプラザマイヨールの周囲を循環していく様子は、ちょっとマドリッドとは遠く離れてはいますがグラナダの誇る「水の宮殿」アルハンブラを思い出させたりもします。

そのせせらぎに沿って歩みを進めると、

R0010656.jpg

スペインの片田舎をイメージさせる小屋が建っています。
この小屋の前には、このたびご覧のような階段が整備されました。

この階段でお二人のイメージ写真をたっぷり撮影するもよし、はたまた友人たちとの楽しい集合写真を撮るもよし。
水路の外側にはこんなステキな世界も広がっているんです。

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振り仰げば、今之浦川を背景にした二之宮の森が敷地内に育ちつつあります。

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今日もこの辺りに住み着いているカワラヒワたちが枝の間を飛び交い、「キリキリキリキリキリキリ・・・コロコロコロコロコロコロコロコロ・・・・・・」と可愛らしいさえずりを聴かせてくれていました。

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こんなプラザ・マイヨールが、1Fのバンケットホール「プエルタ・デル・ソル」・2Fの「カーサ・レアル」からそのまま利用できるヴィーヴル磐田についての詳しい情報は、専用サイト

http://i-wedding.jp/vivre/

からご覧ください。

投稿日時:2010/04/30 23:02|コメント(0)トラックバック(0)

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え〜っと・・・・"New moon on Monday"ならばDuran Duran(デュラン・デュラン)ですし、

"Blue Moon Monday"ならAsia(エイジア)なんですが・・・・・・

今日は夕方から田原市方面に営業に行ってまいりました。
昨日から大気は格別に澄んでいまして、
その帰りにフロントウィンドウ越しに見た月は、月齢15の「Full Moon」。
じっとこちらを見透かすように、どこまでも白く輝いていました。

_MG_4355b.jpg

午後9時頃のFull moon
Canon EOS-5D mkII  EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM  EXTENDER EF1.4×II
での撮影です。

さて、今日は3月の30日。
今月は1日と30日の2回、満月を迎えることになった訳でして、
この一ヶ月のうちの一回目の満月を"First Moon"、二回目の満月を"Blue Moon"という習わしがあるとも聞きます。

この"Blue Moon"には諸説があるようでして、もともとは大気中の微粒子による光の拡散・屈折で文字通り「月が青く」見える現象のことを言ったものが、珍しい現象なので「滅多に起こらないこと」の例えとなり、それが「一月に二度の満月=珍しい」から"Blue Moon"と呼ばれるようになったのだとも。

"Blue Moon"の表記を尊重して、ちょっと蒼く加工を施してみました。

_MG_4355c.jpg

「月がとっても青いから〜♪」
これは菅原都々子さんでしたかね。(^_^;
(作詞:清水みのる  作曲:陸奥明)
何歳なんだ?オマエは!(滝汗)www

さてさて、私の敬愛するクロード・アシル・ドビュッシーの名作、
Clair de Lune(月の光)
をお送りしたいと思います。

私が初めてこの曲に触れたのは、高校2年生の時でした。
冨田勲のシンセサイザーがとても新鮮でした。
しばし、この佳曲を聴きながらFull Moonをご覧ください。

まだまだ寒い日がありますが、さあ、もう4月ですよ。

投稿日時:2010/03/31 00:04|コメント(0)トラックバック(0)

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ですねえ〜。・・・・・・・・かな?(^_^;

まだまだ寒い日は訪れるんでしょうが、陽の光は日に日に春らしさを増しています。

今日はタワーヒルズ浜松のモネガーデンに出まして、ちょこちょこと隅の方を歩いてみました。

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何か、可愛い丸い葉の草が群生していますが、「ディスキディア」でしょうかね?・・・・
その脇に見える黄色い花は、

R0011480.jpg

スミレ科の花ですね。小さめパンジー、ヴィオラでしょうかね???・・・・・
そのうちに赤と黒のトゲトゲが毒々しい、ツマグロヒョウモンの幼虫が育つのかしらん。スターウォーズサーガに登場した「ダース・モール」みたいなヤツなんですけどね(笑)。でも成虫はキレイな蝶なんですよね。

反対側に向かってみると、

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庭に咲く小手毬(コデマリ)や雪柳(ユキヤナギ)のような白い可憐な花が密に群生していますが、これは花壇にはり付くような小さな小さな花です。
おそらくは「アリッサム」と思われます。

水音に誘われて、ガーデン南端の水の流れる壁にたどり着くと、

R0011481.jpg

これは、おそらくはラベンダーの一種と思われます。
背景の上部に見える青い部分は、陶板壁に焼き付けられたクロード・モネの有名な「睡蓮」の連作の一つです。
フランスはオランジュリー美術館のライセンスの元に制作されたこの壁画は見どころですよ!
この壁画の表面を流れ落ちた水は、清らかなせせらぎとなってガーデン内を流れていきます。
水音に耳を澄ませていると、時間の経つのを忘れそうになります。そんな春が、もうすぐそこまで迫ってきているんですよね〜(=^_^=)


さて、可愛らしいモネ・ガーデンが魅力のタワーヒルズ浜松の詳細情報は

http://i-wedding.jp/hamamatsu/

投稿日時:2010/02/17 00:01|コメント(0)トラックバック(0)

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今日のお客様なのですが、おそらくアオジだと思われます。

オークヒルズ掛川のガーデンの小枝に、なにか小さな鳥が留まっているのに気がつきました。

_MG_2852.jpg

冷え込む朝の大気の中で、少しでも体温を逃がさないように羽をぷっくりと膨らめていたのですが、アオジの若鳥だと思います。
アオジは「青鵐」あるいは「蒿鵐」とも表記されますが、ご覧のように「青」の名前が付くのにあまり「青く」は見えません。逆に黄色っぽいと感じる方が多いんじゃないでしょうか。実は「青」の別表記の「蒿」は「ヨモギ」の意味です。ヨモギといえば草餅でお分かりのように濃い緑色なのですが、和語の「あお」には英語で言う「blue」以外に「green」も含んだ言葉なんですよね。グリーンなのに「青信号」の「あお」ですね。(^_^)
ですから、黄色がかった緑の小鳥に「あお」の字を充てたのだと思われます。

また、まずお目にかかることのない「鵐」の字なのですが、こちらは「シトド」と読みます。木の実を好んで食するタイプの同じホオジロ科の小鳥に「シトド」と呼ばれるグループがあり、「ミヤマシトド」「キガシラシトド」などが含まれます。
「アオシトド」から「アオジ」になったのだと考えれば合点がいきますね。

そうこうしているうちに、日がやや高くなってからまた一羽が飛来しました。

_MG_3076.jpg

こちらは先ほどの個体よりもやや大きく、明らかに成鳥ですね。
アオジなのかノジコなのか、微妙に迷ったのですがおそらくはアオジの♀だと思います。
このアオジという鳥は、「ビックリするとすぐに薮の中などに逃げ込んでしまう性質がある」と解説されていますが、その通りでした。(^_^;

