さあ、春爛漫の4月です。
卯月の華やかなウェディングをイメージしたテーブルコーディネイトを撮影してみました。
先月に行われたこの撮影には、
ロイヤルヒルズ豊橋のバンケットホール
「ヴィラ・コンテッサ」がそのステージとして指名されました。
会場名の「ヴィラ・コンテッサ」ですが、
イタリア語の「ヴィラ」は「別荘」の意味で、これは何となくお判りかと思います。
その後に続く「コンテッサ」とは、実は「伯爵夫人」の意味を持ちます。
ヨーロッパの貴族社会の伝統である爵位「公爵・侯爵・伯爵・子爵・男爵」の「伯爵」は「Conte(コンテ:英語では『Count』)」ですが、その夫人については女性形になって「Contessa(コンテッサ)」と呼ばれることになります。
イタリア中央部やや北寄りに位置するトスカーナ州は、豊かな大地と海の幸に恵まれた土地で州都フィレンツェや古都シエナが有名です。
そのフィレンツェ周辺に所領を持つ、とある伯爵がその夫人のために造営した別荘地。
周囲は糸杉が並ぶなだらかな丘陵地帯で、その周辺には葡萄畑や放牧地が点在し、伯爵家の来賓をもてなす迎賓館の役割も担っているという別荘が、ヴィラ・コンテッサのモデルです。
気品ある「白」をベースに、その壁面や家具のほとんどをオフホワイトでコーディネイトされたこのヴィラ・コンテッサは、テーブルクロスや季節の成果によるセッティングでいかようにもそのイメージを変えることが出来ます。
今回はこのヴィラ・コンテッサを、思いっきりの「春色」に染めてみたというわけです。
ピンクをベースに薔薇・トルコ桔梗・カーネーションなどを大胆にあしらった春限定のスペシャルコーディネイトです。
会場後方には、別荘のエントランス全室としてのゴージャスなソファとフロアスタンドが置かれ、迎賓館としての格式を表わすとともに、披露宴においては新郎新婦とゲストのスナップフォトスペースとしても人気が高まっているようです。
壁に掛けられた額縁の中には、
このフィレンツェ郊外で収穫された葡萄のスケッチや、ワインのラベルが飾られ、中には別荘の設計時のバスルームのドローイングなども混じっています。こんなディテールを探してみるのも、ヴィラ・コンテッサを訪れる楽しみの一つですね。
「春色を纏った伯爵夫人」のテーブル上の花畑には、
春らしく、モンシロチョウなんかも飛ばしてみたりしました。(^_^)
大人気の「ヴィラ・コンテッサ」が見学できる
ロイヤルヒルズ豊橋について、詳しくは
http://i-wedding.jp/toyohashi/
をご覧ください。
なお、同じコンセプトの「ヴィラ・コンテッサ」は
オークヒルズ掛川
でもご覧いただけます。
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