今日は(と言ったってもうすでに昨日になってしまいましたが)1月の最終日。
早いもので2009年に入って、すでにその1/12が過ぎてしまった訳ですね。
今日は各店舗を回って、最後に豊橋から浜松に帰ってくることになりました。
豊橋を出た頃から微妙な雲行きです。
今朝は良く晴れていた空も、昼頃からは曇り始めしっかりとした降雨はなかったものの白っぽい雲が頭上を覆ったまま。西の方にはさらに黒い雲が上空に重なり、

ほんの少しだけ、以前お話した「乳房雲」にも似た垂れ下がりが見てとれます。逆転層ができているんでしょうか?不穏な空気であります。
が、その向うからは明るい空がプラチナ色に輝きながら近付いても来ます。どういう具合に天候が転ぶのか、全くワカリマセン。
その後豊橋市内のR1から、湖西の潮見バイパス、浜名バイパスと走り抜けると、あっという間に浜松市内篠原I.C.に到着です。
I.C.下の信号待ちで斜め左後ろを振り返ってみると

黄金色の空が輝きをグングン増してきています。あの雲の橋の向うは完全な青空が広がっているとみて間違いないでしょう。
太陽が雲の端から現れると、低い位置から強烈な光線が浜松の町に降り注ぎます。

街が金色に燃えます。
全てのものが黄金色に輝きだします。
数年に一度くらい、こういう光景に巡り合わせることがあります。カメラを持っている今日はチャンスですね。
そしてここからさらに右にカーブを切りながら街中に進入していくと、空にはさらなる驚きが。

おお!日の落ちた曇り空に虹が立ち上っています!!!
途切れ途切れになる道沿いの建物の隙間から、虹の足までもがハッキリと見えます。
水平線の彼方に消え去ろうとしている太陽が、その最後の煌めきを大気中の水滴に託し、一瞬のショータイムを見せてくれているんですよねえ・・・・・

この金色に輝く街の中で、一体何人の人間がこの大自然のショーに気がついたことでしょう。
様々な思いを胸に、次第に消えゆく虹の輪の中に突き進んでいきました・・・・・・
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