_MG_3080.jpg

脅かさないように、物陰に隠れて|ω・`) コソーリ 撮影しました。
微かにグリーン掛かった灰色の頭部はちょっと冠羽のように盛り上がっています。♂は頭部がもっと濃いグレイになりますね。
縁に焦げ茶と白のエッジが入った風切り羽と、黄色味を帯びた腹部に入った縦斑が特徴的ですね。
嘴は先日ご紹介したメジロなどと違って、木の実や種子を割って食べるために短く、そして分厚くなっています。
何だか・・・・・カワイイですね。(=^_^=)

私が野鳥に興味を持ち始めた小学校高学年〜中学の頃、街中にはスズメと夏にはツバメがいるくらいだったのですが、この数年で生態系はずいぶん変わってきたようです。
浜松市内でもこのアオジやメジロ、シジュウカラ、カワラヒワなどがどんどん増えています。

今日はオークヒルズ掛川でオープンしたばかりの新会場「トリアノン」の撮影をしてきましたが、この斬新な会場についてはまた詳しくご案内したいと思っています。

掛川トリアノン2.jpg

さて、自然がいっぱいのオークヒルズ掛川の詳しい情報については、

http://i-wedding.jp/kakegawa/

をご覧下さい。

投稿日時:2010/02/07 22:58|コメント(0)トラックバック(0)

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いや〜、寒いですねえ。{{ (>_<;) }}

雪国では豪雪の便りが続々と届いておりますが、この東海地区だって負けてはいられません!(何が?)

今日は新会場の撮影のためにロイヤルヒルズ豊橋に出かけてきたのですが、道中の浜名バイパスではかなりの雪が舞っていました。
クルマに標準装備の外気温計で2℃の浜名バイパスから、潮見バイパスの上り坂を駆け上がると、外気温は一気に0℃まで下がりました。
やはり100mほど標高が上がることによって断熱膨張の影響で気温が低下することと、太平洋の海水に蓄えられた膨大な熱量の恩恵を受けにくい内陸になるので、2℃下がる・・・と、そんなところでしょうか。(^_^;

豊橋市内に入ると、真知が発する熱量のせいか外気温はすぐに1℃に上昇しましたが、それでも寒いもんは寒いですよ。

ロイヤルヒルズ豊橋に到着すると、ガーデンには雪が残っていました。

R0011450.jpg

新芽の残る枝に、綿のようなふわふわとした花が咲いたかのようです。

こちらには、

R0011446.jpg

一面のシロタエギクにも、雪が降り積もっています。
寒さに強いはずのシロタエギクですが、この近辺では珍しい積雪(と言うほどのものでもないのですが)にさすがに震えているようにも思えます。

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放射状に伸びるシロタエギクの葉は、まるで雪の結晶のようにも見えます。
だから、葉の中心に降り積もり残された雪はさながら「雪の華」の風情なんですよね。

肝心の新会場は、ヴィラ・コンテッサが大きく生まれ変わりゴシック&ロリータな、モノトーンのデコラティブなセッティングで行われました。

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この件は、また改めて詳しくご報告したいとは思っています。

一日を掛けた撮影が終わり駐車場へと向かうと、聖グロリアス教会が暮れゆく冬空の下に温かな姿を見せていました。

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明日も寒くなりそうです。
皆様、くれぐれもお身体には気を付けてください。

新セッティングのヴィラ・コンテッサが見学できるロイヤルヒルズ豊橋の詳しい情報については、

http://i-wedding.jp/toyohashi/

をご覧下さい。

投稿日時:2010/02/06 23:15|コメント(0)トラックバック(0)

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i-Weddingグループの式場には、それぞれの環境や敷地を生かしたガーデンがあるのですが、色々な「お客様」がやっていらっしゃいます。

冬ともなると、自然界には食物が減ってきます。しかし、温血動物の体温維持に必要なエネルギー補給のためには夏場以上にカロリーを摂らなければいけないと言うジレンマが。

そこで、ガーデンの庭木にビュフェレストランを設置してみました。

早速おこしいただけるのが、

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ご覧の「メジロ」くんです。
鮮かな萌黄色(もえぎいろ)の小さな体躯。え、ウグイス?と勘違いされることもあるようですが、ウグイスはこんなにキレイな色をしておりません。(^_^;

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手元にあるミカンをフルーツナイフで水平に二分し、ガーデンのハナミズキの枝の叉に押し込んでおくだけで夢中になってその果肉や果汁を貪っています。
普段は冬がシーズンとなる「山茶花(さざんか)」や「椿(つばき)」の花の蜜を吸いに来るのですが、やはりミカンの方が楽して美味しいようですね。(笑)

少しづつ少しづつ、警戒をかいくぐって近付いていった結果、ノートリミングでファインダーからはみ出る程の大きさに写るまでに近付くことが出来ました。
後で撮影時のExif情報を確認した所、その距離なんと1.8m!レンズの最短撮影距離まで近付いていたんですねえ。

しばらくすると満腹になったのか、隣のイロハモミジの木の枝に移って「囀り(さえずり)」を始めました。

_MG_2831b.jpg

この日は日差しの暖かい風のない日でしたので、春が来たかと勘違いしたのか・・・めっちゃさえずってます!(爆)
このさえずりで仲間のメジロの一群がどこからともなく現れては、ミカンの果汁を代わる代わる楽しんでいます。

中には、幼鳥と思われる8cmほどの小さな個体も交じっていまして・・・・

_MG_2598b.jpg

ほよ?

って感じですよね?まさに・・・・(微笑)

しかし、メジロって普段の印象だとビックリ目のひょうきん者っていうキャラ設定のような気がするのですが、さっきの写真をクローズアップしてみると

_MG_2806b.jpg

うわ!けっこうマジな顔、してますねえ〜。(笑)
ま、野生動物なんですから当たり前と言えば当たり前ですが・・・・・
目の回りの白い羽毛の質感とか、嘴付近の短毛から滴るミカンの果汁など、ちょっとグロになっちゃったかも知れません。(汗)

他にはヒマワリの種やナッツ類などを置いておいたら、

_MG_2602.jpg

ジョウビタキ(♀)さんにも、おいでいただけました。
辺りを窺いながら、ヒョコッヒョコッと頭を下げる仕草をしています。♂はロマンスグレーの頭髪(?)でもっと綺麗なので、お越しいただければいいなとお待ちしております。

アオジ・ツグミ・シジュウカラ・ハクセキレイ・キセキレイ・・・・・

こんな冬の使者たちを見に、i-Weddingの各店舗を訪れてみませんか?

http://i-wedding.jp/index.html

ちなみにこれはロイヤルヒルズ豊橋で収めました。
撮影データ
Canon EOS-5D mkII
EF100-400mm F4.5-5.6L IS USM + EXTENDER EF1.4×II

