沖縄・奄美地方からは早くも梅雨入りの知らせが届いたようです。
東海地方ももう間もなく梅雨の時期を迎えることになるのでしょうか。
日本では古来、この湿度の高い季節を「つゆ」と呼び、その当て字に「梅雨」を使ってきました。
これには諸説あるようですが、一番信憑性があるのが「梅の実が実る頃の長雨」にちなんでいるというものです。
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のガーデンに梅の木が何本かあるということは、以前のエントリー
http://i-wedding.jp/i-blog/2008/02/post.html
にもご紹介しましたが、そろそろ梅の木が実を結び始めたようです。

何故かいつも時期がずれる梅の木の結実ですが、一番日当たりがよいと思われる「東の高台の梅」から実を付け始めました。
「青梅」と称される独特の緑色が爽やかですね。
ロイヤルヒルズのガーデンの梅は梅の中でもひときわ大きな実を付けることで有名な「南高梅」です。
もう今でも直径3〜3.5cmほどにも成長した梅の実は、近付いて見ると表面が細かな絨毛で覆われ、触るととてもソフトな印象です。
顔を寄せてみれば、桃とも李とも杏ともちがう、梅独特の鮮やかな香気が心の中までしみ込んでくるようです。
この「南高梅(なんこうばい・なんこううめ)」ですが、その由来を調べてみると、
明治時代に和歌山県のみなべ町(当時の上南部町)の高田貞楠という人物によって発見され、その後1950年に南部村優良品種選定会が当初は「高田梅」と言われていたこの品種を「南高梅」として最優良品種に認定したそうです。
そのネーミングの由来というのが「その調査に尽力をしたのが『南部高校』の教諭だった」ために「南高梅」という名前になったということです。
全国の「南高校」や「南部高校」の卒業生の皆さんにとってはとても親しみが湧く名前だということですよね(笑)。
ガーデンにたわわに実った「南高梅」、できれば収穫をして「梅干し」「梅酒」「梅ジュース」などを作ってみたいと思っています。
大きな南高梅がたわわに実るロイヤルヒルズ豊橋出雲殿のガーデンについては
http://i-wedding.jp/toyohashi/
をご覧下さい。
投稿日時:2008/05/25 16:42|コメント(0)|トラックバック(0)
昨日一昨日(5/12・13)の2日間、室内に篭りっきりで料理の写真撮影をしました。
今年の9月から実際にお客様に提供することができるブライダル(和洋折衷)料理の新メニューなんですけどね。
まあ、書いてしまった以上(笑)少しだけお見せしてみましょうか。

こんなピンチョス風のオードブルだったり、

ホワイトアスパラガスのスープには、フレーバーのついたエキストラバージンオリ−ブオイルを垂らしてみたり、

フォアグラを載せたロッシーニ風ステーキや、

これは「雲丹の鯛包み サフランソース」ですが、今から20年前に当時中日ドラゴンズの郭源治さんが名古屋出雲殿で式を挙げられた時の披露宴メニューのリバイバルですね。
寿司ネタにしても最高の新鮮な生雲丹を柔らかなホウレンソウで包み、さらにその周りを薄く削いだ新鮮な真鯛の身でくるみ、白ワインでヴァプール。そこにフュメ・ド・ポワソンにサフランを加えたソースで仕上げています。
私はこの料理の大ファンなのですが、懐かしいです。で・・・美味しいです、もちろん!(笑)

こういった料理を披露宴メニューのコースごとに全てを並べて撮影しつつ、別のスタジオで(私のところです)料理の単品ごとにイメージカットを撮りまくりました。
後で計算してみたら2日間で撮影時間は16時間、料理は84種類、撮影した写真のカット数は私だけでトータル1,411カットでした。
考えてみると、1時間あたり88枚のシャッターを切っていた計算になります(汗)。その都度脚立に上がったり下がったり、3mくらいに離れたり50cmくらいまで近付いたりしながら・・・・・
もう、ほとんどスポーツの世界かも知れませんね(笑)。
あ、ちなみに私は時折実際にこうやってカメラを担当したりしてます。
この時撮影されたメニューはもう間もなく正式に発表されることになります。
そんなiWeddingの料理にかける心意気は、
こちらでご覧下さい。
投稿日時:2008/05/15 00:23|コメント(0)|トラックバック(0)
たぶんお気付きになられた方も多いとは思いますが、i-WeddingのTVCMが5月1日から新バージョンに変わりました。

この「疾走篇」と呼ばれるCMには、今年の当初からOn-Airしていた「A」タイプと、5月から電波に乗り始めている「B」タイプがあるわけです。
「ウェディングドレスを身に纏ったモデルの原野々花さんが、馬に乗って何かを求めて疾走する」という映像については、リアルなストーリーとしてではなく「現代の女性が、愛の到来を受動的に待っているだけではなく、自らそれを求めて行動していく」というライフスタイルのメタファーとしてのイメージだと捉えて頂ければ幸いです。
その辺については、先月のエントリーでも取り上げた
http://i-wedding.jp/i-blog/2008/04/suemitsu.html
SUEMITSU & the SUEMITHの「First Live Tour」の名古屋公演でSUEMITSUさん自身に熱く語って頂けましたので、コンサートに行かれた方はよく覚えておいでですよね?(笑)
今後しばらくは「B」タイプを流していきますが、再び「A」タイプを再登場させるかも知れません。
それぞれに違ったキャッチで行動的な現代女性を表現していますので、パターンの変化を楽しんで頂きたいと思います。

