以前のトピック「花見の宴」http://i-wedding.jp/i-blog/2008/04/post_23.html#comme
でも紹介させて頂いた、パーティフードの新潮流「タパス&ピンチョス」ですが、せっかくなので他にも紹介してみたいと思います。
まずは正統派ピンチョスのピックスタイルで、

一番右が、
「熊本牛のピンチョス」
熊本産の黒毛和牛の上質の赤身肉をグリルし、煎った生パン粉に珍しい白トリュフ塩を混ぜた「乾いたソース」で味わって頂くものです。
真ん中は、
「フランス産鴨のスモーク」
フランス産の鴨の胸肉を6時間ほど薫製塩でマリネ、それをローストした後にスライスして相性の良いネギと共に召し上がって頂きます。
付け合わせとして、
「莢豌豆の中に人参を仕込んだもの」と、まだ珍しい「マイクロトマト」を春の畑に見立てています。
豊橋産のマイクロトマトは、8mm〜10mmほどの真珠大のトマトで枝付きのまま完熟していますので、意外なほどに濃厚なトマトの風味と香りが口の中で弾けます。
ガラスの器でタパススタイルに供されるのは、

「色野菜と野菜のクリスタル添え」です。
蕪やアスパラガスなどの色野菜をヴァプールし、そこに付け合わせたのが「野菜のトレハロースチップ」です。
極薄にスライスしたパプリカやゴボウ、人参などを二糖類であるトレハロースに浸して乾燥させたチップスです。
仄かな甘味と野菜本来の香り、そして鮮やかな色味が食欲をそそってくれます。
また、タパス&ピンチョスではないものの和風のスタイルのオードブルとして、

「本日の魚、遠州灘産の鱸の薄造り」
パーティ当日に遠州灘で揚がった新鮮な鱸、それをフグのように薄くお造りにして大皿に菊花盛り。見た目を存分に楽しんで頂いた後に酢橘の香りで召し上がって頂くものです。
さらに、

「太刀魚の三種の変わり焼き 天竜産の筍を添えて」です。
これも遠州灘で揚がった活きの良い太刀魚、その薄く削いだ身に、
・菜種焼き(野菜の緑と玉子の黄身で菜の花畑を)
・サラダ焼き(三方原産のじゃがいものポテトサラダを詰めて)
・けんちん焼き(摺りおろして味付けした豆腐を鋳込んで)
焼き上げてあります。それを織部の大皿に盛り付け、太刀魚の間には天竜産の筍の木の芽焼きを配し、さらに大田シェフが朝採ってきた蕨を素揚げして春の野山を作り上げました。
デザートにもこだわりが。

「パティシェ[K]のマカロン」は、
当社のパティシェ北村が、春の桜色を、ちょっとひねったフランボワーズで表現した細長いミニエクレアのようなマカロンです。シャイな北村の頭文字「K」を冠してみました。

このような魅力的なオードブルで構成されるIZUMODENグループのパーティ、
このような盛り付けに加え、メインとなる料理は

会場内のステーキマシンを使って調理したりと、オープンキッチンのテイストを加えたりのバリエーションが豊富です。
思い出のパーティや披露宴の二次会など、是非一度お試しいただきたいと思います。
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