「辛夷」と書いて「コブシ」と読みます。
モクレン科の落葉広葉樹の高木なのですが、
ロイヤルヒルズ豊橋のガーデンに、今年も開花しました。
昨年夏に完成した、タリアセン桜丘。
その「滝水庭」にそのコブシの木は立っています。
背景には聖グロリアス教会の高さ40mを誇るカリヨン塔を従えて。
毎年3月には見事な花を見せてくれるのですが、昨年のガーデン造成の影響を心配したのですが・・・・杞憂でした。(笑)
コブシの花は柔らかな純白で一輪一輪がかなりの大きさになるのですが、その実もまた大きく握りこぶし状の凸凹があり、そこから「拳」=「コブシ」という名になったのだという説があります。
ロイヤルヒルズ豊橋のガーデンは、春真っ盛り。
これから、さらに温かくなるにつれ
「雪柳(ユキヤナギ)」
「山吹(ヤマブキ)」
「山桜(ヤマザクラ)」
「花水木(ハナミズキ)」
「山法師(ヤマボウシ)」
と、様々な花が咲き誇ります。
毎週訪れてみるのも、また良いものかも知れませんね。
春の日本の自然がいっぱいのロイヤルヒルズ豊橋については、
http://i-wedding.jp/toyohashi/
をご覧ください。
投稿日時:2009/03/21 21:43|コメント(0)|トラックバック(0)
3月も半ばを過ぎました。
昨年の3月17日にアップした
「春の庭」
http://i-wedding.jp/i-blog/2008/03/post_18.html
からまる一年が過ぎましたが、
今年もあの頃と同じく、ル・シエル豊川のガーデンに「支那実桜」が満開になりました。
今年は春霞の青空に、上品な白い花びらを浮かべていました。
ソメイヨシノよりも数多く、長く伸びた雄しべの中にミツバチたちも忙しなくもぐり込んで、蜜集めに勤しみ、
やはり今年もこのヒトが、・・・・あ、いやこのヒヨが、(笑)
ミツバチに混じって(混じれない混じれないww)桜の蜜を一生懸命に吸っていました。
ヒヨドリたちは、何故かル・シエル豊川のガーデンがお気に入りのようです。
ガーデンには煉瓦の壁から湧水が湧いているのですが、
ここはもう、彼らの格好の水浴び場と化しています。
ほとんど「レストラン付きのスパリゾート」という趣なんでしょうか・・・・・
春真っ盛りのガーデンが楽しめる「ル・シエル豊川」については、詳しくは
をご覧ください。
投稿日時:2009/03/19 23:52|コメント(0)|トラックバック(0)
3月の2日、オークヒルズ掛川で i-Wedding の和食メニューの撮影がありました。
私も例によってカメラを担当しまして・・・・
メニュー全体はTくんに任せ、私は料理一品一品のイメージカットを狙うことに専念しました。
伊勢海老の活造り。
金の高台に、笹の葉にくるんで載せてあります。逆光での透明感を狙ってみました。
撮影機材はEOS-5D MkII と EF180mmマクロによるものです。
この真鯛の清汁仕立ては、撮影の下地にちょっと変わった和紙を敷いてあるのですが、これは先日ギフトショー(ビッグサイト)で商談してきた能登産の手漉き和紙です。特注の菊判で、様々な色や柄を付けてくれます。なかなかシブイのが多く、気に入ってます。
こちらは前菜のイメージですね。
朱塗りの盆への映り込みがキレイだなあと狙ってみました。気泡が入ったジュレの透明感がポイントです。
海老真丈と筍の炊き合わせ。鰹出汁で上品に仕上げた、私のお気に入りの一品です。
海老の旨味がギュッと凝縮した真丈が口の中で弾けます。
これらの特製和紙には金や銀のペイントが多用されており、品のあるゴージャス感を与えてくれていますね。
天ぷらには抹茶塩を添えて。
車海老、蟹爪、鱚、青唐が中はほっこり外はサクサクに揚がっています。
下地の和紙の渦巻模様が面白いリズムを生みだしていますね。(笑)
