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招待状には、「御出席」と「御欠席」の文字が並んでいますので、『御』の字を二重線で消して「出席」あるいは「欠席」に○をつけて返信しましょう。「出席」の前後に、『喜んで(出席)させていただきます』のように言葉を添えるのも素敵ですね。また、席次や引出物の確認などの準備に使うので、すでに電話等にて出欠の確認をしている場合にも、招待状の返信は必ず出しましょう。できれば式の一ヶ月前までに届くように返信をしてあげることも大切なマナーです。幸せいっぱいなお二人はあなたからのお返事を楽しみに待っていますよ。
ご祝儀袋は水引が紅白で結び切りのものを使いましょう。表には水引よりも上に「寿」「御祝」などと書きます。そして水引の下中央にフルネームであなたの名前を書きましょう。字は下手でも丁寧に心を込めて書きましょう。
「割れる・壊れる・切れる」ことが連想されるものは避けましょう。食器やインテリア小物を贈ることが多いようですが、相手の好みが影響するため最近はギフト券や、カタログギフト等を利用する場合もあります。
大安や先勝など吉日の午前中に、持参するのが正式とされますが、式の一週間前までに届くように郵送すれば良いでしょう。その際に、手紙やメッセージカードを添付すると素敵ですね。
披露宴の時間帯によって服装が違ってきますので注意しましょう。
披露宴の開始が17時以前の場合、女性はアフタヌーンドレス等の肌をあまり露出させないスタイルで、光沢が少ないものを選びましょう。男性はブラックスーツに白のソフトカラーのダブルカフスのシャツ。それに白のネクタイが基本です。
披露宴の開始が17時以降の場合、女性はイブニングドレスのような多少露出高めなスタイルで、光沢のある素材のものを選びましょう。ゴールドや宝石等、照明に映えるアクセサリもポイントです。男性は先ほど述べた、昼間と同じ服装で構わないでしょう。
女性は花嫁カラーの白は避けましょう。また、昼の披露宴に光沢のあるアクセサリもタブーです。
また、「平服でお越し下さい」といった場合でも、決して普段着で参加してはいけません。露出度を抑えた、品のある服装で新郎新婦を祝福しましょう。

司会者の音頭に沿って、主賓に向かって乾杯をします。その際にグラスを合わせる必要は無く、目の高さまで挙げる動作で充分です。お酒を飲めない方も、乾杯の時の最初の一口は注がれたお酒を飲むのがマナーです。その後は、ノンアルコールで結構ですよ。くれぐれも無理に飲みずぎて酔っ払ってしまわないように注意しましょう。

ここでは、もっとも多いケースである洋食のコース料理をの流れを大まかに説明します。洋食のコース料理はテーブルごとに運ばれてきますので、テーブル全員に配り終わるまで手はつけないように気をつけましょう。
無事全員にいきわたったら召し上がってください。そして、次の料理が出る前に食べたお皿を下げられます。その際に、テーブル全員が食べ終わらないとスタッフはお皿を下げてくれませんので、一人だけとんでもなく遅くなってしまう…といった状況にならないように気をつけましょう。
テーブルマナーは少し複雑なので、覚えるのが大変ですが、基本的なルールさえ身に付けて自然に出来るようになってしまえば、いろいろな場所で応用できるので、早く慣れてしまいましょう。
素敵な立ち振る舞いでおいしい食事を楽しみましょう。
※注: 上記情報は一般的な目安・一例となりますので、あくまでもご参考としてご覧下さい。