タワーヒルズ浜松出雲殿で1年を経過し、人気が衰えるどころかさらに予約がとり難くなっている会場がこの「パークアベニュー」です。

テーマは1940年代のニューヨーク。
そびえ立つ摩天楼の中には、ヨーロッパから伝搬したアールデコの系譜を汲んだノスタルジックなインテリアがひっそりと息づいていました。
シックで、それでいて華やかな、現代のニューヨークにもつながる当時の「モダンデザイン」は、60年余に及ぶ熟成を経た今では「レトロモダン」と称される文化様式として成立しています。

部屋の片隅にたたずむレセプションチェアやオブジェ風のランプが往時のニューヨークの繁栄ぶりを偲ばせてくれます。
インテリアのモチーフは「モノトーンのチェック柄」です。モノトーンといえども単純な白黒ではなく、仄かに黄色み掛かったライトベージュと赤みの入った深いチャコールがダイアゴナル(斜め)に配され、よく見るとそのチェック柄の中にはヨーロッパの伝統的な草花の柄がリピートされているのが分かります。

このオリジナル柄は、出雲殿とカーペットメーカーが共同で取り組んで完成したもので、糸の染色も何回も現地で確認をした結果、最終決定をしています。
このお互いに重なり合う伝統柄とシャープな幾何学模様は、ニューヨークの伝統と先進性の融合を象徴しているようにも思えますね。
この「パークアベニュー」は直近では3月9日の「サンキュウフェア2008」でセッティングされています。
http://i-wedding.jp/hamamatsu/event/eve2355.php
それ以外にも平日はもちろんのこと、毎週の土日にも披露宴が施行されていないかぎり見学が出来ますので、興味のある方は是非担当者にお問い合わせ下さい。
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