先日、ガーデンヒルズ岡崎出雲殿で、モデルを使った撮影が行われました。
スタジオ撮影はもちろんのこと、色々な場所でのロケーション撮影がポイントとなりました。
このあたりはゼクシィや印刷物で発表された折にはmf(メゾフォルティ)の撮影場所・アングルの参考になるのでは?と思います。
さて、今回のポイントは今年に入って新装オープンした2Fの「神殿」でしょう。
こだわったのは「陰影」です。
神殿の外、2Fロビーから神殿に入ろうとすると、まず目に入ってくるのは大きな窓に架かった
ブラインドスクリーンです。

和紙を思わせるテクスチャーを扇子のように折り畳んだようなそのスクリーンは外光を柔らかく室内に導き、視線を適度に遮ってくれます。
そして、その横の神殿の扉を開くと現れるのが「墨の参道」です。
磨かれた御影石の参道は、その壁と天井を「墨色」の珪藻土で塗り固められ、神殿内部からの光を一旦遮ってくれます。この後神殿の中に入っていくお二人の穏やかな気持ちを代弁しているかのようです。
その「墨色」の壁面には白木の桟が幾何学模様を描き、そこには大胆な色彩で漉かれた「和紙」の窓が5つお二人や列席者を待っています。

この「和紙の窓」は4種類の異なった色柄のものがあり、季節によってその表情を変えていくことになります。
あるいはお二人の希望によって個性を発揮してみるのも良いかも知れませんね。
神殿内部は今回の改装で和の神髄とも言える荘厳さを手に入れることに成功しました。
壁面は「鶸茶(ひわちゃ)」の珪藻土で塗られ、そこに鏝(こて)の表情が付け加わります。
床には御影石を思わせるモノトーンの磁器質タイルが敷かれ、ほの暗い参道から神殿へと進んでいく期待感を見事に受け止めてくれます。
今回の撮影では、この墨色のタイルに春の「桜」、秋の「紅葉」を散らしてみました。

豊かな水量を湛えた川面に紅葉が流れていくさまが再現されたと思いますが、いかがでしょうか?
川面に映る雪洞(ぼんぼり)の灯が、お二人の言祝ぎの姿を優しく見守っているようです。
ガーデンヒルズ岡崎出雲殿に関する情報・お問い合わせは以下のサイトへ。
投稿日時:2008/03/31 22:56|コメント(0)|トラックバック(0)
柳の上〜に雪が降る〜♪
だから〜ユキぃヤナァギィ〜♪
ではないのですが(笑)、
ただ今、ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のガーデンにはユキヤナギが咲き乱れています。

白い可憐な花ではありますが、これだけ一斉に開花すると、かなり華やかな裾模様を聖グロリアス教会大聖堂に描いてくれています。
確かに長く枝垂れた枝は柳を思わせますし、満開のさまはまさに柳の枝に雪が積もったように見えるかも知れません。
例年はだいたい4月の第一週あたりが開花のピークなのですが、今年はおよそ一週間ほど早まっています。こんなところにも地球温暖化の影響が?と身構えてしまうところではありますが、ロケーションフォト「mf(メゾフォルティ)」の撮影場所としては、この季節に撮られる方にとってはまたとないチャンスになりそうです。

ユキヤナギは、学名を「Spiraea thunbergii」と言い、バラ科シモツケ族の低木です。学名の「Spiraea」はギリシャ語の「螺旋」、「thunbergii」はスウェーデンの植物学者の名前から来ているようです。
ちなみにユキヤナギは「2月26日」の誕生花、
花言葉は「愛嬌」です。
いかがでしょうか。
撮影は、「シナミザクラ」に続いて木や花に強い(笑)フォトグラファー、ヤマダさんでした。
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿に関する情報・お問い合わせは以下のサイトへ。
投稿日時:2008/03/29 17:39|コメント(0)|トラックバック(0)
クリフトン磐田の副支配人、西尾くんから報告がありました。
間接話法だとちょっと分かり難くなりそうなので、全文をそのまま掲載します。
「昨年12月にこのようなメールが届きました。
『クリフトン磐田で今年、式を挙げた友人がいました。その日の空がとてもキレイで教会の建物がすごく映えて
いたので写真を撮り、写真展に応募しました。
入賞まではいかなかったのですが、入選となり都美術館に飾られ、最近自宅に返送されてきました。自宅では飾れるところがないため、宜しければクリフトンさんにもらって頂けると嬉しいです。箱に入ったままでは写真が可哀想なので・・』
すぐに返信をし、ありがたく頂戴いたしました。
今はフロントに飾ってあり、お客様の反応も良いです。」
とのことです。
クリフトン磐田の正面に位置する「今ノ浦聖グロリアス教会」がモチーフの作品ですね。