投稿日時:2010/01/25 00:07|コメント(0)トラックバック(0)

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オリーブ(olive)
(阿列布、英: Olive、学名:Olea europea)は、モクセイ科の植物。果実がオリーブ・オイルやピクルスを作るときに利用されている。種子の油は、オリーブ核油 olive kernel oil といい、オリーブ油よりも品質が劣る。(Wikipediaより)

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そんなオリーブの木を、イル・マーレ蒲郡のフロント予約センター前に植樹しました。
オリーブは地中海地方原産と言われていますがその歴史はとても古く、世界最古の書物とも言われる「旧約聖書」にもその名が見えることでも分かります。

イラスト.jpg

イル・マーレ蒲郡は、イタリア語で「海」という名の通りそのイメージを地中海の一画であるアドリア海に面したイタリア中南部に準えています。
今回の植樹では、蒲郡駅からも直接見通しの効く玄関の脇にオリーブの木を育て、蒲郡のシンボルツリーにしてあげたいと言う思いを込めました。
ご存知のように蒲郡の「市の樹」は「クスノキ」、「市の花」は「ツツジ」なのですが、やはり新生蒲郡のシンボルとしてはオリーブの持つ明るい地中海リゾートのイメージが相応しいと思うんですよね。(^_^)

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この玄関横のオリーブの樹の脇の花壇にはローズマリーも植えられ、ヨーロッパ特にイタリアの食文化の象徴とも言える植栽になっています。
今後も他のハーブ類などを植え込んでいく予定で、本館にあるイタリアンレストラン「ベルガモ」でも、この樹から採れたオリーブを使った料理やパンを提供していけたらイイなあ、なんて想像をしています。

ちなみにグループのオークヒルズ掛川に8年ほど前に植えられたオリーブも、今ではたわわに実を結けるまでに育っています。

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この秋が終わる頃には、メインバンケットの「モンテ・マーレ」もその「山と海」の名に相応しい化粧直しを遂げ、ますます魅力的に生まれ変わる予定です。
オリーブの樹とともに育ち熟成していくイル・マーレ蒲郡、是非ご期待いただきたいと思います。

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http://i-wedding.jp/gamagori/

投稿日時:2009/10/10 15:38|コメント(0)トラックバック(0)

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ル・シエル豊川から早くも初夏の便りが届きました。
今年3月19日のブログ「支那実桜」
http://i-wedding.jp/i-blog/2009/03/post_53.html
でもご紹介しましたし、昨年も「春の庭」
http://i-wedding.jp/i-blog/2008/03/post_18.html

にもご案内したように、ル・シエル豊川のガーデンには、シナミザクラの木が育っています。
毎年3月には、ポピュラーなソメイヨシノよりも1ヶ月あまりも早く開花するのですが、

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そのシナミザクラの花が、5月になって実を結びました。
小さな小さなサクランボです。

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前のブログにも書いたのですが、シナミザクラは漢字では「支那実桜」と書きます。
書いて字のごとく、中国を原産とする桜で「実」を付けるのが特徴です。
ということは普通の桜、ソメイヨシノやヤマザクラは実を付けないということでもあります。
みなさんが5月ごろになって花見の名所に行っても、サクランボは見たことないですもんね。(笑)

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さて、この小さなサクランボ。どんな味がするのか?美味しいんでしょうかね???

・・・・と思っていると、油断大敵です!(汗)

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うわ!毎度お馴染み、ル・シエル豊川の森に住み着いた、例のヒヨドリです。
実が生ると、早速ついばみに来ちゃってます。

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ワ〜イ!ワ〜イ! ヽ(゚∇゚)ノ サクランボだ!
・・・・・ってところでしょうかね。

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ムムッ、これはッ!!

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ウ・・・(゚д゚)ウマーーーーーーーーー!!!! (笑)

このシナミザクラの実、ル・シエル豊川では自然の成すがままにしておくことにしました。
ヒヨドリだって一生懸命生きているんですから。
そう言えばこのヒヨドリたち、花が咲けば蜜を吸い、実が生ればソイツを食し、見事なまでに活用しているじゃあないですか!


以上、遅れて来たネイチャーフォトグラファー、ル・シエル豊川担当のヤマダさんからのレポートでした。(笑)
ちなみにヤマダさんは、野鳥だけでなく皆さんのブライダルフォトもとってもステキに撮影してくれます。一度訪ねて見てください。


投稿日時:2009/05/09 21:18|コメント(0)トラックバック(0)

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先日ガーデンヒルズ岡崎に行ってまいりました。
文字通り、敷地中がガーデンで覆われているという感じのガーデンヒルズですが、
今は春の花が真っ盛りです。

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タイトルは「日本語・外来語・英語・フランス語・イタリア語」で表記した、すべて「ガーデン」なんですね。

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やっぱり、何だかんだ言ってもピンクって・・・・春の色ですよね〜・・・・

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いやはや、この光の強さはもう「初夏」といってもイイほどです。テラコッタが光ります。

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これは・・・・ハナミズキっぽいような気もしますが、何でしょう。おそらくハナミズキかと・・・・

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あっちこっちに、よくもまあこれだけ植えたもんだ!という数の花が咲いてます。

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花壇の植え込みや管理は全て社内のスタッフが行っているのですが、よく頑張ってくれています。
春の花が咲き誇るガーデンヒルズに出かけてみませんか?

詳しくは

http://i-wedding.jp/okazaki/

をご覧ください。

投稿日時:2009/04/17 17:10|コメント(0)トラックバック(0)

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「辛夷」と書いて「コブシ」と読みます。
モクレン科の落葉広葉樹の高木なのですが、
ロイヤルヒルズ豊橋のガーデンに、今年も開花しました。

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昨年夏に完成した、タリアセン桜丘。
その「滝水庭」にそのコブシの木は立っています。
背景には聖グロリアス教会の高さ40mを誇るカリヨン塔を従えて。

毎年3月には見事な花を見せてくれるのですが、昨年のガーデン造成の影響を心配したのですが・・・・杞憂でした。(笑)

WH0W9936.jpg

コブシの花は柔らかな純白で一輪一輪がかなりの大きさになるのですが、その実もまた大きく握りこぶし状の凸凹があり、そこから「拳」=「コブシ」という名になったのだという説があります。

ロイヤルヒルズ豊橋のガーデンは、春真っ盛り。

WH0W9938.jpg

これから、さらに温かくなるにつれ
「雪柳(ユキヤナギ)」
「山吹(ヤマブキ)」
「山桜(ヤマザクラ)」
「花水木(ハナミズキ)」
「山法師(ヤマボウシ)」
と、様々な花が咲き誇ります。

