静岡県の皆様はもうご存知だと思いますが、オークヒルズ掛川に今年誕生した「カペラ・ベネフィカ」のTVCMがオンエア中です。
リムジンに乗った花嫁が、丘の上のチャペルに向かうというストーリーをアニメーションで表現したものです。
このアニメーションは実際の女性モデルに、「クレイモデル」をほんのちょっとずつ動かして一コマずつ撮影をするという手の込んだ「クレイアニメーション」というテクニックが使用されています。
「クレイモデル」と聞いて頭に浮かぶのは、自動車メーカーなどがスタイリングの検証から最終決定に至るまでに使用するクレイ(粘土)のカタマリを削り出したものかも知れませんが・・・・・
丘の上にたたずむカペラ・ベネフィカに到着したリムジンの様子は、けっこうリアルに再現されているのがお分かりでしょうか。(^_^)
でも、リアルではあるのですがデフォルメされ、単純化された造形はとてもフェアリーテイルな雰囲気をたたえています。
撮影に使用したこのクレイモデルですが、実は今・・・・・
オークヒルズ掛川のブライダルフロントに展示してあります。
CMの中では現実の女性モデルと合成されてけっこうな大きさに写っていますが、実際には全長10cmほどのとても可愛いものです。
それでも、
本物のデイムラーDS-420リムジンを、デフォルメしながらも極力細部に至るまで再現してありますので映像に深みが出ているわけです。
このデイムラーDS-420というリムジンは、世界で最も歴史ある自動車メーカーともいわれているデイムラー車のリムジン専用車で(後からボディを延長したいわゆる『ストレッチリムジン』ではない )、かの英国王室の指定車輌としても有名です。
ウィリアム王子が旧大英帝国領のニュージーランドを訪問した際にも、空港に迎えに来たのはこのDS-420でした。ニュース映像にしっかりと写っていましたので・・・・・・
つまり、「庶民」の乗るロールス&ロイスではなく「王室」はデイムラー、と言うワケですね。なんとも畏れ多い話ではありますが。(笑)
ところで、このクレイモデルなんですが、実写のカペラベネフィカを使った展示台とともに
ジオラマっぽく展示してあるんですよね。
カメラのワイドレンズ側のマクロ機能を利用して、目一杯近付いてみると・・・・・
おお、ホンモノみたいだ!(笑)
何だかよくワカリマセンが・・・・・
こんなミニチュアのカペラベネフィカとデイムラーリムジンを見つけに、オークヒルズ掛川を訪問してみるのも一興かも。
もちろん「ホンモノ」を見ることも出来ますので・・・・・
オークヒルズ掛川についての詳しい情報は、
をご覧下さい。
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