久しぶりのブログ更新です。ちょっとご無沙汰してしまいました。(^_^;
さて、今回は「慈愛」です。
「慈愛」とは「慈しむように愛する」ということですね。
来年早々にオークヒルズ掛川出雲殿に誕生するチャペル、

「カペラ・ベネフィカ」です。
直訳すれば「慈悲深い礼拝堂」、広い意味で捉えれば「慈愛の教会」ということになりますか。
キリスト教の教義では「アガペー」という概念が登場します。
それは「無償の愛」とも解釈されます。
つまり神「創造主」が「創造物」である人間を「何の見返りも要求せずに愛すること」というような意味で、極めて純粋な愛のカタチと言う解釈がなされています。
ちなみに古代ギリシャではこれとは違った愛のカタチと言うものがすでに表現されており、こちらは「エロス」という言葉で表現されます。「エロス」とは自分の欲求を成就するための愛であり、自己中心的、自己愛が故の「愛」ということになるのでしょうか。

カペラ・ベネフィカは緑が眩しいオークヒルズの森を背に、どっしりと構えたフォルムを見せる予定です。
聖堂内は、長さ20m近くにもおよぶバージンロードおよびその周辺は自然の石や木の温もりを感じさせる空間となるはずです。
ちなみに余談ですが、「Cappella(カペラ)」とはイタリア語で「礼拝堂」の意味です。英語で言えば「チャペル」ですね。
音楽用語の「ア・カペラ」というのは文字通り「礼拝堂風」、つまり大掛かりなオルガンなどのない礼拝堂で賛美歌を謳う時の無伴奏の合唱形式が語源と言うことになります。
「カペラ・ベネフィカ」を始めとするオークヒルズの各施設については、
をどうぞ。
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