毎週訪れてみるのも、また良いものかも知れませんね。

春の日本の自然がいっぱいのロイヤルヒルズ豊橋については、

http://i-wedding.jp/toyohashi/

をご覧ください。

投稿日時:2009/03/21 21:43|コメント(0)トラックバック(0)

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3月も半ばを過ぎました。
昨年の3月17日にアップした
「春の庭」

http://i-wedding.jp/i-blog/2008/03/post_18.html

からまる一年が過ぎましたが、
今年もあの頃と同じく、ル・シエル豊川のガーデンに「支那実桜」が満開になりました。

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今年は春霞の青空に、上品な白い花びらを浮かべていました。

ソメイヨシノよりも数多く、長く伸びた雄しべの中にミツバチたちも忙しなくもぐり込んで、蜜集めに勤しみ、

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やはり今年もこのヒトが、・・・・あ、いやこのヒヨが、(笑)

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ミツバチに混じって(混じれない混じれないww)桜の蜜を一生懸命に吸っていました。

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ヒヨドリたちは、何故かル・シエル豊川のガーデンがお気に入りのようです。
ガーデンには煉瓦の壁から湧水が湧いているのですが、

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ここはもう、彼らの格好の水浴び場と化しています。
ほとんど「レストラン付きのスパリゾート」という趣なんでしょうか・・・・・

春真っ盛りのガーデンが楽しめる「ル・シエル豊川」については、詳しくは

http://i-wedding.jp/toyokawa/

をご覧ください。

投稿日時:2009/03/19 23:52|コメント(0)トラックバック(0)

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いや〜、春です。でもまだまだ寒い日が続いてはいますが・・・・・
先月の末2/26〜27に、個人の旅行で伊豆の河津に行ってきました。
27日に雨降りの予報が出ていましたので、初日の午後から河津の川べりを散策してきました。

堤防上の河津桜の並木道は、あいにく既に葉桜となっていまして、

_MG_1822.jpg

ピンクのトンネルには、鮮かな萌葱色が混じっていました。
昨年の同時期にもここを訪れまして、2/28にはちょうど満開だったのですが、今年はどうやら2週間ぐらい早かったようです。

「河津桜」というのは、この土地の名物であると同時にバラ科の「サクラ」という種の中の「カワヅザクラ」という一品種を指す言葉でもあります。
この河津桜は日本に自生するサクラ類の中でも最も早咲きの品種で、2月〜3月上旬が見ごろになります。
そして、この桜並木には「ヒト」以外にもお客さんが集まってきます。

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メジロですね。
メジロは主に果実や花の蜜などを主食にしていますが、この時期の桜には団体さんで集まってくるんですね。

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同じ株の桜に数十羽で現れては、チーチーと澄んだ声で鳴き交わしながら蜜を吸い合っています。
川べりは何千人という人ごみでザワついているのですが、彼らはもう慣れたもので私の頭上2mくらいのところで動き回っています。

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桜の花とメジロたち。こういう光景を見ていると、何故か「桜餅」と「抹茶」の組み合わせを思い出しますね。(笑)
河津には、他にもこんな野鳥たちがいました。

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これは伊豆急の河津駅そばの電線に留まっていた、おそらくモズの若鳥だと思われます。

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河津川では、ダイサギがまだ冷たい水の中洲でじっとエサを求め立ち尽くしていました。
堤防をおりて駐車場に向かう途中、住宅街の中の畑の杭には

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イソヒヨドリの、これもまだまだ若い個体のように見えます。
あの美声はまだ聴く事は出来ませんでした。

これからが、春本番になりますね。

投稿日時:2009/03/06 20:30|コメント(0)トラックバック(0)

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先日、2月9日にル・シエル豊川で撮影を行ないました。
会場は豊川市随一の(と言うか唯一の)グラン・バンケットである「ヴェルサイユ」です。
ル・シエル豊川はこの「ヴェルサイユ」を含め、他の会場も「フォンテーヌブロー」「エリーゼ」とフランスブルボン家のルイ王朝時代の王宮名に因んだ名前を戴いています。

さて、今回のコーディネイトのテーマは「カーマイン」です。

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「カーマイン」は英語表記では「Carmine」、もともとはコチニールカイガラムシという名前の木に着く虫から採った染料による色なんですね。
日本語で表記すると「洋紅色」「深紅色」などとされることが多いようです。

今回のコーディネイトでは、このカーマインのテーブルクロスをメインテーマにピンク〜深紅の春の花たち、また多くのキャンドルとスワロフスキーを模したクリスタルビーズを使い、華やかな宮廷風の色使いを意識してみたものです。

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ゆらゆらと不規則に揺れるキャンドルの炎が、クリスタルビーズに屈折・反射してキラキラと煌めいています。
私たち人間は、自然界にあるこういった不規則なリズムに触れる時、心に得も言われぬ安らぎを覚えてしまうようです。

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ヨーロッパの伝統色の中でも、いわゆる「赤」系統の色には他に「スカーレット」「クリムゾン」「カージナル」「ガーネット」「パプリカ」などがありますが、冬が終わり春に向かって生命が芽生えの準備をし始めるこの季節には「カーマイン」のコーディネイトなどはとてもマッチしているんじゃないかなあと思いました。

さて、先ほど上の方でル・シエル豊川に込められたルイ王朝との密かなリンクについて書いてみましたが、実は1Fのメインロビー脇のガーデンに面したティーラウンジにも「プティ・トリアノン」と言う名前が付けられています。
ご存知マリー・アントワネットの別荘としてヴェルサイユの敷地に造営された離宮のうちのひとつで「小トリアノン」とも表記されます。(もう一つはグラン・トリアノン=大トリアノン)

ル・シエル豊川のガーデンにはドーム型の四阿(あずまや)が佇んでいるのですが、

IMG_0066.jpg

これもプティ・トリアノンに実際にある「愛の殿堂」をなぞらえたものとなっています。

TempleOfLave.jpg

この「愛の殿堂」にはマリー・アントワネットが恋人と密会していたという逸話も残されていますが・・・・実際のところはどうだったのでしょう?
また、ティーラウンジから続くチャペルの外観も、同じくプティトリアノンにあるベルヴェデール(展望台)を模した正八角形の平面形になっていることは、ちょっとしたトリビアかも知れませんね。(笑)

この日は、このガーデンにお客様が訪れていました。

IMG_4802.jpg

ちょっと小さくて分かり辛くてスミマセン。(汗)
ライオンの口から流れる噴水の手水鉢で水を浴び、嘴で水分を補給していたのは冬の使者ツグミくんですね。
全身茶色の地味な野鳥で、あまり鳴き声を聞かせないので(なんせ「ツグミ」と言う名前は口を「つぐむ」ことから来ているのだ!)気が付かないで見過ごしているかも知れませんが、案外身近にいる鳥です。