青空に飛行機雲が爽やかです。
フロントにお越しの方にはご覧いただけます。
投稿日時:2008/03/28 00:56|コメント(0)|トラックバック(0)
ひと足早く、春の訪れをお届けしたいと思います。
ル・シエル豊川出雲殿のガーデンで桜の花が開花しています。しかも今が満開です。

この桜は、早咲きでもおわかりのように普通私たちが花見で愛でる「ソメイヨシノ」とは品種が違っています。
その様子をもっと近付いて見てみましょう。

小振りの花房を形作る花弁は、ソメイヨシノよりもずいぶんと細長い形をしているのに気付かれるでしょう。
また、雄しべが密生していて大変に長く花弁と同じくらいの長さになるため、付け根から花弁と雄しべが球状に広がっているように見えます。
この桜は「シナミザクラ」と呼ばれ、3月中旬から開花する早咲きの品種です。
「シナミザクラ」は漢字で表わすと「支那実桜」つまり「支那(=中国)」から伝来した「実」を結ぶ「桜」。そうです、開花後に結実していわゆるサクランボの実を付けるちょっと珍しい種なんですね。
ちなみに普通のソメイヨシノは実を結ぶことはありません。

この桜の木の背景は、聖クリストファーズ教会「スカイチャペル」です。溢れるような自然の恵みに囲まれたル・シエル豊川出雲殿、シナミザクラにはその香りに誘われてヒヨドリが蜜を吸いに訪れています。
このシナミザクラ、あと1週間くらいはその姿を楽しむことができるでしょう。
以上、ル・シエル豊川担当のフォトグラファー、ヤマダさんの撮影でした。
投稿日時:2008/03/17 00:07|コメント(0)|トラックバック(0)
ワインとは「ブドウの果汁を発酵して造られるお酒・アルコール飲料」と定義されるわけですが、
広義には「ブドウ」を「果実」に置き換えて「様々な果実の果汁を発酵して造られるお酒・アルコール飲料」ということになりますね。
ここで紹介するのは「みかんワイン」です。
イル・マーレ蒲郡出雲殿の地元、蒲郡の特産品として蒲郡市やJA蒲郡、地元マスコミなどが地産地消の推進のためのプロモーションを現在展開しているのですが、
蒲郡・岡崎両支店の支配人を務める佐藤くんが送ってきてくれました。

で、早速に試してみることに(家に帰ってからですよ、もちろん。)・・・・・・
みかん果汁からの醸造ということで、ブドウの赤ワインと比較できないのは当然のこととして、白ワインとも全く違うお酒に仕上がっています。
発酵は浅めで、残糖分が多くけっこうな甘味を感じます。同時にみかんの果実由来の香りが強く残り、「精製されたみかんのジュース」という印象が強いです。
果糖を主体にしたあっさりとした甘味がメインの風味なので、5℃以下に冷やして飲むといいでしょう。香味成分が強いため、ワインに直接氷を入れるものありだと思います。
香りについては、柑橘類に共通の「リモネン」の他、マンダリン(温州みかん)の果実由来の脂肪族アルデヒドの「デカナール」、さらに鼻孔に残る独特の香りは「プラモデル用のラッカー塗料の乾燥したあとに残る香り」のニュアンスですね(笑)。
あ、これは誤解されないように説明しておくと、あの鼻を刺すシンナーの匂いとは関係なく、決して不快な香りではありません。おそらく一種のエステル香だと思われますが、やや低いトーンのどこか甘さを伴った香りです。
上記のように決して不快な香りではないのですが、気になる方は飲む時の温度を下げると、この香りはおとなしくなりますので、さっぱりといただけるのでは、と感じます。
今後はメニューの中の食前酒などにも採用していく計画がありますので、どうぞご期待下さい。
投稿日時:2008/03/16 13:20|コメント(0)|トラックバック(0)
「front(フロント)」
━━ n. (普通the 〜) 前部, 前面; (建物の)正面; (用紙,貨幣などの)表(おもて); (新聞,書物などの)最初の部分; (通路・川などに面した)地先; 〔英〕 (海岸の)遊歩道; 【軍】前線, 戦線 (people's[popular] 〜 人民戦線); 【気象】前線 (cold [warm] 〜 寒冷[温暖]前線); 顔つき; (普通単数形で) 態度; 〔話〕 表看板(の名士) (〜 man)
単純に「フロント」と言った場合これだけの意味が含まれる訳ですが、私たちにおける「フロント」とはお客様をお迎えする企業の「前面」です。
この度、ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のブライダルフロントの改修がなされました。