洋皿の一品、「伊勢海老の白ワインソース」です。こういうカットが好きなんですよね、私は。こう、料理を前にして食べようとする人間の視線が食欲によってググーッとズームアップされるような・・・・(笑)
撮影時はAdobeRGB空間のJPEGで、撮影後にヒストグラム確認をしながら撮りだめていきます。
タングステン(ハロゲン系)での撮影で、3スタジオともに上記色空間(AdobeRGB)と、色温度設定は3100°Kに統一しておきます。
この「和風ステーキ」は、予想以上に良い仕上がりになりました。今回、洋皿には洋陶器を使ったセッティングが多いので盛り付けもそれなりにフレンチ感覚に上がりました。こういうイメージカットはけっこうシズル感あるのが撮れたんではないかな、と。
最終カット、24品目の「蛤の清汁」です。祝いの席での定番の吸い物椀ですね。
こういうところに和の職人の匠の技が光るんですよね。ファインダーの中にまで、その熱気が伝わってきます。
一品にレンズ一本で色々な距離、色々なライト、色々な角度から狙いますので、ステージを中心に前後左右上下に、脚立に上ったり床にしゃがんだりレフを振り回したり・・・・・
これが終わったのが夜の7時近くになってました。・・・・ふうぅ〜〜〜〜〜・・・・・・ (汗)
ファインダーの中で、「和」の懐石料理は色々な言葉でこちらに語りかけてきました。おかげでこちらとしても気合いで応えることになります。その辺りをご覧頂ければ、と思います。
今回撮影した「和」のメニューの品々は、iWeddingグループの各コースにちりばめられています。
iWeddingサイトの「WEDDING MENU」
でもそのイメージはご覧頂けますが、詳しくは各式場のフロントにお訊ねください。
投稿日時:2009/03/07 19:51|コメント(0)|トラックバック(0)
いや〜、春です。でもまだまだ寒い日が続いてはいますが・・・・・
先月の末2/26〜27に、個人の旅行で伊豆の河津に行ってきました。
27日に雨降りの予報が出ていましたので、初日の午後から河津の川べりを散策してきました。
堤防上の河津桜の並木道は、あいにく既に葉桜となっていまして、
ピンクのトンネルには、鮮かな萌葱色が混じっていました。
昨年の同時期にもここを訪れまして、2/28にはちょうど満開だったのですが、今年はどうやら2週間ぐらい早かったようです。
「河津桜」というのは、この土地の名物であると同時にバラ科の「サクラ」という種の中の「カワヅザクラ」という一品種を指す言葉でもあります。
この河津桜は日本に自生するサクラ類の中でも最も早咲きの品種で、2月〜3月上旬が見ごろになります。
そして、この桜並木には「ヒト」以外にもお客さんが集まってきます。
メジロですね。
メジロは主に果実や花の蜜などを主食にしていますが、この時期の桜には団体さんで集まってくるんですね。
同じ株の桜に数十羽で現れては、チーチーと澄んだ声で鳴き交わしながら蜜を吸い合っています。
川べりは何千人という人ごみでザワついているのですが、彼らはもう慣れたもので私の頭上2mくらいのところで動き回っています。
桜の花とメジロたち。こういう光景を見ていると、何故か「桜餅」と「抹茶」の組み合わせを思い出しますね。(笑)
河津には、他にもこんな野鳥たちがいました。
これは伊豆急の河津駅そばの電線に留まっていた、おそらくモズの若鳥だと思われます。
河津川では、ダイサギがまだ冷たい水の中洲でじっとエサを求め立ち尽くしていました。
堤防をおりて駐車場に向かう途中、住宅街の中の畑の杭には
イソヒヨドリの、これもまだまだ若い個体のように見えます。
あの美声はまだ聴く事は出来ませんでした。
これからが、春本番になりますね。
投稿日時:2009/03/06 20:30|コメント(0)|トラックバック(0)