もう間もなく、小さな体で遠くシベリア・カムチャツカ方面に旅立っていくことになります。
もうじき、春なんですねえ〜・・・・・・・


カーマインの衣を纏ったヴェルサイユが見られるかも知れないル・シエル豊川の細かな情報は、

http://i-wedding.jp/toyokawa/

をご覧ください。

投稿日時:2009/02/11 22:43|コメント(0)トラックバック(0)

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今日は(と言ったってもうすでに昨日になってしまいましたが)1月の最終日。
早いもので2009年に入って、すでにその1/12が過ぎてしまった訳ですね。
今日は各店舗を回って、最後に豊橋から浜松に帰ってくることになりました。

豊橋を出た頃から微妙な雲行きです。
今朝は良く晴れていた空も、昼頃からは曇り始めしっかりとした降雨はなかったものの白っぽい雲が頭上を覆ったまま。西の方にはさらに黒い雲が上空に重なり、

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ほんの少しだけ、以前お話した「乳房雲」にも似た垂れ下がりが見てとれます。逆転層ができているんでしょうか?不穏な空気であります。
が、その向うからは明るい空がプラチナ色に輝きながら近付いても来ます。どういう具合に天候が転ぶのか、全くワカリマセン。
その後豊橋市内のR1から、湖西の潮見バイパス、浜名バイパスと走り抜けると、あっという間に浜松市内篠原I.C.に到着です。
I.C.下の信号待ちで斜め左後ろを振り返ってみると

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黄金色の空が輝きをグングン増してきています。あの雲の橋の向うは完全な青空が広がっているとみて間違いないでしょう。
太陽が雲の端から現れると、低い位置から強烈な光線が浜松の町に降り注ぎます。

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街が金色に燃えます。
全てのものが黄金色に輝きだします。
数年に一度くらい、こういう光景に巡り合わせることがあります。カメラを持っている今日はチャンスですね。
そしてここからさらに右にカーブを切りながら街中に進入していくと、空にはさらなる驚きが。

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おお!日の落ちた曇り空に虹が立ち上っています!!!
途切れ途切れになる道沿いの建物の隙間から、虹の足までもがハッキリと見えます。
水平線の彼方に消え去ろうとしている太陽が、その最後の煌めきを大気中の水滴に託し、一瞬のショータイムを見せてくれているんですよねえ・・・・・

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この金色に輝く街の中で、一体何人の人間がこの大自然のショーに気がついたことでしょう。

様々な思いを胸に、次第に消えゆく虹の輪の中に突き進んでいきました・・・・・・

投稿日時:2009/02/01 01:02|コメント(0)トラックバック(0)

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寒くなってきました。
先日もロイヤルヒルズ豊橋に行ってきたのですが、冬の寒気団が入り空気中の水蒸気が減少してくるために空はその蒼さをますます増してきています。

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夕方になってくると、本館の影が長〜く延びて大聖堂に掛かり始めます。
ロイヤルヒルズのテーマカラーである濃紺に彩られたデイムラーDS-420リムジンも、地球の影の中へと自らを沈めていきます。

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沈む夕日に急かされるように小鷹野の山の辺の道を赤岩に向かえば、私たち太陽系の主星は西の地平線へと近付いていきます。

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太陽から発した光波の末裔が、大気中にわずかに残った塵や細かな水滴によるチンダル現象でその進路を明らかに見せていますね。

東細谷町の国道一号線から南西の空を望みます。

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私は今、この主星の第三惑星の昼側の半球と夜側の半球の、ちょうど境目に立っているんですねえ・・・・


これから、寒い寒い冬が本番始まります。
みなさんも風邪などひかぬよう、十分にお気をつけ下さい。

投稿日時:2008/12/16 23:41|コメント(0)トラックバック(0)

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えーっと、全くの私事で恐縮ですが(汗)・・・・10/30〜31と奥飛騨に行って参りまして、皆様に秋の便りを・・・・と。
今回の目的地は福地温泉だったのですが、'07.5月'07.12月に続き、短期間に3度目の訪問になります。

今回は先ず安曇野に出向きまして、信州の新蕎麦が目的だったのですが・・・・・結局は前回も行き損ねた「あさかわ」には行けず(蕎麦が終わってしまったらしい。12時40分ごろなのに・・・・)、「大王ワサビ農場」に行きました。

農場の一番奥にある「岩魚茶屋」にも行きまして、絶品の「岩魚の塩焼き」や「わさびジュース」もいただいてしまいました。

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ここの「わさびジュース」は、レモンジュースに本ワサビが加わったものですが、想像するほどの「やっちゃった」感はなく、結構イケるなと思います。
レモンの酸味と仄かな甘味が口の中に広がったと思った途端、鼻に抜ける「わさび」の香り。これが案外爽やかで・・・・一度お試しアレ。(笑)

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岩魚茶屋のトタンの屋根は、生命の名残が積み重なり、なんとも「侘びた」風情が漂っておりました。

安曇野を出た私たちはR158を松本から西に向かいました。
急峻な谷間で次第に高度を増して行く私たちの眼下には、梓川の水殿ダム湖が・・・・・

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ターコイズブルーの湖面に映える緑青・緑・浅黄・萌黄・山吹・橙・朱・赤・・・・・
秋は着々とその密度を増していました。

そして北アルプスを越えて到着した奥飛騨、福地温泉はさらに凛と張った冷気で私たちを出迎えてくれました。

朝6時半、福地の朝市に向かう私たちの吐く息は白く、

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道ばたの紅葉についた赤い実が・・・・・、え〜・・・・何の実でしょうかね?(汗)

日が高くなってから高山市に向かって下り、途中「じねんの村」で一服。

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丹生川町のポプラは空を貫くように聳え、そして辺りに秋の色を散らし続けていました。

投稿日時:2008/11/02 23:17|コメント(0)トラックバック(0)

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一昨日、9月オープン予定のガーデン「タリアセン」の工事の進捗状況の確認にロイヤルヒルズ豊橋出雲殿に行った時のことです。
予約センター前のパーキングからガーデンの方を見やっていると、ちょっと特徴的な動きをする鳥が飛んできて本館西側の庇や陸屋根の上に降り立ち、尻尾を盛んに動かしながら辺りを見回しています。

色は濃いめの茶褐色で大きさは25cmほど。ヒヨドリっぽいんですが、ヒヨドリのように電線や木の枝に留まって尾を垂直に降ろすよりも、水平部分に降り立って時折尾をヒョコッヒョコッと持ち上げる動作が目立ちます。

ムクドリかな?と思ってはみますが、体形はもっとスリムで動作も何となく違います。
上から覗いて見ると、

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やっぱりヒヨでもムックでもないような気が・・・・・
もっとよく見て見ようと、1Fに降りて木の陰になるようにそお〜っと近付いてみると、