2階までの広々とした吹き抜けの空間に広がるシックな色調のカーペット。グッと落とした床のトーンから浮き上がる効果を狙った、ライトベージュの人造大理石のシンプルなテーブルたち。

ゲストをお迎えするチェアは黒く塗られたアーム部の曲げ木のカーブと、クロムメッキの細身のスチールパイプをベンド加工した繊細な「後ろ脚」が印象的です。
成型合板の微妙なカーブが身体を優しく包み込み、ベージュ色の張り地の立体感のある織り柄が肌を心地よく刺激してくれます。

この日、生憎の雨模様でしたが、雨の日も風の日も夏の午後も冬の夜も、いつもお客様を待ち続ける私たちの「最前線」です。
お客様と私たちスタッフが交わるこの「フロントライン」に、是非参加してみて頂きたいと思います。
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のお問い合わせは、
投稿日時:2008/03/16 00:22|コメント(0)|トラックバック(0)
頂上が眺望できるのは、オークヒルズ掛川出雲殿です。

i-Weddingの式場のラインナップの中で一番東に位置するオークヒルズは、実は富士山の名所でもありました。
支配人の山本くんから、メッセージとともに写真が届きました。
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通勤路から快晴の日と心に余裕がある日には、富士山がきれいに見えるので、「ネタチャンスGET!」と息巻いて出社早々に撮影しました。
通勤路は、エコパスタジアムから東名掛川ICに通じる道を使っているのですが、夕刻は山あいから覗く夕日と雲の絶妙なハーモニーが堪能でき、朝〜昼は快晴の日には富士山が望めるという、心に余裕さえあれば(笑)誰でも詩人になれるようなハッピーロードと思っています。あくまで主観ですが・・・・・・・
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とのことです。
もう少し引いたフレーミングで撮影したのがコレ、

手前には東名高速道路の取り付け道路と本線、画面には写っていませんがさらに手前にはオークヒルズの広大なパーキングが。
その駐車場の外周に植えられたソメイヨシノが開花を待ちわびています。
もうじき見られそうな「富士山」と「桜」のコラボレーションがお待ちしております。
掛川から見る富士山に興味をお持ちの方は、
投稿日時:2008/03/13 21:13|コメント(0)|トラックバック(0)
ル・シエル豊川出雲殿に納められ、
「空庵(Coo-Ang)」
http://i-wedding.jp/i-blog/2008/02/cooang.html
その後「花茎」がなんとなく伸びてきた
「空庵 ・・・ その後」
http://i-wedding.jp/i-blog/2008/02/post_1.html
例の多肉植物。今度は、
「花が咲きました!」
との知らせに、豊川まで行って参りました。
写真ではちょっと分かり難いのですが、

確かに葉塊から長〜く伸びた花茎の先に、本当に小さな小さな花を付けています。
この多肉植物は、学名では「Haworthia planifolia(ハオルチア・プラニフォリア)」というらしく、園芸名では「見返り美人」「雅楽殿」と呼ばれているようです。

長く伸びた茎から根元の方を「見返って」咲いているように見えるのか、はたまた葉塊から「見返る」ようにして茎を伸ばしているように見えるからなのかは分かりませんが・・・・
また「雅楽殿」の呼び名も、隣りに位置する「神殿」にちょうどぴったりと相応しい名前であるといえましょう。
茎の先端には、さらに花を咲かせようと小さな蕾がかたまっているのも見えます。

