先日のことでした。新卒社員の採用担当のF井クンと、浜松市内にある「静岡文化芸術大学」に出かけてきました。
大学サイドの要望で、学生たちに集まっていただいての「会社説明セミナー」を開催するためです。
おそらくF井クンが徹夜で寝ながら(おい!)仕上げてきたらしいパワーポイントコンテンツを講義室に設置されたプロジェクターで投影しながらの進行です。

集まった学生さんは今回は15名程度、皆さん真剣な面持ちです。一生の進路が掛かっている訳で、当たり前のことなんですが。F井クンもこの日はオブザーバで学生さんの席の後ろで見ていた私も身の引き締まる思いです。
1時間30分の枠のうち、1時間15分の講義と残り15分間の「質疑応答」でしたが、最後まで残って熱心に不明な点を質問される姿が印象的でした。
来年4月からは我が社のスタッフとして、お客様をご案内できるようになれるように、心から期待しています。
さて、セミナーも終わり挨拶を済ませたあと、F井クンが突然「屋上に上がってみたい」と言い出しました。
「この寒いのに、何を言い出すんだ!」と心の中だけで叫んで、「まあ折角だし、行ってみようか。」などと安易に提案に乗る私。(苦笑)
実はこのキャンパス、校舎の屋上が「空中庭園」になっているのを私は知っています。一度見てみたかったんですね。
エレベータの「5F」の上、「RF」で降りると、そこには

穏やかにうねるルーフの形状は、南アルプス・赤石山脈の尾根、遠州灘の波のうねりをモチーフにしているそうです。
そしてその「創造の丘」と名付けられた空中庭園には1本の散策路が延び、そこには7台のベンチが置かれ・・・・・・んんっ???・・・・・な、何か違和感が・・・・・
良く見るとパースが狂って見えますね。写真には写っていませんが、一番手前のベンチは座面までの高さわずか30cm足らずで、「子供用ですか?」と言う感じ。
散策路を先に進むほどに、それぞれのベンチは大きさを増し、一番遠くに見えるベンチのところまで来ると、

座面までの高さは1mを超えるでしょうか?まさに「よじ登る」という感覚です。コーヒーのCMで桑田佳祐と闘っている方用か!とツッコミを入れたくなるところです(笑)。
「文化芸術」を学名に掲げるだけのことはある、クリエイティブな校風と見受けられました。
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