「ピッピョロ ピィーキュル ピーキュルリッ」

と、ホオジロと同じくらいの長さのフレーズですが、それよりも確実に低いトーンでさえずっています。
とても澄んだ、綺麗な声色です。
これは・・・・覚えがあります。

「イソヒヨドリ」です。漢字で書けば「磯鵯」ですね。

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本来はその名の通り海岸近くや磯に生息することが多いのですが、都市部でも見かけることがある。と愛用の図鑑で読みました。
写真に収めることが出来たのは♀です。野鳥の多くはさえずるのは専ら♂だけで、♀は「地鳴き」という地味な声しか出さないものが多いのですが、イソヒヨドリは♀もさえずります。
本来はもっと大きな声で、高らかに美声を響かせるのですがこの日はちょっと控え目な音量でした。

ヒヨドリという名前は付いていますが、これはツグミの仲間で外観上もツグミっぽさが出ています。

♂の方はというと、

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なんと、こんな綺麗な羽色をしてるんですよね。
背中の群青色と、お腹のレンガ色。「青」系が混じった羽色の鳥というのは身の回りであまり見かけないので、イソヒヨドリを見ると何故か嬉しくなってしまいます。

今の今まで生きてきてイソヒヨドリに出会うことなんてなかったのですが、今年は何故か3回目の邂合になります。
一度目は今年の3月末、伊勢の神宮に行った時「おはらい町」のど真ん中で。二度目は7月の初旬、梅雨の明けた熱海のホテルの屋根の上で。
どちらも海にほど近い立地でした。

この日の出会いは、海からやって来てくれた神の使いかも知れないなあ、などと思ったのでした。

姿も声もとても美しい「イソヒヨドリ」に出会える・・・・かも知れない(笑)ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿は

http://i-wedding.jp/toyohashi/

をどうぞ。

投稿日時:2008/08/24 12:19|コメント(0)トラックバック(0)

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6月7日土曜日、所用でオークヒルズ掛川出雲殿に出かけてきました。
遠くの山々にはウグイスの声がこだまし、地の頂ではホオジロがさえずっています。初夏ですねえ〜。
すると、すぐ近くの頭上の方向から
「ピーチュクルリピーチュクルリピーチュクルリピーチュクルリ・・・・」
という歯切れのいい囀りが聞こえてきました。
ヒバリっ!
とすぐに気付き、眩しい太陽を手で覆いつつ頭上を眺めてみると、20mほどの高さに揚げ雲雀がさえずっています。
オークヒルズの広大なパーキングから公道をはさんで向かい側の草の茂る空き地の真上です。ああ、あそこがテリトリーなんだな、というのが分かりました。
しばらくすると、今度はグラウンドレベルで大きな声でさえずりが聞こえてきました。カメラを片手にそっと近付くと、

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やはりいました!ヒバリ君ですねえ。
ぴょこんと立った冠羽が可愛いです(笑)。
始めはホバリングしながらさえずり、そのまま次第に高度を上げる「揚げ雲雀」をやっていたのですが、じきに下に降りてきてフェンスの上で大きな声を張り上げての自己主張の練習のようでした。

オークヒルズにはその名前の由来となった大きな樫の木(オーク)があり、東名高速の掛川I.C.からもよく見えるのですが、かつて山の主であっただろうその樫の木の根元に「シークレットガーデン」が造成されています。

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時は初夏です。ガーデンにはアイリスやらリンドウやら、密やかに花たちが咲き誇っています。
木陰のベンチに座り、ヒバリの声に聴き入っていると、時が経つのを忘れてしまいそうです。

再びヒバリが精いっぱいの声でさえずり始めました。
木の陰に隠れ、シャッターを切りながらそっと近付いていきました。

ヒバリという鳥はあまり地上で見かけることはないため、貴重な経験となりました。
しかし今日は手持ちのカメラがコンパクトカメラの「IXY」しかなかったので、画質に無理があり、せっかくのチャンスを・・・・残念です。
そのまま何枚かシャッターを切りながら近付いていき、
最接近したのが

IMG_8247.jpg

この写真です。
しかし、ここまで近付いて木の陰から私の体があらわになった途端、せっかくの美声をぴたりと止めてサイレントモードに入ってしまいました。

草原でひとりカラオケの練習をしていたら、知らない間に近くに人がいて旧に恥ずかしくなって歌をやめて照れ隠しをしている。・・・・・そんな感じかも知れません。(笑)

ヒバリは広い草地に営巣し、空高く舞い上がってなわばりを主張する歌声を響かせます。高みに上がった「揚げ雲雀」は初夏の白く輝いた空に溶け込むように舞い、雲の間に間に隠れるようにも見えます。
「雲」に「雀」とかいて「雲雀(ひばり)」
まさに言い得て妙で、日本語の美しさを改めて認識しますね。


こんなヒバリやウグイス、シジュウカラたちの声が楽しめる
オークヒルズ掛川出雲殿は

http://i-wedding.jp/kakegawa/

投稿日時:2008/06/09 21:24|コメント(0)トラックバック(0)

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沖縄・奄美地方からは早くも梅雨入りの知らせが届いたようです。
東海地方ももう間もなく梅雨の時期を迎えることになるのでしょうか。

日本では古来、この湿度の高い季節を「つゆ」と呼び、その当て字に「梅雨」を使ってきました。
これには諸説あるようですが、一番信憑性があるのが「梅の実が実る頃の長雨」にちなんでいるというものです。

ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のガーデンに梅の木が何本かあるということは、以前のエントリー
http://i-wedding.jp/i-blog/2008/02/post.html
にもご紹介しましたが、そろそろ梅の木が実を結び始めたようです。

WH0W2014.jpg

何故かいつも時期がずれる梅の木の結実ですが、一番日当たりがよいと思われる「東の高台の梅」から実を付け始めました。
「青梅」と称される独特の緑色が爽やかですね。

ロイヤルヒルズのガーデンの梅は梅の中でもひときわ大きな実を付けることで有名な「南高梅」です。
もう今でも直径3〜3.5cmほどにも成長した梅の実は、近付いて見ると表面が細かな絨毛で覆われ、触るととてもソフトな印象です。

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顔を寄せてみれば、桃とも李とも杏ともちがう、梅独特の鮮やかな香気が心の中までしみ込んでくるようです。

この「南高梅(なんこうばい・なんこううめ)」ですが、その由来を調べてみると、
明治時代に和歌山県のみなべ町(当時の上南部町)の高田貞楠という人物によって発見され、その後1950年に南部村優良品種選定会が当初は「高田梅」と言われていたこの品種を「南高梅」として最優良品種に認定したそうです。
そのネーミングの由来というのが「その調査に尽力をしたのが『校』の教諭だった」ために「南高梅」という名前になったということです。
全国の「南高校」や「南部高校」の卒業生の皆さんにとってはとても親しみが湧く名前だということですよね(笑)。