この「ハオルチア」類はユリ科またはアロエ科と言われ、主に南アフリカのケープ州に150種ほどが生息しているようです。
遠い極東の地、しかも北半球まで来て一生懸命生きようとしている姿には感動を覚えます。
大事に育てていきたいですね。
投稿日時:2008/03/09 11:19|コメント(0)|トラックバック(0)
今日は南の海上から乾燥した巨大な空気の塊がドーンと押し出してきて、空の色が「太平洋高気圧色」になりました。(そういう色があればの話ですが・・・・)

しかしその大気は未だにピーンと張りつめた冷たさを湛えています。
今日3月6日は暦の上では「啓蟄」、冬眠していた虫たちが土の中から顔を出すという暗示です。
虫の姿を見ることはなかなか叶いませんが、巷ではその虫を追っての鳥たちの活動が活発になってくるのでそれと知れます。

これは駐車場をウロウロしていた「ハクセキレイ」ですが、あまり人を怖がらずに比較的近付くことが出来る野鳥です。
春先になると特にお薦めしたくなるのが、現在「シネマクリエイティブ」のテレビCMで人気沸騰中の「クリフトン磐田」です。

「クリフトン磐田」にはスペインを思わせる中庭「プラザ・マイヨール」が降り注ぐ日の光を浴びて輝いています。
テラコッタの床、周囲を流れる清らかなせせらぎ、カタルーニャやアンダルシアの眩い光をかんじさせるこのガーデンはオープンエアでのウェディングやパーティにもご利用頂ける自慢のスペースです。
さらには2Fの大ホール「カーサ・レアル」からそのままバルコニーを経てガーデンに降りてくる、なんていうステキなシーンまで目に浮かんできますね。

プラザ・マイヨール上空から吹き込むさわやかな風にカーサ・レアルのレースのカーテンが揺れ、バルコニーのテラコッタが透けて見えます。
「カーサ・レアル」はスペイン語で「王の部屋」、スペイン王朝を偲ばせるテラコッタのようなピンクの大理石が明るいブルーに映えます。'08夏にはさらなるリノベーションを遂げ、エリア随一の質感と面積を兼ね備えるグランドバンケットへと進化します。
なお、ガーデン「プラザ・マイヨール」は1Fに位置する「プエルタ・デル・ソル」とも連動してご利用頂けます。
このハイセンスな空間のご利用について興味のある方は「クリフトン磐田」のサイトを探検してみてはいかがでしょう?
投稿日時:2008/03/06 01:14|コメント(0)|トラックバック(0)
フランク・ロイド・ライトにまつわるファクト(事柄)が、当社にはまだまだあります。
フランク・ロイド・ライトはその才能を建築ばかりではなく、必然的にそこになくてはならない家具や備品にも心血を注ぎました。
建築家が自らの作品である建築物に一番マッチするであろう「家具」という別の作品群を興したくなるのは至極当然のことであり、ミース・ファン・デル・ローエやル・コルビュジエ、レニー・C・マッキントッシュなど近代〜現代の建築家には全て見られる特徴でもあります。
ライトが創造した家具の一部は、タワーヒルズ浜松出雲殿の1Fロビーに超然と佇んでいます。

有名な「バレル(樽)」と名付けられたチェア

と、その名も「タリアセン2」と名付けられたフロアスタンドです。

どちらのアイテムも、ライトらしい自然の木の風合いを生かした暖かな仕上げで彼の建築同様にどこか心の安らぎを覚える作品となっています。

ところで全く別の話、一種のトリビアですが、1946年のアカデミー助演女優賞を獲得したことのあるかつての名女優アン・バクスターがフランク・ロイド・ライトの孫娘であったことは、案外知られていない事実だと思います。
受賞した映画が太平洋戦争終結の翌年という時代のため、アンバクスター自身今ではあまり知られていない女優だと思いますが、近年では「刑事コロンボ」の「偶像のレクイエム」というストーリーで犯人役の往年の名女優「ノーラ・チャンドラー」を演じたあの女優だと言えば、お分かりになる方がいらっしゃるかも知れません。
地下の駐車場から上がって婚礼予約フロントに続く通路を進んでいただくと、正面のコンシェルジュデスクの脇に「バレル」と「タリアセン2」がひっそりと寄り添っているのにお気付きになると思います。
タワーヒルズ浜松出雲殿にお見えになった際には、是非お立ち寄り頂きたいスポットですね。
投稿日時:2008/03/05 17:36|コメント(0)|トラックバック(0)
「フランク・ロイド・ライト」、思い起こせば私がこの名前を初めて聞いたのは、サイモンとガーファンクルの名盤「明日に架ける橋」に収録されていた「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌(原題:"So long, Frank Lloyd Wright")」です。
当時学生だった私にも、アルバムのライナーノーツなどでこの人物が米国を代表する有名な建築家だということは分かりました。
その後、別に建築家を目指した訳でもないのですが、建築や家具のデザインに没入していった私はそこかしこでこの名前やその作品たちに出会うことになる訳です。

