いや〜、春です。でもまだまだ寒い日が続いてはいますが・・・・・
先月の末2/26〜27に、個人の旅行で伊豆の河津に行ってきました。
27日に雨降りの予報が出ていましたので、初日の午後から河津の川べりを散策してきました。
堤防上の河津桜の並木道は、あいにく既に葉桜となっていまして、
ピンクのトンネルには、鮮かな萌葱色が混じっていました。
昨年の同時期にもここを訪れまして、2/28にはちょうど満開だったのですが、今年はどうやら2週間ぐらい早かったようです。
「河津桜」というのは、この土地の名物であると同時にバラ科の「サクラ」という種の中の「カワヅザクラ」という一品種を指す言葉でもあります。
この河津桜は日本に自生するサクラ類の中でも最も早咲きの品種で、2月〜3月上旬が見ごろになります。
そして、この桜並木には「ヒト」以外にもお客さんが集まってきます。
メジロですね。
メジロは主に果実や花の蜜などを主食にしていますが、この時期の桜には団体さんで集まってくるんですね。
同じ株の桜に数十羽で現れては、チーチーと澄んだ声で鳴き交わしながら蜜を吸い合っています。
川べりは何千人という人ごみでザワついているのですが、彼らはもう慣れたもので私の頭上2mくらいのところで動き回っています。
桜の花とメジロたち。こういう光景を見ていると、何故か「桜餅」と「抹茶」の組み合わせを思い出しますね。(笑)
河津には、他にもこんな野鳥たちがいました。
これは伊豆急の河津駅そばの電線に留まっていた、おそらくモズの若鳥だと思われます。
河津川では、ダイサギがまだ冷たい水の中洲でじっとエサを求め立ち尽くしていました。
堤防をおりて駐車場に向かう途中、住宅街の中の畑の杭には
イソヒヨドリの、これもまだまだ若い個体のように見えます。
あの美声はまだ聴く事は出来ませんでした。
これからが、春本番になりますね。
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