ガーデンにたわわに実った「南高梅」、できれば収穫をして「梅干し」「梅酒」「梅ジュース」などを作ってみたいと思っています。


大きな南高梅がたわわに実るロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のガーデンについては

http://i-wedding.jp/toyohashi/

をご覧下さい。

投稿日時:2008/05/25 16:42|コメント(0)トラックバック(0)

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今日は磐田店でmf撮影の立ち合いでした。

屋外ロケの撮影の中、ガーデンにいると、どこからか「キリキリキリキリッ」「ジュィーッ、ジュィーッ」という声が聞こえ、スズメよりもやや長めのシルエットがガーデンのせせらぎの中の石に降り立ちました。

おお、カワラヒワです。懐かしいなあ・・・・随分長いこと見なかった気がしますが、単に野鳥から興味が遠ざかっていたかも知れません。

しばらく見ていると、おもむろに浅瀬でバシャバシャッと水浴びを始めました。

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石の窪みが水面から沈んで、ちょうどいい「浴槽」になってますね(笑)。
面白いのでしばらく見ていましたが、そのうちどこかに飛び去っていきました。

その後も撮影中に気にしていると、今度は数羽の群れで木立にやって来て、互いに鳴き交わしています。
カメラを向けると、

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警戒したのか、みんなで飛び去っていってしまいました。

しかしどの辺の木に降り立つのかが大体分かったので、ガーデンから2Fの「カーサ・レアル」に上がる外階段の踊り場まで上がって待つことしばし、

・・・・・・・来ました!

_MG_0846.jpg

久しぶりに大写しで見るカワラヒワ、大体のカラーリングは覚えていましたが、風切り羽の黒と黄のストライプがなんとも鮮やかですね。

それにもまして、キレイな声で鳴きますね。
「ジュィーッ、ジュィーッ」
「キリキリキリキリキリキリ・・・・・・」
「キリコロロロ、ピュイーン」
こんなに囀りを使い分けるとは知りませんでした。

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尾羽の先端はけっこう明確なV字型です。イワツバメ・・・・ほどでもないですがね。

時々胸の羽をふくらましたり、なんか可愛いです。

こんなカワラヒワの姿や鳴き声が楽しめる
クリフトン磐田に関しては、

http://i-wedding.jp/iwata/

投稿日時:2008/05/01 19:25|コメント(0)トラックバック(0)

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オークヒルズ掛川出雲殿よりの速報が届きました。
今、レストラン「ヴェローナ」に併設されたウェディングテラス「ウィステリア」のパーゴラに藤の花が咲き誇っているとのことです。

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「ウィステリア」はカジュアルでナチュラルなウェディングパーティが楽しめるパーティハウスです。
天井のトップライトから柔らかな日差しが降り注ぎ、ウッドデッキ越しのガーデンにはこの藤の花や植え込みの皐月、プランターの橙の実など季節の風物が楽しめるとっておきのスペースです。

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南に面した大きなテラス窓の外側には幅広のウッドデッキが設けられ、その上部に設置されたパーゴラに絡まる藤によって、夏場は涼しげな木陰が現れる仕掛けにもなっています。

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この藤の花は毎年4月〜5月にかけて楽しめます。
こんなスペースでのウェディングパーティもなかなか良いとは思いませんか?
ちなみに「ウィステリア」は英語で「藤の花」のことです。

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藤の花が楽しめるオークヒルズ掛川出雲殿についての詳しい情報は

http://i-wedding.jp/kakegawa/

同じく藤の花を楽しみながらおいしいランチが楽しめるイタリアンレストラン「ヴェローナ」については

http://www.i-restaurant.jp/verona/index.html

をどうぞ。

投稿日時:2008/04/20 14:49|コメント(0)トラックバック(0)

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柳の上〜に雪が降る〜♪
だから〜ユキぃヤナァギィ〜♪

ではないのですが(笑)、

ただ今、ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のガーデンにはユキヤナギが咲き乱れています。

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白い可憐な花ではありますが、これだけ一斉に開花すると、かなり華やかな裾模様を聖グロリアス教会大聖堂に描いてくれています。
確かに長く枝垂れた枝は柳を思わせますし、満開のさまはまさに柳の枝に雪が積もったように見えるかも知れません。
例年はだいたい4月の第一週あたりが開花のピークなのですが、今年はおよそ一週間ほど早まっています。こんなところにも地球温暖化の影響が?と身構えてしまうところではありますが、ロケーションフォト「mf(メゾフォルティ)」の撮影場所としては、この季節に撮られる方にとってはまたとないチャンスになりそうです。

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ユキヤナギは、学名を「Spiraea thunbergii」と言い、バラ科シモツケ族の低木です。学名の「Spiraea」はギリシャ語の「螺旋」、「thunbergii」はスウェーデンの植物学者の名前から来ているようです。
ちなみにユキヤナギは「2月26日」の誕生花、
花言葉は「愛嬌」です。

いかがでしょうか。

撮影は、「シナミザクラ」に続いて木や花に強い(笑)フォトグラファー、ヤマダさんでした。


ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿に関する情報・お問い合わせは以下のサイトへ。

http://i-wedding.jp/toyohashi/

投稿日時:2008/03/29 17:39|コメント(0)トラックバック(0)

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ひと足早く、春の訪れをお届けしたいと思います。
ル・シエル豊川出雲殿のガーデンで桜の花が開花しています。しかも今が満開です。

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この桜は、早咲きでもおわかりのように普通私たちが花見で愛でる「ソメイヨシノ」とは品種が違っています。
その様子をもっと近付いて見てみましょう。

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小振りの花房を形作る花弁は、ソメイヨシノよりもずいぶんと細長い形をしているのに気付かれるでしょう。
また、雄しべが密生していて大変に長く花弁と同じくらいの長さになるため、付け根から花弁と雄しべが球状に広がっているように見えます。

この桜は「シナミザクラ」と呼ばれ、3月中旬から開花する早咲きの品種です。
「シナミザクラ」は漢字で表わすと「支那実桜」つまり「支那(=中国)」から伝来した「実」を結ぶ「桜」。そうです、開花後に結実していわゆるサクランボの実を付けるちょっと珍しい種なんですね。
ちなみに普通のソメイヨシノは実を結ぶことはありません。

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この桜の木の背景は、聖クリストファーズ教会「スカイチャペル」です。溢れるような自然の恵みに囲まれたル・シエル豊川出雲殿、シナミザクラにはその香りに誘われてヒヨドリが蜜を吸いに訪れています。

このシナミザクラ、あと1週間くらいはその姿を楽しむことができるでしょう。

以上、ル・シエル豊川担当のフォトグラファー、ヤマダさんの撮影でした。

投稿日時:2008/03/17 00:07|コメント(0)トラックバック(0)

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頂上が眺望できるのは、オークヒルズ掛川出雲殿です。

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i-Weddingの式場のラインナップの中で一番東に位置するオークヒルズは、実は富士山の名所でもありました。