フランク・ロイド・ライトはアメリカ北東部のウィスコンシン州に生を受け、1959年に没するまでかなりの長期にわたって建築界をリードしてきました(不遇な時代は除いて)。
彼は生地ウィスコンシン州をこよなく愛し、州都マディソンに近いスプリンググリーンの丘に自然と一体になった邸宅兼アトリエの「タリアセン」を構築し、火災による消失などの不幸を乗り越えて生涯を通じて彼の心の支えとなりました。
タリアセン(TALIESIN)」とはかつての英国のウェールズ語で「輝ける額(ひたい)」の意味です。彼の両親の出自がウェールズであったかどうかは浅学のため定かではありませんが。この英国の自然を感じさせる名前は彼の作風とよくマッチしています。
その「タリアセン」の名前を付けた新施設がこの夏、二つ登場することが決まりました。
一つは以前にもご紹介した(http://i-wedding.jp/i-blog/2008/02/post.html)、ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿の「タリアセン桜丘」、

もう一つは、ガーデンヒルズ岡崎出雲殿に登場予定の、

新バンケットホール「タリアセン」です。
双方ともに自然と人間の共生、人工と自然の融合を夢見たフランク・ロイド・ライトのテーマやモチーフをリスペクトして仕上げられる予定です。
フランク・ロイド・ライトはかつて東京の帝国ホテルを設計したように大の日本贔屓としても知られていますが、その設計思想には自然と人間の共生を尊ぶ日本古来の文化が息づいていると言っても過言ではないように思えます。
タリアセン桜丘(ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿)については
http://i-wedding.jp/toyohashi/
タリアセン(ガーデンヒルズ岡崎出雲殿)については
http://i-wedding.jp/okazaki/index.html

↑ ペンシルベニア州の山中に佇むカウフマン邸、通称「落水荘(Falling Water)」

↑ ウィスコンシン州スプリンググリーンの「タリアセン(Taliesin)」
投稿日時:2008/03/04 14:10|コメント(0)|トラックバック(0)
タワーヒルズ浜松出雲殿で1年を経過し、人気が衰えるどころかさらに予約がとり難くなっている会場がこの「パークアベニュー」です。

テーマは1940年代のニューヨーク。
そびえ立つ摩天楼の中には、ヨーロッパから伝搬したアールデコの系譜を汲んだノスタルジックなインテリアがひっそりと息づいていました。
シックで、それでいて華やかな、現代のニューヨークにもつながる当時の「モダンデザイン」は、60年余に及ぶ熟成を経た今では「レトロモダン」と称される文化様式として成立しています。

部屋の片隅にたたずむレセプションチェアやオブジェ風のランプが往時のニューヨークの繁栄ぶりを偲ばせてくれます。
インテリアのモチーフは「モノトーンのチェック柄」です。モノトーンといえども単純な白黒ではなく、仄かに黄色み掛かったライトベージュと赤みの入った深いチャコールがダイアゴナル(斜め)に配され、よく見るとそのチェック柄の中にはヨーロッパの伝統的な草花の柄がリピートされているのが分かります。

このオリジナル柄は、出雲殿とカーペットメーカーが共同で取り組んで完成したもので、糸の染色も何回も現地で確認をした結果、最終決定をしています。
このお互いに重なり合う伝統柄とシャープな幾何学模様は、ニューヨークの伝統と先進性の融合を象徴しているようにも思えますね。
この「パークアベニュー」は直近では3月9日の「サンキュウフェア2008」でセッティングされています。
http://i-wedding.jp/hamamatsu/event/eve2355.php
それ以外にも平日はもちろんのこと、毎週の土日にも披露宴が施行されていないかぎり見学が出来ますので、興味のある方は是非担当者にお問い合わせ下さい。
投稿日時:2008/03/02 15:46|コメント(0)|トラックバック(0)