このCMの30秒フルバージョン、そしてキャストやミュージシャン情報、また企画サイドの製作ノートや函館ロケの映像を含めた「メイキング篇」が見られるスペシャルサイトは
http://i-wedding.jp/information/special/tvcm.php
です。
投稿日時:2008/05/09 01:42|コメント(0)|トラックバック(0)
英語で発音すれば「リックショー」というのが一番ネイティブな発音に近いかも知れません。
「Rikisha」とも綴りますが、何だかお分かりでしょうか?
実は「人力車」のことなんです。
IZUMODENグループで所有している人力車は現在数台ありますが、すべて伊豆半島は伊東市にある「升屋」と呼ばれる工房で製作されたものです。

この「升屋」という日本で唯一の人力車工房を営む河野茂さんは、その昔は埼玉県で「武蔵の国 金国」の銘で有名な刀鍛冶だった方ですが昭和46年から人力車製造を開始、昭和63年「伊豆が大好きで(ご本人談)」現在の伊東市に移り住んでその工芸技術を人力車のために注いでいる方です。

細かな板金の仕上げは刀鍛冶ならではのものでしょう。また、工芸品としての仕上がり以外にも「機械」としてのメカニズムの追求にも非凡なものを持っているのが河野さんの凄いところです。
実際に人力車を見ると解るのですが、鋼を打ち出したと言う車軸を保持するリーフスプリングの見事さです。
一人乗り・二人乗りそれぞれの荷重に応じてスプリングが機能する、いわゆる「プログレッシブ特性」のサスペンションに仕上がっているという評価は定着しています。

それもそのはずこの河野さん、発明家として「アイドリングストップ装置」「ヒルホールド機能」など、今では乗用車や商用車に当たり前に使われるようになってきた特許の取得者としてもその世界では有名な方なのです。
最近では「電動アシスト人力車」など、ニーズに合わせてテクノロジーを適合させていくと言う、製造業としては真当な仕事を見せてくれる職人さんであり経営責任者でもあるわけです。

この「升屋」製の「武蔵の国金国」銘の人力車、現在はガーデンヒルズ岡崎出雲殿およびタワーヒルズ浜松出雲殿で見ることが出来ます。
今年に入ってオープンした神殿の脇に置かれた姿は、工業と工芸の融合という近代日本の原点とも言えます。
「升屋」の人力車が見られるガーデンヒルズ岡崎出雲殿については
タワーヒルズ浜松出雲殿については
投稿日時:2008/05/07 00:08|コメント(2)|トラックバック(0)
ロイヤルヒルズ豊橋出雲殿に、新感覚の挙式場がオープンしました。
本館の2F南西に位置するそのスペースには「ザ・ドーム」という名が付けられましたが、この夏に誕生する予定のコートヤード(庭園)ウェディング会場「タリアセン」の流れを汲む挙式場だと言ってもいいでしょう。
2Fのロビーからは、

このゲートをくぐって間接照明が印象的なアプローチを進みます。
壁面にはライトアップされたレリーフが

ドラマティックな表情を見せています。
そしてその先にあるのが、天空からの光に満ちた挙式場「ザ・ドーム」です。

かつてフランク・ロイド・ライトが提唱した、自然と人間の共生を彷彿とさせるテイストがいかんなく取り込まれ、そこにガラスとLEDの新たなるテクノロジーが彩りを添えています。
キリスト教会式、人前式がともに可能なチャペルの中はインプレッシブなデザインのゲストチェアがお二人を取り囲むかのように円形に配置され、

ドームからの間接光柔がらかく降り注ぐ光のステージの周り360度から、皆さんの祝福を受けることが出来ます。
ザ・ドームの手前には

専用ブライズルームが用意され、挙式前のひとときをお過ごしいただけるようになっています。
「ザ・ドーム」や「聖グロリアス教会大聖堂」での挙式が可能なロイヤルヒルズ豊橋出雲殿については、
http://i-wedding.jp/toyohashi/
また、20世紀の建築の巨匠フランク・ロイド・ライトについてのその他のエントリーは、
投稿日時:2008/05/06 01:04|コメント(0)|トラックバック(0)
今日は磐田店でmf撮影の立ち合いでした。
屋外ロケの撮影の中、ガーデンにいると、どこからか「キリキリキリキリッ」「ジュィーッ、ジュィーッ」という声が聞こえ、スズメよりもやや長めのシルエットがガーデンのせせらぎの中の石に降り立ちました。
おお、カワラヒワです。懐かしいなあ・・・・随分長いこと見なかった気がしますが、単に野鳥から興味が遠ざかっていたかも知れません。
しばらく見ていると、おもむろに浅瀬でバシャバシャッと水浴びを始めました。

石の窪みが水面から沈んで、ちょうどいい「浴槽」になってますね(笑)。
面白いのでしばらく見ていましたが、そのうちどこかに飛び去っていきました。
その後も撮影中に気にしていると、今度は数羽の群れで木立にやって来て、互いに鳴き交わしています。
カメラを向けると、

警戒したのか、みんなで飛び去っていってしまいました。
しかしどの辺の木に降り立つのかが大体分かったので、ガーデンから2Fの「カーサ・レアル」に上がる外階段の踊り場まで上がって待つことしばし、
・・・・・・・来ました!

久しぶりに大写しで見るカワラヒワ、大体のカラーリングは覚えていましたが、風切り羽の黒と黄のストライプがなんとも鮮やかですね。
それにもまして、キレイな声で鳴きますね。
「ジュィーッ、ジュィーッ」
「キリキリキリキリキリキリ・・・・・・」
「キリコロロロ、ピュイーン」
こんなに囀りを使い分けるとは知りませんでした。

尾羽の先端はけっこう明確なV字型です。イワツバメ・・・・ほどでもないですがね。
時々胸の羽をふくらましたり、なんか可愛いです。
こんなカワラヒワの姿や鳴き声が楽しめる
クリフトン磐田に関しては、
投稿日時:2008/05/01 19:25|コメント(0)|トラックバック(0)