支配人の山本くんから、メッセージとともに写真が届きました。

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通勤路から快晴の日と心に余裕がある日には、富士山がきれいに見えるので、「ネタチャンスGET!」と息巻いて出社早々に撮影しました。
通勤路は、エコパスタジアムから東名掛川ICに通じる道を使っているのですが、夕刻は山あいから覗く夕日と雲の絶妙なハーモニーが堪能でき、朝〜昼は快晴の日には富士山が望めるという、心に余裕さえあれば(笑)誰でも詩人になれるようなハッピーロードと思っています。あくまで主観ですが・・・・・・・

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とのことです。

もう少し引いたフレーミングで撮影したのがコレ、

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手前には東名高速道路の取り付け道路と本線、画面には写っていませんがさらに手前にはオークヒルズの広大なパーキングが。
その駐車場の外周に植えられたソメイヨシノが開花を待ちわびています。
もうじき見られそうな「富士山」と「桜」のコラボレーションがお待ちしております。

掛川から見る富士山に興味をお持ちの方は、

http://i-wedding.jp/kakegawa/

投稿日時:2008/03/13 21:13|コメント(0)トラックバック(0)

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今日は南の海上から乾燥した巨大な空気の塊がドーンと押し出してきて、空の色が「太平洋高気圧色」になりました。(そういう色があればの話ですが・・・・)

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しかしその大気は未だにピーンと張りつめた冷たさを湛えています。
今日3月6日は暦の上では「啓蟄」、冬眠していた虫たちが土の中から顔を出すという暗示です。
虫の姿を見ることはなかなか叶いませんが、巷ではその虫を追っての鳥たちの活動が活発になってくるのでそれと知れます。

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これは駐車場をウロウロしていた「ハクセキレイ」ですが、あまり人を怖がらずに比較的近付くことが出来る野鳥です。
春先になると特にお薦めしたくなるのが、現在「シネマクリエイティブ」のテレビCMで人気沸騰中の「クリフトン磐田」です。

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「クリフトン磐田」にはスペインを思わせる中庭「プラザ・マイヨール」が降り注ぐ日の光を浴びて輝いています。
テラコッタの床、周囲を流れる清らかなせせらぎ、カタルーニャやアンダルシアの眩い光をかんじさせるこのガーデンはオープンエアでのウェディングやパーティにもご利用頂ける自慢のスペースです。

さらには2Fの大ホール「カーサ・レアル」からそのままバルコニーを経てガーデンに降りてくる、なんていうステキなシーンまで目に浮かんできますね。

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プラザ・マイヨール上空から吹き込むさわやかな風にカーサ・レアルのレースのカーテンが揺れ、バルコニーのテラコッタが透けて見えます。
「カーサ・レアル」はスペイン語で「王の部屋」、スペイン王朝を偲ばせるテラコッタのようなピンクの大理石が明るいブルーに映えます。'08夏にはさらなるリノベーションを遂げ、エリア随一の質感と面積を兼ね備えるグランドバンケットへと進化します。

なお、ガーデン「プラザ・マイヨール」は1Fに位置する「プエルタ・デル・ソル」とも連動してご利用頂けます。

このハイセンスな空間のご利用について興味のある方は「クリフトン磐田」のサイトを探検してみてはいかがでしょう?

http://i-wedding.jp/iwata/

投稿日時:2008/03/06 01:14|コメント(0)トラックバック(0)

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ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿からの便りです。
ロイヤルヒルズのガーデンには、4本の梅の木がありますが、毎年2月の今ごろキレイな花を付けます。

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このところ三河地区では突然の雪に見舞われたりで目まぐるしい天気の移り変わりがありましたが、昨日は好天に恵まれ青空をバックに可憐な花を誇示しているようですね。

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近付いてみると、梅の鮮烈な香りが鼻孔に満ちてきます。
桜や桃などのバラ科の花はどれも独特の馨しい香りを放ちますが、梅のそれは可憐で繊細でどこか奥ゆかしく、それでいて鮮やかな自己主張をする様は、日本の女性を象徴しているようにも思えます。

ちなみにこの梅は和歌山が主要産地となる「南高梅」です。
毎年6月頃に直径3〜4cmにもなる見事な実を結び、青梅から次第に熟すにしたがって黄色みを帯びてきます。この頃になると梅は甘いアンズやプルーンのような香気を放ち、青梅の爽やかな香りとはまた違った側面を見せてくれるのです。
収穫量が多い時には、シェフがこの梅を使って「梅酒」や「梅ジュース」を作ったりもします。


さて、梅の香に満ちたこのガーデンが'08年の夏に一気に様変わりします。

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自然に満ち溢れたガーデンサイドでのウェディングスペース、「タリアセン桜丘」です。
なかなか馴染みのない言葉かも知れませんが、「タリアセン(TALIESIN)」とはかつての英国のウェールズ語で「輝ける額(ひたい)」の意味です。
また、ウェールズの著名な詩人やアーサー王の伝説の中にも「タリアセン」の名を持つ騎士が登場するようですね。
アメリカ、というより近代世界を代表する建築家フランク・ロイド・ライトの落水荘やタリアセンを思わせる、自然と一体となった挙式場。
水が流れ、緑なす丘の下に小鳥がさえずる。セキレイやシジュウカラやエナガが棲み付く自然の森の中でのウェディングに期待が高まりますね。

投稿日時:2008/02/19 20:02|コメント(0)トラックバック(0)

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という訳でもないのですが(笑)、久々に降りましたねえ、雪。 2月9日の土曜日は、静岡県側の方は「ん?」という感じかも知れませんが、愛知県ではけっこう積もりました。 ガーデンヒルズ岡崎出雲殿から届いた雪の便りは、こんな感じです。

DSC02400.JPG 雪が積もると、町中に溢れるあらゆる色が白一色でカバーされ、あるいはディフューズが掛かり、モノトーンのグラデーションに統一されます。 そして降り積もった雪に含まれる空気の層が音を吸収するので、あたりは不思議な静けさに包まれます。 モノトーンの静寂に包まれると、命あるものがとても輝いて見えるのはそのせいでしょうか。 今日はガーデンヒルズ岡崎出雲殿では一組のお客様が式を挙げられました。列席者の皆様も足下のお悪い中大変だったでしょうが、皆さんが予期しなかったスペシャルステージをご用意することができました。

DSC02399.JPG それでは、ガーデンヒルズ岡崎出雲殿の支配人、佐藤よりのコメントです。

「今日は昼から大雪でたいへんでしたが、雪の中の施行は幻想的で良かったです。教会も今日はいつもと違った雰囲気でした。現在は降り止んでいますが、積雪の様子をご覧下さい。」

投稿日時:2008/02/10 15:55|コメント(0)トラックバック(0)

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プロフィール

nao

部署 冠婚企画 課長
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